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13919730 story
AMD

AMD、第3世代RyzenとRadeon RX 5700シリーズを発表 71

ストーリー by hylom
追いついたか 部門より

AMDがRyzenの第3世代となるRyzen 3000シリーズCPUを発表した。新アーキテクチャ「Zen 2」ベースで、7nmプロセスで製造される。ソケットは従来と同様Socket AM4で、チップセットも既存のものと互換性がある(PC Watchエルミタージュ秋葉原)。

新たにPCI Express Gen 4をサポート、対応マザーボードとの組み合わせで従来のPCI Express 3.0の2倍である毎秒16GT(ギガトランスファ、1レーン当たり毎秒2GB)の帯域を利用できる。

最上位モデルのRyzen 9 3900Xは12コア/24スレッドで定格3.8Ghz、キャッシュ70MBで想定価格が499ドル。Ryzen 7 3800X(8コア/16スレッド、定格3.9GHz、キャッシュ36MB)は399ドル、Ryzen 7 3700X(8コア/16スレッド、定格3.6GHz、キャッシュ36MB)は329ドルとなっている。

Ryzen 9 3900XとCore i9-9920X(現在の実売価格は14~15万円前後)と比較すると、シングルスレッド性能は14%、マルチスレッド性能は6%上回り、消費電力も少ないという。また、サーバー向けモデルのEPYCについても第2世代となる「ROME」が発表された。

GPUについても、コードネーム「NAVI」と呼ばれている新アーキテクチャを採用するRadeon RX 5700シリーズが発表された。こちらについて公表された情報はクロック当たりの性能が1.25倍、1Wあたりの性能が1.5倍、Radeon RX 5700の性能はNVIDIA GeForce RXT 2070と同等以上といったものだけで、詳細は6月10日より開催されるゲーム系イベントE3で発表されるという。

13916948 story
AMD

CPU脆弱性問題への修正パッチ適用でIntel CPUでは15〜16%の性能低下が発生との調査結果 71

ストーリー by hylom
前から言われていたことですが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

2018年1月にプロセッサの脆弱性問題として「Specter」と「Meltdown」が発覚した。すでに脆弱性の対策パッチは公開されているが、これらを適用した場合にどの程度性能が低下するかをPhoronixが調査しその結果を公開したGIGAZINESlashdot)。

調査対象はIntelのCore i7-6800K・Core i7-8700K・Core i9-7980XEと、AMDのRyzen 7 2700X・Threadripper 2990WX。その結果のグラフを見ると、いずれのCPUでも修正パッチの適用で性能が下がっていることが分かる。

また、その低下幅はIntel CPUの方が大きく、AMD CPUはいずれも性能低下は3%未満だったのに対し、Intel CPUはSMTをオンにした状態で15~16%ほど、SMTをオフした場合は20%以上の性能低下が見られた。

13908415 story
AMD

Core iシリーズ品薄の影響で秋葉原自作PCショップでのRyzenの売り上げが増える 96

ストーリー by hylom
メモリもSSDも安くなってきたし良いタイミングではある 部門より

昨年の自作PC界隈ではIntel CPUの品薄が目立ったが(AKIBA PC Hotline!)、今年に入ってもその傾向は続いているという(ITmediaの4月の記事)。そのため、最近ではAMDのRyzenシリーズの売り上げが増えているそうだ(ITmedia)。

Ryzenはもともとコストパフォーマンスが高かったが、昨今ではRyzen用のマザーボードの選択肢も増えており、品薄でCore iシリーズの選択肢が狭まっているという状況のため代わりにRyzenを選ぶ人が増えているという。「連休以後のIntel対AMD比率は6:4前後と答えるショップが多い」とのことで、店によってはRyzenの方が人気のところもあるようだ。

13904730 story
スパコン

米オークリッジ国立研究所とAMD、Crayが1.5EFLOPS以上の性能を持つスパコンを開発へ 34

ストーリー by hylom
AMDベースのトップスパコンが誕生か 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米エネルギー省(DoE)は、1.5EFLOPS(エクサフロップス)以上の性能を持つスーパーコンピューター「Frontier」を開発する計画を発表した。このエクサスケールシステムは、オークリッジ国立研究所、AMD、Crayが連携して開発される。AMDの「EPYC」CPU、「Radeon Instinct」GPUのテクノロジー、Crayの「Shasta」アーキテクチャーと「Slingshot」インターコネクトをベースにしているという。2021年までに開発される予定で、Auroraと呼ばれるCray-Intelスーパーコンピュータを超える性能を持つとみられる。

開発に関する契約は6億ドル(約660億円)を超えるものとなっている。Frontierは稼働後、天気、亜原子粒子構造、ゲノム科学、物理などの基礎研究とモデルなどに利用される予定となっている(ZDNetPCMAG.COMSlashdot)。

13890037 story
ゲーム

SIE、次世代PlayStationについて語る。CPU/GPUはAMD製でレイトレーシングもサポート 116

ストーリー by hylom
AMDの次世代GPUにもレイトレーシング支援機能が来るのか? 部門より

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が米WIREDの取材に対し、新型PlayStationの仕様について答えている(WIREDの翻訳記事)。

これによると、CPUはAMDの第3世代Ryzenベースで8コア、GPUはAMDの次世代アーキテクチャ「Navi」ベースのものになるという。また、レイトレーシングのアクセラレーションもサポートするとのこと。さらに、立体音響のためのハードウェアも備えるという。

ストレージはHDDではなくSSDを採用するとのことで、さらに採用されるSSDは「パソコン用のどんなSSDよりもRAWデータ帯域幅が広い」との言及もある。

13866344 story
Chrome

Windows Defender Application Guard、他社ブラウザー用拡張を提供開始 22

ストーリー by headless
拡張 部門より
Microsoftは15日、Windows Defender Application Guard(Application Guard)がGoogle ChromeとMozilla Firefoxでも利用可能になったことを発表した(Windows Experience Blogの記事BetaNewsの記事)。

Application Guardは隔離したコンテナ内でMicrosoft Edgeを実行することによりブラウザーベースの攻撃を防ぐ機能だ。そのためSLATおよび、VT-xまたはAMD-V対応に対応した4コア以上の64ビットプロセッサーや8GBのRAMなどがハードウェア要件となっている。Windows 10 Insider Preview ビルド18358(19H1)のアナウンス記事内で発表されているが、Windows 10 Enterprise バージョン1709以降/Windows 10 Pro バージョン1803以降で利用可能となっており、Insiderビルドは必要ない。

現在、Chrome用拡張機能Firefox用拡張機能コンパニオンアプリが提供されており、これらをインストールしてコントロールパネルの「Windowsの機能の有効化または無効化」で「Windows Defender Application Guard」を有効にすればApplication Guardを使用できるようになる。なお、Application Guardウィンドウを開くと、コンパニオンアプリが起動して隔離環境でMicrosoft Edgeセッションを実行する。隔離環境でChromeやFirefoxが実行されるわけではない。

Application GuardにはWindows 10 Enterpriseのみで利用可能な企業管理モードと、Windows 10 Enterprise/Proともに利用可能なスタンドアロンモードという2つのモードがある。企業管理モードでは信頼されるサイトのポリシー設定に従い、コンパニオンアプリと元のブラウザーの間で自動的にリダイレクトされる。一方、スタンドアロンモードでは拡張機能のボタンから手動でコンパニオンアプリを開いて利用することになる。コンパニオンアプリは他のアプリとの間でテキストをコピー/貼り付けできないため、スタンドアロンモードでの利用は制約が大きい。
13830969 story
AMD

AMD、2018年はRyzen/EPYCとDC向けGPUで黒字転換 68

ストーリー by hylom
ついに 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

AMDの2018年度通期決算では純利益が3億3,700万ドルの黒字となった。収益性の改善による2年連続での大幅な増益で、昨年の赤字からついに黒字転換した(PC Watch)。

Ryzenプロセッサが好調で、平均販売価格および販売台数が共に上昇しているという。一方で2019年第一四半期の売上高については市場の過剰在庫やブロックチェーン関連のGPU収益がなくなることから前年同期比24%減と予想されている。

13825037 story
AMD

AMDプロセッサのコア数表記をめぐる訴訟、BulldozerコアCPU購入者が対象に 27

ストーリー by hylom
まだ続いていたのか 部門より
headless曰く、

米カリフォルニア北部地区連邦地裁は17日、AMDプロセッサーのコア数表記をめぐって提起されていたクラスアクション訴訟(過去記事)について、原告側が求めていたクラスの定義を認定した(The Register裁判所文書PDF)。

この訴訟はBulldozerモジュールを使用するAMDのFXシリーズ8コアプロセッサーに関するものだ。AMDはFXシリーズの8コアプロセッサーを「業界初のネイティブ8コアデスクトッププロセッサー」「Bulldozerアーキテクチャーによる比類なきマルチタスキングと純粋なコアのパフォーマンス」などと宣伝していたという。

しかし、Bulldozerモジュールは2つのコアが1組になっており、L2キャッシュやFPUを共有していることから、原告は完全な8コアとして動作せず、実質4コアだと主張。このような宣伝はカリフォルニア州法に違反するとして、損害賠償などを求めて2015年にAMDを訴えていた

AMD側は原告の請求内容がクラス要件の一部を満たさないと主張していたが、連邦地裁のHaywood Gilliam Jr.判事はクラスの要件をすべて満たすと認定した。今回の訴訟でクラスメンバーとなるのは、AMDのWebサイトを閲覧した後でFX-8120/FX-8150/FX-8320/FX-8350/FX-8370/FX-9370/FX-9590を購入したすべての個人のうち、購入当時カリフォルニア州に在住していた人となる。

13812034 story
AMD

AMDとNVIDIA、ともに新GPUを発表 28

ストーリー by hylom
AMDはレイトレーシングにはまだ対応しないのか 部門より

1月7日、NVIDIAが新GPU「GeForce RTX 2060」を発表した。リアルタイムレイトレーシング機能を備えたGeForce RTX 20シリーズのミッドレンジモデルで、北米での予想価格は349ドル、1月15日発売予定とのこと(4Gamer)。

すでに各メディアがベンチマークテストを含めたレビューを公開しているが(4GamerITmediaPC WatchASCII.jpマイナビニュース)、ハードウェア的には上位モデルのRTX 2070/2080と同じ設計で一部のユニットを無効化したもののようだ。

これらレビュー記事を見る限り、レイトレーシングを利用しない場合の性能的には現行モデルの上位製品であるGeForce GTX 1070と同等という感じのようで、またレイトレーシングに関してはパワー不足が感じられるようだ(こちらについてはパッチで性能向上が期待できるとの話もある)。価格面での懸念も挙がっており、現行モデルのGeForce GTX 1060の発表時価格よりも100ドル高く、さらに国内では米国よりも高めの販売価格が設定されることが多いことから、人気が出るかどうかは価格次第という評価が多い。

また、1月9日にはAMDが新GPU「Radeon Ⅶ」を発表した。Radeon Ⅶは新たなアーキテクチャ(第2世代Vegaアーキテクチャ)を採用し、7nmプロセスで製造されるという。現行モデルと比較すると同じ消費電力で25%高い性能を発揮できるとされており、NVIDIAの最上位GPUであるGeForce RTX 2080を超える性能だという。北米での予想価格は699ドルとのこと(4GamerITmediaPC Watch)。

発売は2月7日とのことで、詳細についてはまだ明らかにされていないが、メモリ容量は16GB、メモリ帯域幅は1TB/秒。RX Vega 64と比較してゲームでのパフォーマンスは1.8倍、メモリ容量は2倍、メモリ帯域幅は2.1倍になっているという。

13811897 story
AMD

NVidia、ついにAdaptive-Sync/FreeSyncに対応 17

ストーリー by hylom
選択肢が増えればどっちでも良い 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

NVIDIAが「G-SYNC Compatible Monitors」プログラムを発表した(4Gamer自作とゲームと趣味の日々マイナビニュース)。

1月15日リリースのGeForceドライバを導入することで、プログラムによって認証されたモニタとNVIDIA製GPUにおいてAdptive-Syncが利用可能になるという(プレスリリースG-SYNC対応製品リスト)。

これまで可変リフレッシュレートはG-SyncとFreeSyncで対立していたが、事実上G-Syncの敗北と言ってもいいかもしれない。やはりVESAに取り込まれただけFreeSyncが有利ということか。

それはともかく、4k HDR FreeSycn対応ディスプレイを買ったタレコミ子は勝ち組。

「G-SYNC」はNVIDIAが2013年に発表した可変リフレッシュレートのための規格(過去記事)。ディスプレイに専用モジュールを組み込むことで実現するとされていたが、その後AMDが対抗となる「FreeSync」という規格を発表。FreeSyncは専用モジュール不要という利点もあり、その後VESAによって「Adaptive-Sync」という名称で標準化されていた

13811797 story
ハードウェアハック

映像出力端子がないGPGPU向けグラフィックカードをゲームで活用する方法 38

ストーリー by hylom
普通にGPGPUとしてもお買い得だと思う 部門より

仮想通貨ブームがひと段落したことから、最近ではマイニング向けハードウェアの価格が下落している。グラフィックカードも例外ではなく、特に映像出力を備えないGPGPU向けグラフィックカードは大きく値下がりしており、たとえば映像出力なしのRadeon RX470(8GB)が税別5,980円で投げ売りされたりしている

しかし、Windows 10ではこういった映像出力なしのGPUとマザーボード内蔵GPUを組み合わせて利用することが簡単にできるそうだ(「Misc Mods」ブログの「マイニング専用グラボをゲームに転用してみる」記事)。

ブログの著者がIntel UHD630との組み合わせで実際に試したところ、多くのゲームを実際に起動/プレイできたという。

13799445 story
Windows

Microsoft、アプリケーションを安全に実行できるWindows Sandboxを発表 46

ストーリー by headless
安全 部門より
Microsoftは18日、信頼できない実行ファイルを安全に実行できるというWindows Sandboxを発表した(Windows Kernel Internalsの記事The Vergeの記事BetaNewsの記事Neowinの記事)。

Windows Sandboxは軽量のバーチャルマシンがベースになっており、ディスクイメージを動的に生成するため、専用のVHDをダウンロードする必要はない。起動すると仮想デスクトップ画面が表示され、ホストからコピーした実行ファイルをテストできる。テスト終了後にWindows Sandboxを閉じれば、インストール・実行したプログラムファイルおよび関連データはすべて削除される。

Windows Sandboxは19日にファーストリング向けの提供が始まったWindows 10 Insider Preview ビルド18305(19H1)のPro/Enterpriseエディションで利用可能となっている。システム要件としては2コア以上(4コア+HT推奨)のAMD64環境に4GB以上(8GB推奨)のRAM、1GB以上のディスク空き領域(SSD推奨)となっており、BIOSで仮想化機能を有効に設定しておく必要がある。
13798689 story
Windows

Windows 10 バージョン1809、上級ユーザー向けの提供を全面的に開始 39

ストーリー by hylom
暦の上ではDecember 部門より
headless曰く、

Microsoftは17日、Windows 10バージョン1809(October 2018 Update)の上級ユーザーに対する全面的な提供開始を発表した(Windows 10の更新履歴 英語版NeowinSoftpediaBetaNews)。

バージョン1809はファイル消失の問題が発生し、一般提供開始直後の10月6日にロールアウトを一時停止。1か月以上経過した11月13日に提供を再開したが、その後もさまざまな問題が判明して一部の環境がブロック対象になっていた。現在もIntelのディスプレイドライバー(バージョン24.20.100.6344/24.20.100.6345)や分割トンネル構成のF5 VPN、Trend Micro OfficeScan/Worry-Free Business Security、AMD Radeon HD2000/HD4000を使用する環境がブロック対象のままになっている。

上級ユーザーはWindows Updateで「更新プログラムのチェック」をクリックすればバージョン1809を入手可能になるということなので、ブロック対象の問題が解決していない環境にもインストールされるようだ。そのため、上級ユーザーは自分の環境で問題が発生しないことを確認したうえで「更新プログラムのチェック」をクリックする必要がある。逆に上級ユーザー以外は「更新プログラムのチェック」をクリックするべきではない、ということになる。

Windowsの更新プログラムは毎月第2火曜日(太平洋時間)の月例更新に加え、第3週と第4週にもセキュリティ更新を含まない累積的な更新プログラムが提供されている。これについてMicrosoftでは、第3週と第4週に提供するのはオプションの更新プログラムであり、最新版を求める上級ユーザーが「更新プログラムのチェック」をクリックした場合にのみ提供することを明らかにしている。第4週の更新プログラム(第4週を示す「D」リリースと呼ばれる)は上級ユーザーの間で問題ないことが確認されれば、次の月例更新で提供されるとのことだ(Windows Experience Blog)。

13795911 story
お金

GPUでの仮想通貨マイニングで稼ぐのはもう不可能? 34

ストーリー by hylom
風と共に去りぬ 部門より

今年に入ってビットコインの価値が下がり続けているが、投資銀行のRBC Capital Marketsによると、仮想通貨の下落によってGPUによる採掘で収益を生むことが難しい状況になっているという(SankeiBizCoin Pedia)。

以前はハイエンドGPUによる採掘であれば収益が得られる状況だったが、現在ではその状況も変わってきており、現時点でGPUを使って採掘を行っても、そのコストを上回る利益を得ることは難しい状況だという。

13784633 story
Intel

Intelが2020年に公開予定の新型GPUはまったく新しいアーキテクチャのものになる 46

ストーリー by hylom
もうあと1年ちょっと 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Intelが新しいGPUを開発しているという話はたびたび噂として聞かれるが、Hot Hardwareによると、これはかつて開発されていたGPU製品「Larrabee」の後継者ではなく、まったく新しいアーキテクチャのものになるという(ForbesSlashdot)。

以前にも同社は2020年に単独GPUのリリースを計画しているという話があったが、Hot HardwareがIntelのCore and Visual Computing Group担当者から得た情報によると、この製品はクライアントおよびデータセンターの両方で使えるものになるようだ。

さらにこのGPUに向けた新しいAPIの作成にも取り組んでおり、従来のドライバスイートやゲームとの互換性についても尽力しているとしている。また元AMDのChris Hook氏とRaja Koduri氏がチームに参加していることから、オープン性の高いものになるのではないかとの推測もある。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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