witchの日記: 「水無月」 進捗……ないけど元気です
いや、全然ないってわけじゃないけど、目に見えるものがない。
torlyの日記: 頭痛だった繊維
継続的な向上により品質を保証する: 医療記録の専門家にとっての新たな方向性
1991年の記事。特に内容はない…
医療情報管理: 高品質のデータを通じてよりよいケアを
1992年の記事。内容がないよう…
研究レビュー: 医療記録専門家の役割の差
1992年の記事。実際の仕事とあるべき仕事の差の判別に最も関わる変数は現在の地位で、学歴は一番関わりがない。
h-fujitaのコメント: Re:空気を売ってるに近いプラ製品は日本製多いですね (スコア 1) 12
hahahashの日記: モデ権&曰く
前回からは1週間くらい。
今日は月曜だが、残り日数から見るに、週末にはモデ権が来ていた様子。
というコメントを先週も書いたな。
○○曰く。というフレーズがある。
スラドのストーリーにもよく付加されている。
この
曰く
が、時々
EK
に見える。
プロポーショナルフォントで字間が詰まったときに顕著だ。
曰という漢字は、中央の横線が右の縦線に繋がっていないのが特徴的な文字だが、
たぶん、その空白を文字の切れ目と誤認識してしまうのだろう。
coolguyの日記: 帰省
6/1遅れmemo
miishikaの日記: 民間の力 1
大阪府堺市で永藤さんが市長に当選して、「民間の力も借りて堺市を活性化したい」とおっしゃっていた。
大阪市や箕面市の事例を参考にして「民間企業(民間人)の協力は無償で得られる」と思い込んでいないことを願いたい。
そうでないと今度こそ大阪府からIT企業が逃げ出してしまう。
saratogaの日記: 天安門事件 4
NHK特集観た。昔なら「民主化こそ正義」と思っただろうけど、アラブの春の始末やお隣の国の政治状況をみるにつけ、今はなんとも言えないな。
それぞれの国のそれぞれの時代背景にベストな選択があるような気がする。
老獪な権力者たちの思惑に翻弄された純粋な人たちはいつの世も気の毒だ。
torlyの日記: 頭痛繊維
患者中心の病院における経営技術士の役割
1992年の記事。特に内容はないよう
カルチャーショック: TQMへの道
1992年の記事。Crawford Long Hospitalの事例。
大小の成功から品質文化を築く
1992年の記事。Baptist Medical Center in ColumbiaのTQM事例。
TQM: 医療記録部門の向上のための実施戦略
1991年の記事。内容はないよう…
torlyの日記: 昼夜の寒暖差繊維
業務改革の概要および薬剤師への含意
1994年の記事。特に内容はないよう
正しい改革の戦略を選ぶ。急がば回れ
1993年の記事。遅い、全員参加のプロセスの方がうまくいくとのこと。そらそうやろ
ユニットを患者中心ケアに切り替える
1993年の記事。St. Vincent Hospitals and Health ServicesにおけるCare2001実装の事例。1990年にパイロットプログラムのSeton Unitを導入している。最初高かった満足度はその後やや下落したため改良が必要だった。