中国鉄路CJ6型電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/29 20:30 UTC 版)
| 中国鉄路CJ6型電車 | |
|---|---|
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CJ6
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| 基本情報 | |
| 製造所 | 中国中車株洲電力機車 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 4両編成(2M2T) |
| 軌間 | 1,435 mm |
| 電気方式 | 交流25,000 V (50 Hz) |
| 最高運転速度 | 160 km/h |
| 設計最高速度 | 180 km/h |
| 編成定員 | 681人 |
| 車体長 | 24,500 mm |
| 車体幅 | 3,300 mm |
| 車体高 | 3,880 mm |
| 主電動機 | YQ-250-4A×8基[1] |
| 主電動機出力 | 322kW |
| 編成出力 | 2,576kW |
中国鉄路CJ6型電車(ちゅうごくてつろCJ6がたでんしゃ、中文表記: CJ6型电力动车组)は、中国中車株洲電力機車が都市間鉄道向けに製造する鉄道車両である。
沿革
- 2015年:中国中車株洲電力機車が車両の製造を開始[2]。
- 2016年12月:一般に公表される。
- 2017年6月:中国国家鉄道試験中心での試験が完了する。
- 2019年3月21日:製造許可を受ける[3]。
- 2019年12月24日:長株潭都市間鉄道での営業運転を開始[4]。
仕様
動力配置
外装
外観のデザインはドイツのTRICON DESIGNが手掛けている。試作車は白を基調に赤と黄色の帯をまとう。量産車は青と銀色の帯をまとい、窓周りは黒塗りとなっている。
内装
中間車2両にはバリアフリー対応の座席が、3号車には車椅子対応のトイレが設置されている。座席は2+2の4列であり、ヘッドレストと肘掛けを備えた固定式である。また、座面の下部にコンセントが設置されている。ドア付近の座席は折り畳み式であり、混雑状況に応じて立席スペースの調整が可能である。
運用状況
2021年10月時点では、計15編成が製造されている。長株潭都市間鉄道の他、海南環島高速鉄道で走行試験を行う編成が三亜に配属されている。
関連項目
脚注
- ^ https://www.china-emu.cn/EN/Trains/Model/para-40061-201-48.html
- ^ 张玉成 (2015年7月29日). “"株洲造"动车何时在国内开跑?”. 株洲日报. オリジナルの2019年2月15日時点におけるアーカイブ。
{{cite news}}: 不明な引数|dead-url=は無視されます。(もしかして:|url-status=) (説明)⚠ - ^ “国铁许准字〔2019〕第132号”. 国家铁路局 (2019年5月6日). 2019年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
- ^ CJ6型城际动车组
- ^ 株洲发布 (2017年6月13日). “株洲造CJ6型动车组已在北京完成试验,还将在南宁至北海铁路进行60万公里考核”. 2019年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
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