魚拓とりました。
https://megalodon.jp/2017-1222-2237-08/https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp:443/qa/question_detail/q11183665661

人を殺して恩赦されてまた殺しかけた例
法治国家なんだから国は余計なことをしないでほしい

マヨネーズは、
・油脂→グルテンの結合を阻害し膨らみやすくする
・酸→二酸化炭素を追い出すので炭酸水や重曹の効果が大
・卵黄→界面活性剤として油脂が混ざりやすくなる
という効果があると考えられます。

観覧車の車輪（円盤）の横方向から風が吹いてくるとして、
頂点近くのゴンドラは円盤内に隠れている時は円盤や前後のゴンドラに遮られて風力が弱く、
大きく振られて円盤から露出したときは強い風圧がかかるので
一度大きく振られると回転しだすかもしれないですね。

円盤自体は停止していたようですが、
動力をかけて低速で回転させておいた方が、各ゴンドラが頂点付近にある時間を小さくできるので
ゴンドラが回転しだすことはないと思うのですが
そのようなオペレーションはしなかったのでしょうか。

ていうか、記事ではゴンドラの回転軸をわざと固定しなかったように書かれていますが
そもそも、そんな機構がついているのでしょうか？
使用するシチュエーションが見つからないし、誤作動してお客を載せた状態でゴンドラが固定されると大変なことになると思うのですが。

砂漠の砂はコンクリに向かないんだそうです。

    1.粒径が非常に小さい
　2.粒が丸く磨かれている
　3.塩分を取り込み汚染されている

砂漠は大陸中央部にあるため、運搬にコストがかかりすぎてペイしないということもあるようです。

これに日給以上の価値を見出せる人がやればいいことだし、
そのような人は結構いるのではないでしょうか。

国内の日常で、ネイティブな外国人とお話しできる機会はいまだに少ないですし、
または観光学科とか、その方面を志望する若者も多い。

体験研修だってタダじゃないし、
英会話学校に行くと考えれば無料で実地訓練できてラッキー。
世界中に友だちができればチャンスも生まれる。

人件費なんて、やりたい人が少ないときに考えればいい。それが市場原理。

目に見えないものが「ある」というのがオッカムの剃刀でいうところの不必要な仮定であるとすれば、
「ない」というのも同様に不必要な仮定です。
観測できない以上、仮定のない状態は「あるかどうかわからない」です。

知性が未熟だった時代に「ある、これが証拠」といっていたものを
科学は近年ことごとく否定してきましたが、
「ない」ことの証明はしていません。

「ある」という人たちがいろいろな宗教を生んでしまったように、
「ない」という人たちもいろいろな宗教を生んでしまっています。
唯物史観とか科学的共産主義、ニヒリズムや快楽主義etc...
かのカール・マルクスも、宗教からの干渉に嫌気がさして
「ない！あんなものあるわけがない！」といって極端に走ってしまった人でした。

わからないことをわからないものとして受け入れる謙虚さ
（自分と意見を異にする人たちへの理解と尊重、お互いの考えに足を踏み入れないこと）が
過ちを犯さないためには必要なのでしょう。