大雨の影響で斜面から崩落し、道路に流出した土砂(17日午前10時50分、鹿児島県日置市で)=古島弘章撮影
段ボールで仕切られた避難所に身を寄せる人たち(16日午後6時23分、佐賀県武雄市で)=秋月正樹撮影
母子3人が犠牲になった土砂崩れ現場(16日午後5時34分、長野県岡谷市で)=早坂洋祐撮影
次の雨に備え、土のうを積み上げる住人ら(16日午前11時4分、広島市西区で)=金沢修撮影
床上まで浸水した自宅から家具を運び出す親子(16日午前7時41分、福岡県久留米市で)=浦上太介撮影
土砂崩れ現場で捜索活動する自衛隊員ら(16日、長崎県雲仙市で)=陸上自衛隊西部方面隊提供
山からの土砂が住宅街に流れ込み、埋まった乗用車(15日午後0時30分、広島市西区で)=金沢修撮影
倒木や土砂で被害を受けた住宅街(15日午前11時59分、広島市西区で、読売ヘリから)=永尾泰史撮影
大雨によって大規模に冠水した佐賀県武雄市内(15日午前10時41分、読売機から)=関口寛人撮影
飛騨川支流の白川(奥)があふれ、建屋内に入り込んだ泥を撤去する男性ら(15日午前10時39分、岐阜県白川町で)=稲垣政則撮影
佐賀県大町町の自動車学校では、教習者が水没しないよう敷地内の高い場所に避難させていた(15日午前10時22分、読売機から)=関口寛人撮影
大雨で周辺が冠水し、一時孤立状態になった佐賀県大町町の順天堂病院(15日午前10時17分、読売機から)=関口寛人撮影
大雨によって大規模に冠水した佐賀県武雄市内(15日午前10時16分、読売機から)=関口寛人撮影
岐阜県白川町で白川が氾濫。建屋内の泥を撤去する男性ら(15日午前9時58分)=稲垣政則撮影
土砂が流入した民家で救出活動を行う消防隊員ら(15日、長野県岡谷市で)=長野県提供
水につかったままの道路を通る人たち(15日午前8時55分、佐賀県武雄市で)=秋月正樹撮影
避難所で過ごす住民(14日午後4時35分、広島市東区で)=金沢修撮影
消防団員らによってボートで救助される住民(14日午後3時36分、佐賀県大町町で)=金堀雄樹撮影
冠水した住宅街(14日午後3時36分、広島市安佐南区で)=金沢修撮影
一帯が広く水につかった佐賀県武雄市内(14日午後2時22分)=秋月正樹撮影
住宅の2階に残っている住人に避難を呼びかける武雄市の職員(14日午後1時27分、佐賀県武雄市で)=秋月正樹撮影
大雨で増水した元安川。奥は原爆ドーム(14日午後1時22分、広島市中区で)=金沢修撮影
大雨で浸水した住宅(14日午後0時5分、佐賀県武雄市で)=秋月正樹撮影
消防車両で避難して来た住民(14日午前11時36分、福岡県久留米市で)=木佐貫冬星撮影
大雨で冠水した道路(14日午前11時8分、佐賀県武雄市で)=秋月正樹撮影
土砂崩れ現場で続く捜索(14日午前、長崎県雲仙市小浜町で)=雲仙市役所提供
水につかった佐賀県嬉野市内の道路(14日午前9時51分)=秋月正樹撮影
市街地が水につかり、降りしきる雨の中をボートで救出される住民ら(14日午前9時46分、福岡県久留米市で)=木佐貫冬星撮影
膝上まで道路が冠水し、子どもを抱いて雨の中を避難する家族(14日午前9時36分、福岡県久留米市で)=木佐貫冬星撮影
冠水し、車線が規制された道路(14日午前8時40分、長崎市で)=後藤茜撮影
土砂崩れ現場に向かう自衛隊車両(14日午前7時24分、長崎県雲仙市小浜町で)=秋月正樹撮影
土砂崩れに巻き込まれた長崎県雲仙市小浜町の民家(13日午前)=長崎県央消防本部提供
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