フグロイ島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/08 05:46 UTC 版)
| Fugloy Fuglø |
|
|---|---|
| — 島 — | |
| Fugloy | |
| Location within the Faroe Islands | |
| 座標: 北緯62度20分 西経6度18分 / 北緯62.333度 西経6.300度 | |
| 国 | |
| Constituent country | |
| Municipality seat | Fugloyar |
| 面積 | |
| - 計 | 11.2km2 (4.3mi2) |
| 域内順位 | 11 |
| 最高部 | 620m (2,034ft) |
| 人口 (2007) | |
| - 計 | 44人 |
| - 順位 | 13 |
| - 人口密度 | 3.9人/km² (10.2人/mi²) |
| 等時帯 | GMT (UTC+0) |
| - 夏時間 | EST (UTC+1) |
| Calling code | 298 |
フグロイ島(Fugloy)は、フェロー諸島で11番目に大きい島。島の崖に多くの巣を作っていた鳥にちなみ、「鳥の島」という意味を持つ。
概略
南岸にKirkja、東岸にHattarvíkという都市が位置する。東岸にあるEystelliという名の崖は448メートルあり、灯台が近隣に位置する。
港湾が防波堤で守られていないこともあり、20世紀初頭から経済が停滞していた。島における収入は小規模農業のほか、部分的に漁業、鳥類の狩猟によって支えられている。KirkjaとHattarvíkを結ぶ道路は1980年代に建設された。20世紀の初め頃には人口が250~300人とピークに達した時期がある。しかし、生活習慣が変化し、島における農業も儲けにならなくなっていったことなどから、人々は島を離れるようになっていった。現在、一年を通して島で生活を送る人は減り、仕事も数えるほどしかなくなっている。
島にはその昔、島へ上陸しようと近付いた船乗りたちが、島に住むトロール達による投石と呪いに苦しめられたという伝説も残る。
山地
島には主に3つの山が位置する。
| 名前 | 高さ |
|---|---|
| Klubbin | 620 m |
| Norðberg | 549 m |
| Mikla | 420 m |
外部リンク
- フグロイ島航空写真 (英語)
- フグロイ島のページへのリンク