sanakazuの日記: と
日記 by
sanakazu
>は一個進むで、>>は最後まで進むだと思っていたが、>>が一個進むとして扱われる例は山のようにあるわけです。10年前から違和感があった。そのうち慣れると思ったけれど、10年たっても慣れない。たまに使い分けているサイトを見るからでしょうかねぇ。
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>は一個進むで、>>は最後まで進むだと思っていたが、>>が一個進むとして扱われる例は山のようにあるわけです。10年前から違和感があった。そのうち慣れると思ったけれど、10年たっても慣れない。たまに使い分けているサイトを見るからでしょうかねぇ。
開発手法というか、顧客満足度が上がって工数が少ない工夫とかに苦労するね。
ととあえず裏側の話はどうでもいいから、顧客や利用者が触れるインタフェースをとっとと作って何度も見せて改善して、さんざん議論した風で手戻りを減らすことに心を砕いている。これをおしゃれにするとエクストリーム開発なんだろうけど、まぁ泥臭くてもそのあたりに心がけているよ。
皆さんはどうしているんだろうか。
トイレットペーパー12ロールをうちの猫1と間違えてにゃーんと言った。
認識技術はこういう場合に役立つのだろうか。
役立つとしたらプライド高い人向けだろう。笑って頭を撫でておでこにチューしてくれた人には無用だな、、、のろけだよ、言わせんなよ。
プログレスバーが欲しい客というのは、まずいないよね。
またされたくない客とか、どれぐらいで終わるか知りたい客はいるけどね。
0.1秒で終わるものにプログレスバー付けても意味がないしね。
処理が遅くなりそうなものは
+ 夜間バッチ化したり
+ プロセス分けて、他の作業が影響でないようにしたり
+ どうしようもなく、お待たせするのでプログレスバーを提案したり
するんじゃないかと思うんだよね。
客に「プログレスバーつけれ、、」と言われたときは遅いんだと反省。。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson