okomeのコメント: Re:あたりまえじゃなかったのか (スコア 1) 50
どうせ何も伝わらないのね
あと何十年使う気何だろ
あと何十年使う気何だろ
本家記事、 MailOnlineの記事、 AFPBB Newsの記事によると、 ベルギーのロム・ハウベンさん (46) は、1983年の交通事故以来、昏睡状態であると診断されていました。しかし、実際は体が麻痺状態でコミュニケーションがとれないだけであり、意識はずっとあったということが分かりました。
母親のジョセフィーン・ハウベンさんは、ロムさんは話し掛ける言葉を理解しており、昏睡状態ではないと信じ続け、3年前にリエージュ大学の専門チームに検査を依頼。ロムさんの脳はほとんど正常に機能していることが判明しました。その後、ロムさんはきびしいリハビリを乗り越え、現在ではヘルパーの助けをかりてコンピュータを介し言葉をタイプすることもできるようになりました。間違いが分かるのに、自ら指摘することができないという状態を20年間も耐え、今、新しい人生を歩き始めたロムさんの姿に、「決して諦めない信念」の大切さと「家族の愛」を見ました。
Windows 7のユーティリティの一部にGPLコードが使われているようだという話が本家/.で話題になっている。
WithinWindows.comのRafael Rivera氏によると、Windows 7のセットアップファイルをDVDやUSBにコピーするユーテリティのソースコードにGPLプロジェクト「ImageMaster」のものらしきコードが、そうとは明記されずに使われているとのこと。
Rivera氏はこのようなシンプルな機能ツールにしてはコードが多すぎるように感じたとのことで、Reflectorを使ってメソッドやプロパティのネーミングなどを洗い出したところ、「CodePlexでホストされているImageMasterから流用されているのは明らかである」とRivera氏は指摘する。
なお、Rivera氏の挙げているMicrosoftユーティリティのコードとImageMasterのコード比較の一例はこちら。
表のPETMANに関連して、日本の二脚ロボの話。
HRPとかASIMOって、基本的に「位置出力/力入力」のメカなのね。でもこれだと数学的には同じでも「力出力/位置入力」のシステムと同じ事をさせるのにコンピュータの性能がおそらく二桁は多く必要になるのね。
ところが、研究者の皆さん見てるとどうも「二脚歩行制御は既存技術」だと思ってる節があって、テーマが経路探索だとか小脳的でなく大脳的なものに移ってる。小脳的な話をすると「ZMPじゃダメなの?」という質問が出るくらいにね。
大脳的なものはそれはそれで重要なテーマではあるけど、床が変わると歩けないとか、場所が変わると再調整とか、メカがヘタると再調整とか、そんな状況で、テーマは山程残ってるはずなのに。
...と感じるのは俺が研究者ではなく技術者だからなのだろうなー。
Win7で「新しいフォルダー」を作成するためにボタンを押すと約5秒待たされる(感覚的なんで正確ではない)。それも毎回。いったい何やってるんだろう。
thinkpad T400にWin7用ドライバをインストールしながら気になって、そしてイラついた。
富士通のJapanist(旧OAK)のWindows 7対応予定が発表されたようでJapanist 2003で32bit版のみ対応予定。
うぐぅ。Windows 7機導入もグラフィック系が出揃ったら考えてみようかと思っていたけどしばらく延期にしようか。32bit版入れればいいか。
IME作るのは難しいか?
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー