二ホウ化ウラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/21 13:43 UTC 版)
| 二ホウ化ウラン Uranium boride |
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| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 12007-36-2 |
| 特性 | |
| 化学式 | UB2 |
| モル質量 | 259.651 g/mol |
| 密度 | 12.7 g/cm3 |
| 融点 | 2430 °C, 2703 K, 4406 °F |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |
二ホウ化ウラン (UB2) はウランとホウ素の化合物で、水に不溶のガラス質固体である。
二ホウ化ウランは、ウランを含む放射性廃棄物を固定化して安全に長期保管する方法として応用が検討されている[1]。また、放射線療法の一つである密封小線源療法にも利用される[2]。これは小型の放射線源を直接患部に埋め込むもので、その場に長期間存置でき、かつ腐食しないことが求められる。
脚注
- ^ Franzen, Harald (2001年4月6日). “Cheap, Safe Storage for Radioactive Materials”. Scientific American. 2011年11月21日閲覧。
- ^ US patent 5342283, Roger R. Good, "Endocurietherapy", issued 1994-08-30
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