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コメント: 2019年10月17日第1刷発行 カバー ヒヤケあり◆中古品のため使用感や経年劣化(ヤケ、スレ、キズ、折れ跡、シミなどの汚れ)などがある場合がありますが、通読には問題ございません。◆タイトルに限定版、初回盤などの表記があっても特典や内容物のない場合がございます。記載ない限り帯やチラシ、特典などは付属していません。◆レンタル、ネットカフェ落ち商品ではありません。◆中古商品とご理解の上、購入の検討をよろしくお願い致します。
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はじめの一歩(126) (少年マガジンコミックス) コミック – 2019/10/17

5つ星のうち4.5 311個の評価

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!


鷹村VS.ゴートのミドル級世界タイトルマッチ。この試合で一歩が掴みかけた “左”の本質とは!? WBA・WBC世界ミドル級統一王座防衛戦──。鷹村と実力者ゴートとの攻防を通じて、一歩は「左の使い方」の深淵に近づく。一方、絶対王者への挑戦権を求め、浪速の虎・千堂武士も動き出した!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065172101
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065172100
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.4 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 311個の評価

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森川ジョージ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年9月20日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    気に入り
  • 2020年1月16日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    フジテレビONEで放送中の漫道コバヤシの#60-61で森川ジョージ先生が登場されました。
    2回に渡って放送という事でどんな内容なのかと思いましたが、
    森川先生が小声でケンコバさんに伝えた事を高性能マイクが拾いすぎてかなり楽しめました。

    ・リカルド・マルチネスvsウォーリー戦を示唆
    ・一歩の現役復帰ほぼ確定
     125巻の表紙の★★★のパンツが復帰時に履く予定のものらしい(★は敗北を意味して★3つで3敗)
    ・一歩vs宮田、一歩vsリカルドはいまだ霧の中
    ・森川先生はエゴサが大好き
    ・編集部との喧嘩を示唆する某巻末コメントは接待なしの接待麻雀に対する憤りから発露

    他にも小ネタや当時の心情やプチ暴露満載でした。
    ご覧になっていない方は視聴されてみてはいかがでしょうか。

    高校生の頃から読んでコミックも欠かさず購入し続けているハジイチことはじめの一歩。
    正直、中だるみを感じた時期もありましたが、それでも読み続けたいクオリティーはあります。
    必ず完歩してくれると信じて追走していきます。
    Kindle版も発売されるようになると助かります!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年11月3日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    126巻もあると場所も取るし、いい加減にkindle版出してくれないかな。
    kindleに慣れると中年の目には単行本が小さくて読みづらい。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年10月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    絵が上手くなってますね。キャラの表情が魅力的です。鷹村と千堂の巻でした。メキシコまで行って、また世界観が広がりましたね。ゴンザレスも好きなので、再登場してくれて嬉しいです。こち亀みたいに一話完結ではなく、連作なのに、ここまで描き続けられるのは本当に凄いです。鷹村も本当に六階級制覇しそうだし。一歩が引退してつまらないと思ってましたが、他のキャラが濃いのであまり気になりませんね。休載しながら品質落とさず頑張って下さい。全巻持ってます。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年1月22日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    以前もレビューしましたが、まとめ読みするとそんなに悪くはないです。(一冊読み終えるのも断念するほど、ゴチャゴチャした絵柄で、つまらないマンガは腐るほどあります)

    ただ、何がモヤモヤするのかを考えると、結局一歩は謙虚なように見えて、失敗するまで誰のアドバイスもほとんど聞き入れていない事。

    その割に敗戦や過失後は必要以上に自己嫌悪に陥り、そうかと思えばまた我を通す行動を取り、周期的に強気とウジウジと優柔不断を繰り返す。

    迷いなく「引退します」と言い切った割に、この巻でも会長から叱られず、引退した事を後悔し、人生の終わりみたいなリアクションで崩れ落ちる。
    以前チグハグなボクサーと揶揄されていましたけど、メンタルのムラっ気もひどく、人の気持ちも察しない。

    こんなタイプに着いて行く女性はいません。
    この作品中、一番の幻想は久美ちゃんでしょう。
    その点、千堂はサッパリしていていい。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年3月13日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    買い控えてたんですけど、結局買って良かったです。勇気もらいました。
  • 2019年10月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    この巻に関しては見どころ無し。
    どうせ勝つんでしょ?って鷹村の試合と巻数も100を超えてるのに今更ながらの左のくだり。
    物語として読むには最低限のラインは越えてる時とそうでないと時がある。
    登場人物全員が主人公だと言うが、鷹村、宮田、一歩の試合がつまらないのはどうかと思う。
    個人的に気になるのは今後の鷹村の相手。
    ホーク、イーグルはああ、なるほどと言う感じだがゴートと来たら流石に次のネタが心配になる。
    山羊ってなんやねん。
    次は羊か?
    猛禽類だとファルコン…
    でも階級上げて隼はないよなぁ…

    この先は千堂と間柴が盛り上げて他のキャラが盛り下がる展開になりそう。

    一歩は復帰したら無双するくらいでないと納得しないな、
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年10月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    今回は(も)ダラダラと見ごたえなし!!
    毎回思うがギャグネタセンスがないので止めたほうが無難
    次巻に期待します。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート