yasuokaの日記: 補聴器付きブラジャー 4
- ブラジャー型の補聴器が発明されたことがあった!
- ブラジャーが補聴器なのである!
胸で音が聴こえる!! - 発明者の女性デザイナー グラディス・ハートはこれで特許をとっている(1945年)
胸の表面で音を感じる - なぜ流行らなかったのだろう
ブラの機能はおろそかだったのでは…
ケータイ WATCH の記事によると、Bluetooth が生まれて10年になるそうだ。最初の製品が出たのは2000年というから、我々に親しまれるようになって、かなりの年月が過ぎた。2年半前に「Bluetooth の現在と未来」というトピックで投稿させてもらってもらったが、そのときあげられた様々なネガティブ要素を Bluetooth は克服できただろうか。また諸兄におかれては、その頃に比べて Bluetooth は身近になったであろうか。そしてこれからの10年は、Bluetooth にとって明るい未来だろうか?
('A`)
え~と、おいらにとって、PS3のキラーソフトが、「ガンダム無双」だった件について。
「ガンダム無双」と「三國無双5」を中途半端な形で出しておいて、PS2で完全版ですか?:-P
PSPだったら納得出来無くはないんだけど、SCEとコーエーは何を考えているんだか・・・。
もしかして、3末くらいに「ガンダム無双2」を出すとか。
まぁ、ブレイドストームが面白かったからいいけど、結局、PS3はHD表示が出来るPS2として使っていないな・・・。
あ、トロステーションがあった。
Becky! Internet mail + GNU Privacy Guard Plug-in for Becky! 2 で PGP/MIME なメールに添付されたファイルを閲覧中に気になったことがあります。
それは、添付ファイルを閲覧中は、その実体が "%USERPROFILE%\Local Settings\Temp\B2Temp\Attach" に存在していることです。
Becky! では、現在閲覧中しているメールの添付ファイルが、このフォルダに展開される仕様のようです。GnuPG のプラグインも Becky! の API を使用する限りは同じ仕様で動作するのは当然のことでしょう。
しかし添付ファイルの展開先が固定のフォルダのため、このフォルダを監視するようなウィルスを作成すれば、添付ファイルを入手し放題でしょう。
Thunderbird 2.0.0.6 でも確認してみたが、こちらは "%USERPROFILE%\Local Settings\Temp" に添付ファイルを展開するようです。
総務省は6日、あたかも実物が目の前にあるかのように見える立体映像を映し出す「立体テレビ」の開発に民間企業と共同で乗り出す方針を明らかにした。
特殊な眼鏡などを使わなくても臨場感あふれる鮮明な映像が楽しめる技術を開発し、2025年の家庭向け放送の開始を目指す。SFの世界だった夢のテレビが現実味を帯びてきそうだ。
HDテレビの次ということなのだろうが、より高精細(4kやスーパーハイビジョン)には進まずに立体で来た。
そこまではいい。しかし…
立体映像技術は、レーザー光を使って空間に立体映像を描く仕組みだ。
表に書くタイミングを逃してしまったので日記で。
年末のガソリン税の話にせよ、この件にせよ、民主党に馬鹿にされているような気がして腹が立つ。過半数の議席は、こんなことをするためにあるのではない。なにを勘違いしているのか。
docomoのサービスを見ると、親が子供のやっていることを確認するためのサービスは、今でも十分に用意されている。サイトのアクセス記録、メールの送受新記録、通話記録など、子供のやっていることをチェックする手段は十分にある。チェックしていることを子供に知らせるだけでも警告にはなる。
こんな法律ができても、子供の教育ができない親が、みんな学校や塾のせいにしてしまうのと同じく、インターネットの責任を、プロバイダーやサイト運営者におしつける馬鹿が増えるだけだ。
他力本願もいい加減にしろよなぁ... まったく。
前回の大晦日から、高木先生が濃いネタを提供してくれましたの続き。
高木浩光@自宅の日記 往年の愛読誌に読み耽る
また濃いなあ。ナイコン族とか、芸夢狂人とか用語が懐かしい。ああ、16進ダンプの入力はへこたれそうになる作業だったなあ。
ちょっと気になったのが、最後のこの文章。
思えばあのわずか3年半の間に、ものすごい勢いでいろいろなことに挑戦し、学んでいた。それに比べて今はどうだ。この3年で自分はいったい何をやったのか、と。
既にご存じの方もいるだろうが、UGSF-WESTのレトロゲームセンタープロジェクトが一時倉庫としていた埼玉県熊谷市のゲームセンターエコープレイランドが閉館のため同倉庫も閉館することになった。
同プロジェクトでは数多くのレトロビデオゲームの他に目玉としてナムコの大型筐体であるGALAXIAN3 Theater 6を所有しており今回の閉館に伴い移動することになっているが再公開の場所・日程などはまだ予定されていないとのこと。
国会図書館ではパッケージ系電子出版物として2000年よりソフトウェアも収集対象となっており、ゲームなども一部収集されているがこのようなアーケードゲームについてはまったく対象になっていない模様である。 漫画・アニメに並ぶゲームという文化をどのように残していけばよいだろうか?
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家