GARDEN TERRACEめぐりのテラス
4つのテーマをめぐる庭。
巡りゆく季節を楽しみながら、
過ごし方に合わせて庭を
巡ることができる「めぐりのテラス」。
「であいの庭」「まなびの庭」「いこいの庭」「あそびの庭」に分かれた中庭には、
季節を表現する植栽や多彩なアート作品など、楽しみも満載です。
ルキンテラスではじまるのは、
いつでも本をひらき、あたらしい発見に出会える日々。
中庭で遊び、憩い、会話を弾ませる日常。
ただ便利に効率的に暮らすだけなんてもったいない!
少し遠回りをしながらでも、
学び、楽しみ、成長しながら生きていこう。
ほんのわずかな時間でも立ち寄れる本のラウンジ「ほんのラウンジ」。
まるで図書館のような空間の選書をつとめるのは、ブックディレクターとして活躍する幅允孝氏。
未知なる本との出会いを、普段とは異なる時間軸で味わう空間です。
立ちどまって考え、読み戻ったり自身の内側をのぞきこんだりする紙の本の読書は、せわしない現代において、ゆるやかで充足した時間の流れを感じる体験となるはずです。頑張るときは頑張り、落ち着いて心の凪を感じたいときはゆっくりする。そんな緩急のついた人間らしい生活を送りたい方々に向けて、新しいマンション・ライブラリーの在り方を考えます。
有限会社BACH代表。ブックディレクター
神奈川県教育委員会の顧問として、前川國男設計の県立図書館再整備の監修に携わっておられる。人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテルなど様々な場所でライブラリーを制作。選書だけではなく、サイン計画や家具計画なども領域とし、本を手に取りたくなる環境づくりとモチベーションの誘発について探求している。「こども本の森中之島」ではクリエイティブ・ディレクションを担当。他の代表的な仕事として、「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架や、「神奈川県立図書館」再整備監修など。近年は本をリソースにした企画・編集・展覧会のキュレーションなど手掛ける仕事は多岐にわたる。京都「鈍考/喫茶芳」主宰。
公式サイトはこちら
巡りゆく季節を楽しみながら、
過ごし方に合わせて庭を
巡ることができる「めぐりのテラス」。
「であいの庭」「まなびの庭」「いこいの庭」「あそびの庭」に分かれた中庭には、
季節を表現する植栽や多彩なアート作品など、楽しみも満載です。
自由利用空地となっている住人と地域住民が交流できる場所。
ベンチに座って本を読んだり仕事をしたりできるアウトドア空間。
考え事をしたり、ゆっくりと寛ぎながら過ごせるリラックス空間。
走り回って遊べるプレイガーデン。中庭の奥で安心な場所。
「ルキンテラス」では、読み聞かせイベントをはじめ、本のイベントを中心に、多彩なイベントを開催予定!
住人だけでなく、開かれた庭で地域の方々とも交流しながら、新しい出会いを楽しめます。