プリウスは『Nにするためだけの専用操作がある』けれど、
旧来のレバーは『PやRからDに行く途中にNがある』わけで。

仮に、プリウスのシフトレバーが旧来のものだった場合、
『発進しようとしたらNに入っちゃってた』
という事例はむしろ増えると思うんですけどね。

Nでアクセル開けたままDに入れるという異常操作に対する制御の問題で、
『シフトレバーが気に入らない』という問題とは切り分けるべきだと考えます。

何も例えてないのですが……

どちらかというと君主に対する諸侯の独立性という論理を感じ取れて、近代のパターナリズムの議論よりもクラシックな封建制に見えます。そして法は大権とか自治権の運用のためにあるのであって大権が法に縛られるのでは本末転倒、というアナーコ・フューダリズムとか呼べそうな全体像が見えるような気がするのですが、いかがでしょう。

……"封建主義者"という表現はあるのでありましょうか。

アナキスティックだなぁ……

自己責任論者は反社会的だなぁ……

だから、SEO対策しただけの中身たいしたことないコピペ・リライト系サイトが上位に来ても、Googleの信頼がBingとかBaiduの地位まで落ちるリスクって、現状ではほとんどないと思うんですよね。

いくら切り売りしようが、その信頼がBingとかBaiduの地位まで落ちるリスクって、現状ではほとんどないと思うんですよね……

SEO対策しただけの中身たいしたことないコピペ・リライト系サイトが上位に来ると、Googleにとってどういう(収益上の)問題があるんですか?