某ラジオ番組で、映画評論家の町山智浩氏と、
「女性にモてる男は行動パターンからして違うんですよ。例えば無意識の内に女性を守ろうとしたり」
「それに比べて、俺達、非モテは……」
とかキャッキャウフフをやってた時には既に入籍してた訳ね

丸山氏弁明書「憲法違反は飛躍」、国会の動き批判

憲法違反の疑いが理由の1つで審議が難航していた共謀罪について「とっとと審議を打ち切って強行採決しようぜ」と国会で堂々と発言したヤツが、今度は憲法を自分を護る盾にする訳か
一般国民の人権は制限するが、俺様の人権は尊重しろ、って訳ね
ほぉ〜……御立派なことで

第二章の予告のアレを観た人ならお気付きの通り、やたらと他の映画からの引用が多い映画で、しかも、それを隠そうとしてない作品な訳だが（「ここはプライベート・ライアンの撮影現場か!!」←お前ら1000年前に死んだヤツじゃなかったのか??）、同じ韓国映画「アシュラ」の「葬式で出されるユッケジャンが好物なので葬式巡りする市長」のパロも

ところで、俺が観た回は、若い女性が多かったけど、最後にマ・ドンソクが出てきた瞬間に歓声と爆笑の両方が……

鉄道マニアやアイドル・オタクと、怪獣オタクや萌えオタやアメコミ・マニアの違いは、「はぁはぁする対象が実在するか??」であって、もし、怪獣や萌えキャラやアメコミ・ヒーローが実在していたなら、極々一部の鉄道マニアやアイドル・オタクやアメコミ・マニアみたいな「困った人」が怪獣オタクや萌えオタの中から出るのでは無かろ〜か??
怪獣を蘇えらせようとするとか、ヒーローの恋人を殺して冷蔵庫に詰めるとか

ええ、怪獣マニア同士の内輪揉めと考えれば、登場人物(の内のホモ・サピエンスども)の意味不明な行動の理由も、なんとなく納得出来るような気がします

install-assist-LibreOfficeと云うパッケージをアップデートしてLibreOfficeを6.2にしたら、GTK2絡みのエラーが出て動かなくなったので、6.1に戻す方法をメモ

(1)以下のコマンドを実行し、LibreOffice関係のパッケージを一旦削除