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学習指導要領に紐づいた体験型授業「ABSL(Active Based Subject Learning)」の開発・実証 | 未来の教室 ~learning innovation~
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教科学習に繋がるPBL(ABSL/PBSL)の開発とその実証のメイン画像1
教科学習に繋がるPBL(ABSL/PBSL)の開発とその実証のメイン画像2

実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:株式会社キャリアリンクPDF:「未来の教室」実証事業中間報告:株式会社キャリアリンク

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:株式会社キャリアリンクPDF:「未来の教室」実証事業成果報告:株式会社キャリアリンク

本事業について

目的

企業プログラムや多様な社会教育施設のプログラムなど、児童生徒がわくわくしながら体験的に学べるコンテンツを開発・整理し、将来的には教科の学びにひもづく履修管理ができるシステムの構築をめざします。

概要

私たちは、本実証事業を通じ、場所も時間割も教科書も超えて、自分の興味関心のあることを探究していく学びを自ら選んでいける子どもを育成するための学習システムの構築と社会実装をめざします。

・学習システムは、多種多様な学習プログラム(東京大学先端科学技術研究センタープログラム、株式会社キャリアリンクがコーディネートする企業の出張授業プログラム、全国の社会教育、文化施設等で提供されている既存プログラム)を学習指導要領とマッチングした上で、個別コンテンツとして選択できるように提供する。

・本システムは、将来的にデータベースとして、学習者の興味関心・発達段階・学習履歴に応じて表示するコンテンツの動的な変化、ポートフォリオの管理やふりかえりの機能などを搭載し、学習者自身が自身の興味の対象に気づき、探究のテーマを焦点化することを実現する。同時に、学習者を支援する教員や保護者などもシステムをつかって学習者の学びの状況を把握し、フィードバックすることを可能にする。

・コンテンツは、実社会の活動を通して学ぶActivity Based Subject Learning(ABSL)や、長期にわたって特定のテーマから学ぶProject Based Subject Learning(PBSL)を中心に整備し、子どものアクティブな学びの機会を創出する。
http://www.careerlink-edu.co.jp/info/future-academy

成果
実証環境

検討中(実証フィールドにより異なる)


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名学習指導要領に紐づいた体験型授業「ABSL(Active Based Subject Learning)」の開発・実証
受託事業者名株式会社キャリアリンク
実証パートナー名東京大学 先端科学技術研究センター (中邑研究室)
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域長野県:北佐久郡軽井沢町、広島県:東広島市、東京都
実証校東京大学先端科学技術研究センター/日本財団 異才発掘プロジェクト(ROCKET)事務局
対象
対象者小学校、中学校(不登校児童・生徒を含む)

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