manmosのコメント: Re:商品名 (スコア 1) 43
麻雀は指先を使うからボケ防止によいとか言っているけど、最近は自動配牌なんてのも有るのねぇ。
どんどん指先使わなくなる。
点棒にセンサ付いてるから点棒確認も必要ないようになってだいぶ経つみたいだし。
#いや、ボケ防止とはには悪くないと思いますが。
麻雀は指先を使うからボケ防止によいとか言っているけど、最近は自動配牌なんてのも有るのねぇ。
どんどん指先使わなくなる。
点棒にセンサ付いてるから点棒確認も必要ないようになってだいぶ経つみたいだし。
#いや、ボケ防止とはには悪くないと思いますが。
機器自体は必要な電力をちゃんと消費して、電流は上がっちゃって、壁の中の配線が熱を持っちゃったんでしょうね。
世の中白熱電球や電熱コンロだけの世界じゃなくなってるのに。
組み込みのIHヒータとかお風呂の電気式の暖房器とか、そしてEV車の充電で200Vが普通に家庭に入ってきてる時代、電圧下げてどうすんだってことですな。
6月7日、トヨタはEV戦略に関するメディア向け説明会を行なった(トヨタ、CarWatch、GQ)。内容は多岐にわたるが、要は(1)普及目標を5年前倒しする(これ自体は「電動車」50%達成を2025年とする話)。(2)市場動向に合わせて日本では来年春に二人乗り超小型EV(全長2500㎜、最高速60km/h、航続距離100㎞)を出す。(3)中国では2020年からEVを投入するが(IZOAとCH-R)、グローバルには2020年代前半に、10モデル以上のEVを投入する。ボディは6タイプで、①ミディアムセダン、②ミディアムクロスオーバー、③ラージSUV、④ミディアムミニバン、⑤ミディアムSUV、⑥コンパクト。④ミディアムSUV(C/Dセグメント)はスバルと(CarWatch)、⑥コンパクトはスズキおよびダイハツと共同開発する。(4)プラットフォームは「e-TNGA」と称し、EVユニットなどのモジュール化を目指す。(5)全固体電池の開発は進めるが、電池についてはPanasonicに加えて各社(CATL、BYD、東芝、GSユアサ、豊田自動織機)とも協業を進める。
ちなみにトヨタはCASEに関して協業の姿勢が強いのと、またMaaS(Mobility as a Service)にこだわりがあるように感じる。超小型EV(に限らないが)などもMaaS市場に展開されるのかもしれない。
まさか取っ手が「ネコミミ」とは(諸説)。
今、それを言ったら、なんか、むっちゃあらぬ方向に走りそうです。
痛猫車を想像。
リロードしたらログアウトされて、再ログインしたら、UI変わった。
で、サイドバーにメッセージとか出なくなったら設定しようとしても、何も変わらん。
小学校の隣の席の奴と「上空は関係ないいもんねぇ!」と言い合った話だと思ったら、上空の話だった。
手押し一輪車で土砂でも運んどけ!
#てっきり細い足場とかを通れるからそう言う名前だと思ってました。
公開立体YouTubeって事とか、発展形街頭テレビというか。
#お値段以上。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家