Jリーグはサッカーがある風景を守るため、
気候変動に対するアクションに取り組んでいます
環境月間に実施される各クラブの取り組みを覗いてみてください。
「もっといい未来」のために、一緒に一歩を踏み出しませんか?
6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。
国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。
「環境基本法」は、事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるという「環境の日」の趣旨を明らかにし、国、地方公共団体等において、この趣旨にふさわしい各種の行事等を実施することとしています。
我が国では、環境庁の主唱により、平成3年度から6月の一ヶ月間を「環境月間」(昭和48年度~平成2年度までは、6月5日を初日とする「環境週間」)とし、全国で様々な行事が行われています。世界各国でも、この日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするため様々な行事が行われています。
出典:環境省ホームページhttps://www.env.go.jp/guide/envmonth/
※ここで紹介している取り組みは、6月中に実施するものに限定しておりますが、
Jクラブは1年を通して気候アクションに取り組んでいます。
北海道コンサドーレ札幌
NPO法人フードバンク「イコロさっぽろ」と連携し皆さまから余剰した食品を集め、ひとり親世帯や福祉施設などに分配いたします。回収可能な食品の条件を確認いただき、お越しの際にお持ちください。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:大和ハウス プレミストドーム
北海道コンサドーレ札幌
ホームスタジアムである大和ハウス プレミストドームでファンサポーターにゴミの分別に協力していただき、回収されたペットボトルキャップをリサイクルすることで黒板消しを製造し、北海道の小学校に寄贈いたします。
開催日時:6月15日(日)、6月18日(水)、6月28日(土)
開催場所:大和ハウス プレミストドーム
ベガルタ仙台
小学生向けのスタジアムツアーにサステナ視点でのスタジアムの取り組みを紹介
・エコステーション
・ケミカルリサイクル
・サステナカップ
などクイズ形式で、楽しく気候アクションについて学べる内容といたします。
開催日時:6月19日(木)
開催場所:ユアテックスタジアム仙台
モンテディオ山形
ホームゲームで配布している応援ハリセン。これまでは一部廃棄されていましたが、今後専用回収BOXにて回収し、オザックス社や古紙回収業者様と協力し、再生資源として活用します。回収BOXはスタジアム各ゲートの出口付近に設置しております。
開催日時:6月15日(日)、6月28日(土)
開催場所:NDソフトスタジアム山形
いわきFC
2023年からいわき市のスポーツによる人・まちづくり推進協議会との取り組みで、スタジアム周辺の渋滞緩和や駐車場不足の課題解決を目的として実施。気候アクションの取り組みとして、6月はえきスタウォーク強化月間と題し、上記の目的に加え車利用の抑制による環境負荷の軽減を目的として実施。
開催日時:6月21日(土)
開催場所:ハワイアンズスタジアムいわき
いわきFC
6月8日の世界海洋デーに合わせて、この付近の日程でゴミ拾い活動を実施する。
開催日時:6月7日(土)
開催場所:いわき市内
※詳細はクラブまでお問い合わせください
鹿島アントラーズ
カシマスタジアムでは、環境に配慮されたカネカ生分解性バイオポリマーGreen Planet®製のカトラリー(ストロー、スプーン、フォーク)を飲食売店で使用しています。
開催日時:6月14日(土)、6月28日(土)
※全ホームゲームにて実施
開催場所:茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ
カシマスタジアムでは、使用済みペットボトルを新たなペットボトルへ再生させるための「水平リサイクルボックス」を設置しています。
開催日時:6月14日(土)、6月28日(土)
※全ホームゲームにて実施
開催場所:茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ
ドリンクカップを洗浄できる機械「Re-CUP WASHER」を設置しています。専用の回収ボックスも設置し、回収されたカップはさまざまな紙製品にリサイクルされます。
開催日時:6月14日(土)、6月28日(土)
※全ホームゲームにて実施予定
開催場所:茨城県立カシマサッカースタジアム
水戸ホーリーホック
化石燃料からクリーンエネルギーへの転換を図る取り組みであるGXプロジェクト。農業大県である茨城の地域課題である耕作放棄地を活用し、農業を行いながら太陽光発電を行うソーラーシェアリングに挑戦し、ホーム試合ではプロジェクトの紹介ブースを設置、ファンサポーターの関心と理解を深める機会を提供します。
開催日時:6月28日(土)
開催場所:ケーズデンキスタジアム水戸
栃木SC
TOCHIGI SC SDGsのと取り組みとして小型家電回収とフードドライブを実施します。
開催日時:6月7日(土)
開催場所:カンセキスタジアムとちぎ
浦和レッズ
埼玉県とのサーキュラーエコノミー啓発事業の一環として、来場者の皆さんに分別していただいたペットボトルキャップを使い、コマやカラビナなどグッズを作るワークショップを開催します。
開催日時:6月1日(日)
開催場所:埼玉スタジアム2〇〇2
浦和レッズ
浦和レッズが発行してきたプラ製の袋類(スタジアム配布/オフィシャルショップのショッパーなど)を回収してリサイクルします。袋1枚以上でもれなくオリジナル紙袋を進呈。袋3枚につき1回抽選会に参加できます!
開催日時:6月1日(日)
開催場所:埼玉スタジアム2〇〇2
RB大宮アルディージャ
大宮アルディージャは「デコ活AtoZ」活動を通じ、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進しています。この活動では、ファンや地域と連携し、再生可能エネルギーの活用や環境教育イベントを実施しています 。
開催日時:6月8日(日)、6月21日(土)
※全ホームゲームにて実施
開催場所:NACK5スタジアム大宮
ジェフユナイテッド千葉
スタジアムで使用済みとなった割りばしを回収して簡単洗浄したのち、工場に持ち込みチップ化。それをバイオマス発電所にて燃料チップ化して、燃料として活用する。※実施等の詳細はクラブHPにてご確認ください。
開催日時:6月21日(土)実施予定
※それ以降、今シーズンのホームゲーム全試合で実施予定
開催場所:フクダ電子アリーナ
柏レイソル
ホームタウン活動として、行政と連携し小中学校訪問時に選手による環境メッセージの放映や環境チラシの配布、ホーム試合開催時にはエコバックの配布、選手メッセージの放映、環境チラシ配布等を行い、啓発活動に取り組みます。
開催日時:2025年6月以降の小中学校訪問およびホーム戦
開催場所:三協フロンテア柏スタジアム、東葛8市の小中学校※詳細はクラブにお問い合わせください
柏レイソル
印西市とコラボし、ホーム冠試合当日にフードバンクコーナーを設置(選手による受取りやグッズ引き換えプレゼント)。
また、ホームページやSNSによる食品ロスの呼びかけ、ポスター掲載、来場者へのエコバック無料配布等を実施します。
開催日時:6月21日(土)
開催場所:三協フロンテア柏スタジアム
FC東京
FC東京フードドライブは、食品ロス削減と地域支援を目的に、ファン・サポーターや地域の皆さまの協力で支援が必要な方へ食品を届ける取り組みです。
開催日時:6月14日(土)※1、6月27日(金)※2
開催場所:味の素スタジアム(青赤パーク)※1、農林水産省北別館1階※2
FC東京
サッカー教室とサステナトークを実施。
猛暑、大雨、台風などの異常気象をもたらす気候変動とサッカーの関係を知り、この先もサッカーを楽しめるように、気候アクションの重要性を知っていただくために実施します。
開催日時:6月28日(土)
※お申込み期間は終了しております
東京ヴェルディ
東京ヴェルディの社会課題解決プログラム「TOKYO♡GREEN」のサブプロジェクトである「GREEN RELAY PROJECT」を通じ、不要衣料品回収と再資源化を実施、再生原料由来のグッズを作成し資源循環を図ります。
開催日時:6月29日(日)
※6月初旬にクラブハウス内にも設置予定
開催場所:味の素スタジアム、東京ヴェルディクラブハウス内
FC町田ゼルビア
~環境にやさしいマイボトル(水筒)を使おう~
使い捨て容器を使わず、繰り返し使えるマイボトル。そんな環境にやさしいマイボトルの利用をホームゲーム会場で啓発・推進し、マイボトルご利用の方向けに給水スポットを設置します。
開催日時:6月21日(土)
開催場所:天空の城 野津田(町田GIONスタジアム)
川崎フロンターレ
エコステーションでのゴミ分別促進・スタジアムで排出される廃棄物測定とパートナーと連携したリサイクル活動 (ステンレス製魔法ビン回収、フードドライブ、DVD、ゲーム・古本などの回収)を実施します。
開催日時:6月21日(日)
開催場所:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
横浜F・マリノス
不要となった服を回収しリユースします。
リユースできないものは繊維の種類ごとに分けて再資源化、F・マリノスのグッズなど様々なものにリサイクルされ生まれ変わります。
再利用・再資源化することで循環型社会を共に創ります。
開催日時:6月21日(土)、6月25日(水)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:日産スタジアム
横浜F・マリノス
横浜市資源循環局との協働で、使用済み携帯電話を回収しリサイクルにつなげる事業を実施します。
回収した携帯電話は、市内の障がい者就労施設でリサイクルのための解体作業を行うことで、障がい者就労支援にも繋げます。
開催日時:6月21日(土)、6月25日(水)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:日産スタジアム
横浜FC
2009年から実施しているカーボンオフセットの取り組みです。
カーボンフリーコンサルティング株式会社協力のもと、横浜FC主幹の全ホームゲームにおいて、スタジアム来場者数×1kg分の二酸化炭素をオフセットしています。
開催日時:6月14日(土)、6月22日(日)
※全ホームゲームで実施中
開催場所:ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FC
6月22日(日)のホームゲームにて、「GREEN×EXPO 2027」ブースを出展します。
気候アクションの取り組みについて学べる内容となっています。
開催日時:6月22日(日)
開催場所:ニッパツ三ツ沢球技場
湘南ベルマーレ
湘南ベルマーレが取り組む地域の次世代のサステナビリティ人財を育成する新しい教育プログラム「サストレ」の活動の一環として、子どもたちが6月に収穫される規格外野菜を使用した給食メニューを考案し”サステナ給食”としてをキッチンカーにて提供します。
開催日時:6月14日(土)
開催場所:レモンガススタジアム平塚
湘南ベルマーレ
海ごみの約70%が陸からもたらされていると言われています。湘南ベルマーレでは、湘南の海を守るため、ホームゲーム終了後、毎回、ファン・サポーターと一緒にスタジアム周辺のゴミ拾いを行なっています。
開催日時:6月1日(日)、14日(土)、28日(土)の試合終了後
開催場所:レモンガススタジアム平塚 場外エリア
湘南ベルマーレ
私たちの生活から出るごみや、海ごみ問題について知り、身近にある環境問題を自分ゴトとして体感しながら楽しく学ぶイベントを開催。
開催日時:6月14日(土)
開催場所:湘南ベルマーレひらつかビーチパーク
湘南ベルマーレ
湘南ベルマーレフードパークおよび場内スタジアム売店では、全試合で国産のバイオマスプラスチック「ライスレジン」で作られたカトラリー(フォーク、スプーン、ストロー)でスタジアムグルメを提供しています。
開催日時:6月1日(日)、14日(土)、28日(土)
※全ホームゲームにて実施
開催場所:レモンガススタジアム平塚
SC相模原
森林には、育成や保全の為に植栽や間伐などを計画的に行う必要があります。クラブだけではなく、スポンサー企業・ファン&サポーターをも巻きこむべく広く呼びかけ、森林について知る機会を創出します。
開催日時:6月21日(日)
開催場所:相模原中央緑地(木もれびの森) 模原市
ヴァンフォーレ甲府
毎シーズン、山梨県内の団体と協働しナイターの試合1試合分のグリーン電力を導入。今シーズンは気候アクション月間として、6月28日のホームゲームで行います。なお、2024シーズンは900kgのCO2を削減しました。
開催日時:6月28日(土)
開催場所:JIT リサイクルインク スタジアム
ヴァンフォーレ甲府
スタジアムがあるスポーツ公園のごみ問題から始まった、リユース食器を使用した廃棄物削減プロジェクト。気候アクションデーにおいても、販売される一部のフードと全てのドリンクはリユース食器で提供されます。
開催日時:6月15日(日)、6月28日(土)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:JIT リサイクルインク スタジアム
ヴァンフォーレ甲府
ヴァンフォーレが行ってきた環境に対する施策を紹介する講座を実施。親子での参加を想定しており、今までの経緯やCO2削減の実績からこれからどうなりたいか、どうすればいいのかを考える内容とする。
開催日時:6月28日(土)
開催場所:JIT リサイクルインク スタジアム周辺
ヴァンフォーレ甲府
スポンサー企業と協働し、ホームゲーム来場者に家庭で出るリサイクル可能な廃棄物を試合会場への持参を呼びかける。試合当日特設ブースを設け、回収だけでなくリサイクルの流れやSDGsについてなどを啓発なども行う。
開催日時:6月28日(土)
開催場所:JIT リサイクルインク スタジアム
松本山雅FC
2023年より場内一部売店で導入しているリユースカップでの飲料販売を継続すると共に、今季より入場時のビン・缶飲料の移し替えカップ無料提供を廃止し、有料カップを100円で販売することで廃棄物の削減に繋げる。
開催日時:6月7日(土)、6月21日(土)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:サンプロ アルウィン
松本山雅FC
YELL事業ではホームゲームや常設ステーションでの収集で集まった資源を原資とし、ホームゲームで発生するゴミ処理費用の削減や地域貢献活動へ還元しています。
開催日時:全ホームゲーム、市内の常設ステーションにて活動しております
開催場所:サンプロ アルウィン、常設の収集ステーション
アルビレックス新潟
紙ごみ・プラごみを削減するため、ゲートでの移し替え・飲食売店で販売しているアルコール類に使用。エコロジーパートナー・株式会社ハードオフコーポレーションのご協力で2005年に導入。今年で20周年を迎えた。
開催日時:6月15日(日)、6月29日(日)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
4つに分類(ペットボトル、プラスチック、缶・びん、燃やすごみ)したゴミ箱を1セットとして各所に設置。オフィシャルクラブパートナー株式会社DAMZにご協賛いただいたエコステーションが場内外に設置。
開催日時:6月15日(日)、6月29日(日)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
2023年よりごみ削減とリサイクルの推進を目的に「ペットボトル全体の回収」を実施。
開催日時:6月15日(日)、6月29日(日)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:デンカビッグスタジアム
アルビレックス新潟
試合終了までは観客席で応援してチームを後押し、試合終了後はボランティアとしてスタジアムの清掃を手伝う新潟発祥のボランティア・環境活動。
開催日時:6月15日(日)、6月29日(日)
※全ホームゲームで実施予定
開催場所:デンカビッグスタジアム
アルビレックス新潟
食料等が必要な方々にお届け、役立てていただくだけでなく、食品ロスへの関心を高める活動。選手の発案から、2022年5月より開始。ホームゲーム会場に加え、ホームタウン田上町にある道の駅でも実施。
開催日時:6月8日(日)、6月15日(日)、6月22日(日)
開催場所:デンカビッグスタジアム、道の駅たがみ
アルビレックス新潟
選手が登場し、誰でもできる環境にやさしい取り組みを発信。新発田市「SHIBATA環境アクション」の取り組みに加え、同市の名産を併せてPR。
開催日時:6月5日(木)
※配信予定
開催場所:アルビレックス新潟公式YouTube、新発田市役所公式X
アルビレックス新潟
地球温暖化防止と夏の省エネの啓発を目的に、2010年に発足したグリーンカーテンプロジェクト。U-18選手がゴーヤの播種、苗の生育に取り組み、グリーンカーテン設置を目指す。
開催日時:4月より活動中
開催場所:新発田農業高校、新潟聖籠スポーツセンターアルビレッジ
アルビレックス新潟
ホームタウン新発田市が実施する海岸清掃活動にU-10、U-11選手が参加。環境問題について考えるだけでなく、応援いただいている地域への恩返しと選手教育の一環として実施。
開催日時:6月22日(日)
開催場所:藤塚浜(新発田市)
清水エスパルス
エスパルスドリームフィールド駿東・富士・清水・静岡・藤枝にて雑紙を回収し、トイレットペーパーへリサイクルします。リサイクルされたトイレットペーパーは各SDFや地域の公共施設・学校に寄付します。また、6月15日にアイスタにて雑紙回収ブースを実施します。(協力:コアレックス信栄(株))
開催日時:通年にて実施/6月15日(日)
開催場所:SDF駿東・富士・清水・静岡・藤枝/IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
クラブ関連全施設・IAIスタジアム日本平で使用するすべての電力を静岡県産100%実質再生可能エネルギー由来の電力にて運用します。(パルちゃんでんきforBiz 協力:鈴与商事(株)、鈴与電力(株))
開催日時:通年にて実施
開催場所:クラブ関連全施設・IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平にて、6月1日に花壇に「宙炭 *」施用し「SDGsガーデン花植え付け」イベントを開催します。
*宙炭は施用すると、約10a(田んぼ1反あたり)で約1tのCO2を削減することが可能です。
また6月15日に本プロジェクトを紹介するブースを出展します。(協力:静岡県信連)
開催日時:6月1日(日)/6月15日(日)
開催場所:IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
エスパルスのポイントスポット アイスタおけるごみの分別・エコ来場、エスパルスドリームフィールドへの雑紙回収にてポイントを通常1ポイントのところ3ポイント付与します!(協力:ふじのくにCOOLチャレンジ実行委員会)また、6月15日に紹介ブースも出展します。
開催日時:6月15日(日)
※6月1日〜の1ヶ月間キャンペーンを実施
開催場所:アプリ、IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
「プラスチックごみ削減」をテーマに静岡市内小学校2校にて環境出前授業を行います。クラブの環境への取り組みの紹介、プラごみ削減のために自分たちにできることを考えるワークショップを実施します。(協力:静岡市)
開催日時:6月17日(火)※1、6月24日(火)※2
開催場所:静岡市内小学校2校
清水エスパルス
ご家庭で眠っている食品を集めてフードバンクに寄付します。ぜひ食品ロス削減のためにアイスタに食品をお持ちください!ブースでは楽しく環境について学べるクイズ等も実施します。(協力:(株)故紙センタートヨタ、静岡市)
開催日時:6月28日(土)
開催場所:IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
エスパルスと静岡市は、環境省が推進する脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動『デコ活』を推進しています。
今年も省エネ家電買換キャンペーンや、公募企画実施のほか、6月28日にはアイスタにてデコ活について紹介するブースを出展します。
(協力:静岡市 他)
開催日時:6月28日(土)
開催場所:IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
ホームゲーム時に開催している通常のスクールパークに加え、サッカーゲームとエコクイズを掛け合わせた企画を実施!大人から子どもまで、どなたでも楽しめるサッカーゲームでスクールコーチと環境について学びましょう。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
車の代わりに環境に優しいシェアサイクルで出かけてみませんか?静岡市内に約240ステーション、自転車約700台、エスパルスコラボ自転車も稼働中!
(協力:静岡市、(株)TOKAIケーブルネットワーク)
開催日時:6月1日~の1ヶ月間キャンペーンを実施
開催場所:静岡市内
ジュビロ磐田
静岡県の地球温暖化防止のための県民運動「ふじのくにCOOLチャレンジ」の温暖化対策アプリ「クルポ」をダウンロードした方には、ジュビログッズが抽選で当たります。
アプリをダウンロードして脱炭素アクション(環境に配慮した行動)に繋げましょう。
開催日時:6月28日(土)
開催場所:ヤマハスタジアム
藤枝MYFC
使わなくなったユニフォームでグッズを製作します。
福祉事業所へグッズの作製を依頼しグッズショップ等で販売する予定です。
開催日時:6月中旬発売予定
開催場所:グッズショップ・スタジアム
アスルクラロ沼津
チームも地球も全力応援!
ホームゲーム会場へバスを使って応援に行くことでCO₂削減に!楽しい試合日を地球環境を考えるサステナブルな一日にしましょう!
開催日時:6月8日(日)
開催場所:愛鷹広域公園多目的競技場
名古屋グランパス
三河豊田駅周辺のトヨタ自動車本社駐車場を来場者向けに開放。クルマを置いて電車で豊田スタジアムへ。環境負荷を抑えた移動手段の利用を促進する取り組みです。
開催日時:6月21日(土)
※他実施日は詳細よりご確認ください
開催場所:三河豊田駅~豊田スタジアム
名古屋グランパス
名古屋市環境局主催のごみ拾い×ランニングイベント「プロギング」に、グランパスくんをはじめ3チームが参加。スポーツの力で街も心もクリーンにする取り組みです。
開催日時:6月5日(木)
開催場所:瑞穂区(瑞穂区役所)
名古屋グランパス
5月24日の浦和戦で集めた食品を、バローHD・セカンドハーベスト名古屋と連携し、ホームタウンの子ども食堂などへ寄贈。フードロス削減と地域貢献をめざす取り組みです。
開催日時:6月3日(月)または6月5日(水)を予定
開催場所:パロマ瑞穂スポーツパーク内多目的広場
FC岐阜
ホームゲーム会場にて実施するフードドライブを通して、ファン・サポーターのみなさまより寄付いただいた食品を岐阜県内の「子どもの居場所応援センター」などの必要としている方々へお届けすることで、食品ロスの削減、また持続的な地域社会に貢献していくものとなります。
開催日時:6月1日(日)、6月21日(土)
開催場所:岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜
脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、植物に含まれる水分が蒸発することで日射による熱を吸収し、エアコンをあまり使わずに済むため省エネルギー効果が得られるグリーンカーテンを設置する活動を、岐阜県内の小学校で実施します。
開催日時:6月4日(水)、6月17日(火)、6月24日(火)、6月25日(水)
開催場所:北方町立南学園、岐阜市立則武小学校、岐阜市立岩小学校、関市立武芸小学校※活動日順
FC岐阜
試合ホームゲーム会場にて「フードドライブ」を実施し集めている食品を、
選手が直接子ども食堂へお届けし、施設を利用する子どもたちと交流する活動です。
さらに、「食とWell-being事業」で育てたお米も寄付いたします。
開催日時:6月18日(水)
※詳細はクラブにお問い合わせください。
開催場所:NPO法人 つきの家
FC岐阜
「体験農園みとか」にて、シーズンの役目を終えて廃棄されてしまういちごを無駄なく再利用して、フードロスの削減に努めます!
開催日時:6月15日(日)
※詳細はクラブにお問い合わせください。
開催場所:体験農園みとか
京都サンガF.C.
城陽市はクリーン活動及びその活動への協力を促す『ALL FOR 城陽クリーンアクション』を実施しています。クラブハウスやU-18の選手寮を同市内に構える京都サンガF.C.は、活動に賛同して清掃活動(クリーンアクション)を行います。
開催日時:6月7日(土)
開催場所:城陽市内
京都サンガF.C.
アユモドキは天然記念物、絶滅危惧種に指定されており、現在は亀岡市を含む一部地域でしか見られなくなっています。河川や周辺水路の一部に取り残されたアユモドキをはじめとする在来魚類などの救出活動にサンガスタッフが参加します。
開催日時:6月2日(月)
開催場所:スタジアム付近
京都サンガF.C.
SDGs14「海の豊かさを守ろう」に関するビーチクリーン活動やトークイベントを、京都サンガF.C.スクール生と地元サッカークラブの子供たちに加え、各クラブの指導者やご協力団体も巻き込んで、京丹後市の網野町にある八丁浜にて実施しています。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:京丹後市 八丁浜
京都サンガF.C.
スタジアムでは条例に基づきプラスチック製レジ袋の提供はしていないため、レジ袋等に代わり昔からの「ふろしき」を有効に活用する方法や、現代の暮らしに活かせるふろしきの知恵の体験を実施します。
開催日時:6月28日(土)
開催場所:Circular Kameoka Lab(サーキュラー カメオカ ラボ)
ガンバ大阪
ガンバ大阪は(株)Earth hacks(以下Eh)と協働し、気候変動対策において重要な、二酸化炭素排出量を削減していくアクションとして、Eh社のデカボスコアを活用し、様々な啓発活動を行っていきます
開催日時:6月22日(日)
開催場所:パナソニックスタジアム吹田
セレッソ大阪
トップチーム全選手を対象にSDGsの項目の中から選手自身がチャレンジしたい項目を選び、活動内容を宣言する。また、ホームゲーム時にサステナビリティパークへ本バナーを掲載する。
開催日時:6月1日(日)、6月21日(土)
開催場所:ヨドコウ桜スタジアム サステナビリティパーク
セレッソ大阪
クラブハウスにて、使い捨てカップ等のごみ削減に向けて選手全員がマイボトル・マイカップを持参する。
開催日時:6月25日(水)から通年
開催場所:クラブハウス
セレッソ大阪
ファン・サポーターとともに、清掃活動を通して海の環境問題に取り組むプロジェクトLTO活動を実施する。
今回は、大阪湾で清掃活動を実施するとともに、専門家による環境学習を実施する。
開催日時:6月7日(土)
開催場所:大阪湾
セレッソ大阪
セレッソバルの食物残渣をバイオコンポスターに投入し、堆肥化する。堆肥は長居公園内の農園にて活用する。廃棄物の有効活用による資源循環とCO₂削減の取組み。
開催日時:6月1日(日)、6月21日(土)
開催場所:ヨドコウ桜スタジアム
FC大阪
スタジアム前イベント広場で脱炭素をテーマにしたブースを多数出展。様々なPR、体験ブースによって気候変動対策や脱炭素について楽しく学べる場となります。
開催日時:6月22日(日)
開催場所:東大阪市花園ラグビー場 前イベント広場
ヴィッセル神戸
クラブが管理、運営している施設の電力を2022年6月1日より再⽣可能エネルギー100%利⽤することで 2021年の実績値換算で年間で約2,600tのCO₂排出量が削減※ 2024シーズンのサーキュラリティ評価に関しては現在作成中
開催日時:6月14日(土)
※全ホームゲームにて実施
開催場所:ノエビアスタジアム神戸
奈良クラブ
毎ホームゲームでごみの分別の実施と啓発活動
開催日時:6月14日(土)、6月21日(日)
※全ホームゲームにて活動
開催場所:ロートフィールド奈良
奈良クラブ
クラブハウスに資源回収ボックスを設置。ご家庭で不要になった新聞・雑誌・雑がみ・古着・段ボールをお持ちいただける施設となっており、資源をリサイクルすることにより地球環境保全活動への参加を啓発。
開催日時:クラブハウスに常設
開催場所:クラブハウス「ナラディーア」
奈良クラブ
奈良市の回収事業、環境への取り組みに積極的に協力しホームゲームで使用済み小型家電等回収ボックスを設置。サポーターへ向けホームゲーム時は選手が啓発活動を実施。
開催日時:6月14日(土)、6月21日(日)
※全ホームゲームにて活動
開催場所:ロートフィールド奈良
ガイナーレ鳥取
地域課題である耕作放棄地を活用しクラブが生産した芝生で小学校校庭の芝生化を行います。芝生化により校庭の気温上昇の抑制やCO₂の吸収、砂塵防止などの効果が期待できます。
開催日時:6月22日(日)予定
※詳細はクラブまでお問い合わせください
開催場所:米子市立車尾小学校
サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島では選手移動用バスで生物資源由来の次世代バイオ燃料を使用しています。
昨年度までの他社との実証期間を経て今年度は自社の取り組みとして環境への負荷を軽減し、持続可能な社会の実現に貢献します。
開催日時:6月8日(日)、6月28日(土)
開催場所:選手宿泊ホテル~エディオンピースウィング広島
レノファ山口FC
竹林が放置されることで生態系の破壊や土砂災害の原因になるなど、竹害が大きな環境問題となっています。レノファ山口FCでは、竹林整備のために計画的に伐採された竹から作られた「竹箸」の利用促進に取り組んでいます。
開催日時:6月15日(日)、6月28日(土)
開催場所:維新みらいふスタジアム
徳島ヴォルティス
徳島県(エコみらいとくしま)と連携した食品ロス削減啓発ブースにおいて、食品ロスが多く発生している事実を来場者に認識していただくとともに、食品ロスの発生を極力減らしていく手法・工夫等について学んでもらう。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス
徳島県(エコみらいとくしま)と連携したプラスチックごみ削減啓発ブースにおいて、深刻な海洋汚染を招くプラスチックごみ問題について来場者に認識していただくとともに、「プラごみゼロ」とくしまスマート宣言の登録を推進する。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
アビスパ福岡
「環境月間」である毎年6月に、「ステハジ」プロジェクトの”体験”を目的として、パートナー企業や福岡市環境局と共に、海ノ中道青少年海の家にてマイクロプラスチックをざるを使って回収する「プラ干狩り」ビーチクリーン活動や、回収したプラスチックごみを活用した「アート体験イベント」を開催しております。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:海の中道青少年海の家 ビーチ
ギラヴァンツ北九州
北九州市の持続可能な未来をつくるためにCO₂を排出しない自然エネルギー100%のハチドリ電力への切り替え・推奨を行っており、両社が手を取り合い、北九州市から未来の社会づくりを牽引する新しい共創モデルを目指します。
開催日時:6月14日(土)、6月28日(土)
※締結イベントは6月28日に実施予定
開催場所:ミクニワールドスタジアム北九州
V・ファーレン長崎
ホームゲーム開催時のペットボトルキャップ回収活動の促進とアップサイクルへ繋げる取り組み。
開催日時:6月15日(日)
開催場所:PEACE STADIUM Connected by SoftBank
ロアッソ熊本
廃食油を回収し、環境負荷の少ない高純度バイオディーゼル燃料「リーゼル」として生まれ変わらせるプロジェクト。
ロアッソ熊本では、2025シーズンの全ホームゲームにて廃食油の回収を協力。
開催日時:6月22日(土)
※全ホームゲームにて実施
開催場所:えがお健康スタジアム
大分トリニータ
毎ホームゲームで実施しているゴミ拾いに、もっとやりがいを。LTOゴミ拾い活動はスタンプラリーだけでなく、大分県の環境に関する県民活動「グリーンアップおおいた」と連動して「エコふぁみ」ポイントも付与されます!
開催日時:6月15日(日)、6月28日(土)
※これ以降の全ホームゲームで実施予定
開催場所:クラサスドーム大分
テゲバジャーロ宮崎
ホームスタジアムにて、いちご株式会社の調達により100%再生可能エネルギーを使用。
CO2排出削減を推進しています。
開催日時:全ホームゲームにて活動
開催場所:いちご宮崎新富サッカー場
テゲバジャーロ宮崎
サッカー教室とサステナトークを実施。
猛暑、大雨、台風などの異常気象をもたらす気候変動とサッカーの関係を知り、この先もサッカーを楽しめるように、気候アクションの重要性を知っていただくために実施します。
開催日時:6月14日(土)
※お申込み期間は終了しております
鹿児島ユナイテッドFC
クラブの練習場がある鹿児島市喜入の海岸には絶滅危惧種であるアカウミガメが産卵に訪れます。母ガメが安全に産卵をして、孵化した子ガメが砂浜を越えて海に旅立てる環境を守るためにも、海岸に漂着するゴミを清掃しています。
開催日時:詳細はクラブまでお問い合わせください
開催場所:大丸海岸
FC琉球
沖縄の美しい海岸にも近年大量のごみが漂着しており、年間で20,000~40,000㎥、重さにして2,000~4,000トンにもなります。未来の美ら海を守るために、ごみを出さない・減らす活動として、FC琉球のホームゲーム全試合にリユースカップを導入します。
開催日時:6月28日(土)
※これ以降の全ホームゲームで実施予定
開催場所:沖縄県総合運動公園陸上競技場
Jリーグ
サッカー教室とサステナトークを実施。猛暑、大雨、台風などの異常気象をもたらす気候変動とサッカーの関係を知り、サッカーを通して気候アクションの重要性を理解し、行動変容を促すきっかけとなることを目的として実施しています。
開催日時:6月14日(土)、28日(土)
※お申込み期間は終了しております
Jリーグ
Jリーグは、年間に実施される公式戦全試合を再生可能エネルギーで運営・実施しています。この取り組みは日本スポーツリーグで初、世界でも例を見ません。
開催日時:Jリーグ全公式試合で実施
Jリーグ
主役はファン・サポーター!スマホアプリより、マイエコバッグの写真投稿など、対象クエスト(環境に良いアクション)に参加して、応援クラブをタイトル獲得に導こう!
開催日時:〜6月29日(日)まで
開催場所:各クラブからのお知らせをご覧ください