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13930062 story
携帯電話

Asus、インドでZenfoneブランドの使用を禁じられる 24

ストーリー by headless
禁止 部門より
インド・デリー高等裁判所は5月28日、Asusにインドでの「Zenfone」ブランドの使用を禁ずる判決を下した(Indiatimes.comの記事Times of Indiaの記事NDTVの記事Android Policeの記事)。

この裁判はインドの携帯電話メーカーTelecare Network IndiaがAsus Technologyを商標法違反で訴えていたものだ。Telecare Networkは「ZEN」「ZEN MOBILE」を商標登録し、2008年から携帯電話や周辺機器などで使用している。一方のAsusは2014年に「ZENFONE」を商標登録し、製品の販売を開始した。

Telecare Network側は「ZENFONE」が同社の商標に類似しており、混乱を招くと主張。同社のブランドの評判に悪意をもって乗っかるものだとも主張していた。一方、Asus側は同社会長のジョニー・シー氏が禅の哲学を重視することから「Zen」をブランド名に含めていると主張し、2011年に禅の哲学を反映したノートPC「ZenBook」が成功したことにより「Zen~」という名称の製品を数多くラインアップすることになったなどと反論していた。

デリー高等裁判所のManmohan判事は、名称の類似性と製品の共通性、流通経路の共通性という商標侵害の3つの条件を満たすとし、Asusが悪意を持ってTelecare Neworkの商標を侵害したと判断。Asusおよびパートナー、代理店などによる「ZENFONE」および「ZEN」「ZEN MOBILE」に類似した商標の使用禁止、「ZENFONE」商標を使用した製品の市場からの回収などを命じている。
13929023 story
Yahoo!

ユーザーの「信用度」を数値化する「Yahoo!スコア」オプトアウトで開始、自身のスコア確認は今後検討 62

ストーリー by hylom
知恵袋までスコア計算の対象なのか 部門より

Yahoo! JAPANがユーザーの信用度をスコア化して企業に提供するサービス「Yahoo!スコア」を開始する(ITmedia)。

各Yahoo! JAPANユーザーはデフォルトでスコア化が許可される状態になっており、拒否するには設定画面で明示的な設定が必要となる。

スコアは「本人確認」「信用行動」「消費行動」「Yahoo! JAPANサービス利用」の4カテゴリーとなっている(Yahoo!スコアのヘルプページ)。各カテゴリごとに利用データは異なり、たとえば「信用行動」ではヤフオクの取引実績やYahoo!ショッピングでのレビュー回数、Yahoo!知恵袋での投稿などがスコアに反映されるという。

提携企業がYahoo! JAPAN外のサービスでスコアを利用する場合、その外部サービスとYahoo! JAPAN IDを連係させる必要があり、ユーザーに対しては連係を許可する画面で収集されたスコアを提供する旨が表示される模様。

13928951 story
Firefox

Firefox、サードパーティのトラッカーCookieをデフォルトでブロックへ 17

ストーリー by hylom
ユーザー追跡手法は何度でも蘇る 部門より

Anonymous Coward曰く、

Mozillaは、Firefoxを新規にインストールした環境で「サードパーティのトラッカーCookie」をデフォルトでブロックすると発表した。既にインストール済みの環境でも、数カ月のうちに自動的にブロックが有効になる(The Mozilla BlogCNET Japan)。

以前過去記事(2018年中にサードパーティCookieが無効でもWebサービスが正常に動作するか確認を)でこの話題が取り上げられていたが、この記事内の「2019年初めにはサードパーティCookieのブロックをデフォルトで有効にする方針」という記述は誤りで、ブロックされるのは既知のトラッキング用のCookieのみとのこと(説明コメント@d_toyboxによる指摘)。

13928840 story
Mozilla

メアド・パスワードの流出を警告する「Firefox Monitor」がバージョンアップ 2

ストーリー by hylom
不安な方は使ってみては 部門より

昨年Mozillaが開始した既知の個人情報流出の影響を通知するサービス「Firefox Monitor」が、「Firefox Monitor 2.0」にアップデートされた(窓の森Mozilla Blog)。

メールアドレスを入力すると、そのメールアドレスが過去に発生した漏洩情報などに含まれていないかをチェックできるというサービス。登録したメールアドレスに関する新たな情報漏洩が確認された場合に通知を行う機能も備える。Firefox Monitor 2.0では複数のメールアドレスを登録してまとめて監視できるようになったほか、分かりやすく状況を確認できるダッシュボードが追加された。

13928116 story
インターネット

netgeek訴訟、原告らはWHOISデータベースの登録情報を秘匿する行為についても批判 45

ストーリー by hylom
認められたルールなのだが 部門より

匿名で運営されているサイト「netgeek」が名誉棄損を行っているとしてその責任を問う訴訟が行われているが(過去記事)、この訴訟の原告らはドメイン名登録代行業者が提供しているWHOIS情報公開代行サービスについても「違法行為の隠れ蓑になっている」と主張しているという(弁護士ドットコムニュース)。

Whois情報公開代行サービスは、ドメイン名登録者ではなくドメイン名登録代行業者の情報をWHOISデータベースに登録するサービス。たとえばGMOインターネットの「お名前.com」サービスでは有料オプションとしてこのサービスが提供されている。

netgeekは運営者が秘匿されていおり、netgeekが使用しているドメインについてはWHOIS情報公開代行サービスが使われている。原告らはこれについて次のように主張しているという。

登録申請者の連絡先をドメイン登録機関に提供しないことによって、違法な活動を行っても法的責任を追求されにくい状況を作り出し、インターネットをいわば無法地帯として活用したい人たちからの依頼を集めてその利益を極大化しようとしている

一方で、昨今WHOISデータベースでの連絡先情報公開が行われないケースは増えている。たとえばJPドメインでも、JPドメインの管理を行っているJPRSが公式にWhois登録者情報非表示設定を提供している。

Anonymous Coward曰く、

WHOIS上で名前や住所、電話番号が空欄になっているのはあたかもGMOインターネットのようなドメイン名登録代行業者が正確な情報を提供していないことと関係あるかのような書きっぷりだが、GMOのコメントにも書かれているとおり、これらの情報はGDPR施行以来(少なくとも.bizでは)一律でWHOISに公開されなくなったものであり、代行業者とは関係ない。たとえばnic.bizをWHOISで調べてみれば同じように空欄となっていることを確認できる。

小倉弁護士は、WHOISに連絡先情報がほとんど公開されなくなったことを知らないのではないか。まさかとは思うが、そうとでも考えないと氏の「独自ドメインを取らなくても、情報発信はできる」「サブドメインを使えば、whoisデータベースに情報を載せる必要はありません。独自ドメインを取るのであれば、責任の所在を明らかにすべきだと考えます」というコメントの説明がつかない。本当に知らないなら不勉強だし、知ってて(法廷戦術としてあえて)誤解させるような書き方をしているとしたら不誠実のそしりを免れないと思う。

13927973 story
Chrome

Google、拡張機能のデータアクセス制限強化などのChromeウェブストアポリシー変更を発表 5

ストーリー by hylom
厳しいプライバシ対応 部門より
headless曰く、

Googleは信頼できるChrome拡張にするための対策を昨年発表しているが、これに関連するChromeウェブストアのポリシー変更が発表された(The KeywordThe VergeThe Next WebAndroid Police)。

Googleではサードパーティー開発者によるGoogleアカウントやAndroidデバイスのデータへのアクセスを見直すProject Strobeを昨年から実施しており、今回のポリシー変更はその一環だという。Google+のコンシューマー向けサービス終了もProject Strobeの成果によるものだ。

まず、拡張機能はその機能の実装に必要なデータへのアクセスのみを要求することが求められる。ある機能を実装するのに利用可能なパーミッションが複数ある場合、アクセスするデータの量が最も少ないものを選択する必要がある。このように選択することは従来から推奨されてきたが、今後はすべての拡張機能で必須となる。また、これまでは個人情報を扱う拡張機能のみプライバシーポリシーの公開が必須となっていたが、変更後は個人の通信やユーザーによるコンテンツを扱う拡張機能が追加される。新ポリシーは今夏のロールアウトが計画されており、開発者が対応する時間をとれるよう事前に発表したとのこと。このほか、サードパーティーアプリによるGoogle Drive APIへのアクセス制限も合わせて発表されている。GmailはGoogle API Servicesユーザーデータポリシーを変更し、今年1月からサードパーティーアプリのデータアクセスを制限しているが、これと同様の制限をGoogle Driveにも課す計画だ。こちらは2020年初めから適用される。

Project Strobeとは別に、拡張機能を不正にインストールさせる手法を禁ずるChromeウェブストアの新ポリシーも同日発表されている。Googleは昨年、Chromeウェブストアでホストされた拡張機能を他サイトから直接インストールするインラインインストールを廃止しているが、他サイトからChromeウェブストアへ誘導する際に不正な手法が使われることもあったという。新たに禁止されるのは、拡張機能が具体的に何をするものなのか不明瞭または目立たないように説明する、拡張機能のインストール以外のアクションを実行するボタンなどからChromeウェブストアへ移動させる、Chromeウェブストアを表示する画面を小さくしてメタデータが表示されないようにする、といった3種類の手法だ。新ポリシーは7月1日から適用され、これを守らない拡張機能はChromeウェブストアから削除されるとのことだ(Chromium BlogFAQAndroid Policeの記事[2])。

13926061 story
プライバシ

英諜報機関による通信傍受案、AppleやGoogleなどのIT大手が拒否する書簡を公開 8

ストーリー by hylom
お前のメッセージは俺のもの 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

英政府通信本部(GCHQ)は各種メッセージングサービスで送受信されるメッセージを法執行機関などが閲覧可能にするシステムの導入を提案しているが、これに対しApple、Google、Microsoft、Facebook傘下のWhatsAppといったIT大手やセキュリティ専門家らが共同でこの提案を放棄することを求めた書簡を送付した(CNBCCNETITmediaSlashdot)。

問題となっている提案は、ユーザーに見えない形で法執行機関などのユーザーをメッセージの送受信先に追加するというもの。書簡ではこういった行為がサービスプロバイダとユーザーの信頼を損なうほかセキュリティにも問題が出る可能性があるとして反対している。

13925008 story
情報漏洩

米当局、WikiLeaks創設者をスパイ活動法違反などで追起訴。これに対し言論の自由に反するとの批判 27

ストーリー by hylom
米国の中国化 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

内部告発サイト「WikiLeaks」では、米政府機関などの機密情報などのリーク情報を公開していたが、これに対し米政府は同サイトの創設者であるジュリアン・アサンジ氏をスパイ活動法違反などの疑いで追起訴した。これに対し、米国では報道の自由を侵害する行為ではないかとの批判が高まっているという(日経新聞WIRED)。

批判の内容は、「この国の歴史で初めて政府は、本当の情報を公開した者を公訴した」「もしこの訴訟でアサンジを有罪にするなら、政府は誰でも有罪にできる」といったもの。これが前例となり、政府が隠している情報を公開したジャーナリストが今後訴えられる可能性も危惧されている。

13924095 story
著作権

MicrosoftがYouTubeに投稿したWindows Terminalの紹介動画、著作権侵害で一時削除される 34

ストーリー by headless
復活 部門より
MicrosoftはWindows Terminalの紹介動画を5月6日にYouTubeで公開していたが、著作権侵害を理由に一時削除されていた(Softpediaの記事)。

現在は復元されているが、動画ページでは「この動画は、Musicbed から著作権侵害の申し立てがあったため削除されました。」と表示されていた。この動画ではBGMにHey Bukoの「Watch What I Do」が使われており、Musicbedが動画向けにライセンスを供給している。

まるでMicrosoftがライセンスを受けずに使用したようにもみえるが、MusicbedのWebサイトではトップページの顧客一覧にMicrosoftが記載されている。そのため、Microsoftが無断使用してMusicbedが著作権侵害を申し立てたとは考えにくい。Softpediaの記事では自動化されたYouTubeの著作権スキャン機能のエラーである可能性を指摘していた。

Windows Terminalはタブ機能を搭載するオープンソースのターミナルアプリケーションで、Build 2019で発表された。ソースコードはGitHubで公開されており、今夏にはプレビュー版、今冬にはバージョン1.0をMicrosoft Storeで提供する計画も示されている。
13922999 story
ビジネス

マリカー訴訟、知財高裁でも任天堂勝訴 72

ストーリー by hylom
マリカーに固執しないとビジネスにならないのだろうか 部門より
renja曰く、

2017年、任天堂が「マリカー」という名称で公道カートのレンタルサービスを行っている業者「マリカー」(現・MARIモビリティ開発)に対し不正競争行為および著作権侵害行為の差止等と損害賠償を求めて提訴していたが(過去記事)、知財高裁が5月30日、任天堂の主張を認める判決を下した(産経新聞弁護士ドットコムニュースAUTOMATON)。

一審でも任天堂勝訴の判決が出ていたが、二審でも「(MARI社は任天堂の)営業上の利益を侵害している」と判断し、MARI社の代表取締役についても「悪意または重過失がある」として連帯して損害賠償責任を負うと認定した。

また、知財高裁は「マリオカート」「MARIO KART」について国内外で著名であると認定。MARI社が、「マリカー」、「maricar」などの表示を使用していたことや、MARI社によるマリオ等のキャラクターの衣装レンタルについて不正競争行為にあたると認めた。

MARI社は現在でも都内で「任天堂は無関係」という文言を入れたカートのレンタルを行っている。

13921705 story
政府

英歳入税関庁、GDPR違反との指摘を受けて音声認証のための音声データ500万人分を削除 3

ストーリー by hylom
政府機関も影響を受けるGDPR 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

英歳入税関庁(HMRC)は2017年から音声認識によるユーザー認証システムを導入しているが、このシステムで記録・使用されていた納税者500万人分の音声データを削除するという。削除の理由は、EU域内で2018年5月25日から適用されているGDPR(EU一般データ保護規則)に違反すると判断されたため。

このシステムでは利用者に音声を登録してもらうことで、利用者の声をパスワード代わりに利用できるというもの。歳入関税庁への問い合わせ効率を高めるために導入されたが、利用者に対しては登録した音声をどのように利用するかの十分な説明がなく、また音声の登録は拒否できず、登録した情報の削除もできない点がGDPR違反になるとしている(NetsecurityBBCRegister)。

13920761 story
中国

中国のソフトウェア開発者、米中貿易戦争の影響でGitHubが利用できなくなる可能性を懸念 67

ストーリー by hylom
世界的に影響は大きい 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国と中国の貿易摩擦が激しくなっているが、中国のソフトウェア開発者の一部でGitHubへのアクセスも米国の規制によって制限されるのではないかとの懸念が出ているという。

GitHubのルールの冒頭には、GitHub上にアップロードされた情報は、米国輸出管理規制(EAR)を含む米国輸出管理法の規制を受けると記載されている。これは、Huaweiへの制裁に使われたものとまったく同じものだ。

これに対しオープンソースソフトウェア開発を支援しているApache Software Foundation(ASF)は、オープンソースのコードを使ったソフトウェアに関してはEARの対象とならないとの公式発表を行った。にもかかわらず、一部のコミュニティのユーザーはまだ懸念を持っているようだ(abacusSlashdot)。

13920757 story
プライバシ

米国で新たなトラッキング拒否法案が提出される。今度は罰金付き 10

ストーリー by hylom
イタチごっこは終わるか 部門より
taraiok曰く、

広告プラットフォームやSNSプラットフォームによる個人のオンライン活動の追跡はプライバシー侵害として問題化されつつある。米国のワシントンD.C.では、こうした追跡をワンクリックで拒否(オプトアウト)できるようにすべきだとする法案がJosh Hawley上院議員によって提出された(DecipherSlashdot)。

この法案は「Do Not Track Ac(トラッキング拒否法)と呼ばれ、連邦取引委員会をシステムの執行機関としており、違反した企業や人物、組織は1ユーザー当たり1日50ドルの罰金が科せられるという内容になっている。

現在多くのWebブラウザでは追跡を拒否する「Do Not Track」オプションが用意されているが、ほとんど役割を果たしていない。このオプションは訪問者が追跡を望まないことを閲覧しているサイトに通知するものの、サイト運営者がそれを尊重する義務はない。Hawley上院議員の提出した今回の法案は、違反に対して罰金を科すことで状況を改善しようとしている。

13919775 story
アメリカ合衆国

米上院議員、令状無しでの国境での電子機器の検閲を防止する法案を提出 7

ストーリー by hylom
米国人に対してもなのか 部門より
taraiok曰く、

国土安全保障省(DHS)の国境担当は、米国に出入りする旅行者に対して、令状なしでスマートフォンやラップトップPCといったデジタル機器の中身を自由に検閲できる。米上院議員の二人は超党派的な法案により、この状況を変えることを望んでいる。この二人はオレゴン州の民主党員であるRon Wyden、ケンタッキー州の共和党員であるRand.Par Paulの両氏。二人はProtecting Data at the Border Act[PDF]という法案を発表した(CNETCNETその2Slashdot)。

DHSによる国境での電子機器の検閲数は、ここ4年間で急増しているという。2015年には4,764件であったのに対し、2018年の検閲数は33,000件にまで増加。Ron Wyden上院議員は、「国境は頻繁に移動するアメリカ人にとって、権利のない地域になりつつある。休暇を取った、仕事のために移動しなければならないという理由で、政府があなたの電子機器を検閲することはおかしい」とWyden上院議員は声明で述べている。

13919637 story
著作権

同人誌の印刷を請け負う「くりえい社」、即売会で「保存しておいた過去の依頼品を展示する」と発表して批判を浴びる 84

ストーリー by hylom
まあ許諾なしでやったらアレだよね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

同人誌の印刷を請け負っているくりえい社が、同人誌即売会に「休憩所兼漫画喫茶」として出展し、そこで過去に同社が印刷した同人誌を展示するとTweetした。これに対し批判が集まり、同社は展示の内容を一部変更することを発表するとともに謝罪している

くりえい社のような個人向け印刷所は、個人の作家から依頼を受けて印刷・製本から宅配納入までを請け負う。発行者は作家となり、印刷物の著作権は作家に属する。一般に、依頼原稿を重版したり商業利用したりする権利が印刷所に委託されることはない。

最終的に、この「漫画喫茶」は協力が得られた出展サークルの見本誌を展示する方針になったようだ。

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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