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Disca 曰く、
福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」であるが、平成7年12月のナトリウム漏れ事故以来14年ぶりに
運転を再開する予定となった。(産経ニュース)
はたして夢の原子炉となるのだろうか。
若輩者の意見であるが、原子炉建屋自体を窒素で充填すれば、ナトリウム漏れしても大丈夫のような気がするが、たとえ今回は成功しても、はたして工芸品のような原子炉で実運用が出来るのだろうか?。
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Disca 曰く、
読売新聞によれば、IP電話会社「近未来通信」一般の人から土地と資金を投資させて基地局を運営-配当を行っていたが、関係者の話では、実際には電話の利用料から配当を行っておらず、新たな投資を配当に当てていた自転車操業であったことがわかった。具体的には基地局のオーナーになるためには加盟禁+設備費で1100万円~2200万円必要であるとのこと。
(ちなみに企業内20接続分のIP電話の価格は35万円程度。)
設立当初からネットワーク業界で「近未来通信」はとても怪しいというウワサは当たり前であったが、今になって報道されたのは、同社が所得隠しを行い、その事が報道されたからと言われている。
今後同じような詐欺まがいの事件が起こるとすれば、広域無線LAN技術を使ったVOIPサービスではなかろうか。また、同社が破綻した場合…既存の回線などが、どうなるのか大変興味深いところである。
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Disca 曰く、
小さくて驚くべき性能のプラネタリウム、”メガスター”を利用した軍事兵器(写真あり)を米国が開発することが決定された。
このメガスターと呼ばれるプラネタリウムは、大平氏が独自に開発した小型のプラネタリウムである。
米は、このプラネタリウム技術を利用し敵国の戦意を喪失するために利用するのだと、米CNNテレビの独占取材で明らかになった。
大平氏によれば
20世紀は、核、生物、化学兵器といった近代兵器による大量殺戮の時代であった。しかし力で敵を制圧する方法は、もはや限界にあることは歴史が証明している。そこで癒し系兵器となる「メガスター」は、そもそも戦闘意欲そのものを削ぐという全く新しい発想であるbr>
この非常にアレゲな兵器が実証される日は、そう遠くないであろう。
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Disca 曰く、
プログラミング本の著者で有名な"結城浩"氏の運営するWebSite(http://www.hyuki.com/)が
"ThreePointWorld HomePage"という、どこにでもありそうな
アダルト書籍の販売サイトに変わっていることが判明した。
"結城浩"氏は、1963年生まれ。
プログラマでありながら、プログラミング言語の著書執筆や雑誌連載でも活躍。
インターネットではホームページやメールマガジンなどで幅広く活動。
東京都武蔵野市在住である
そして何よりクリスチャンと言うのが印象に残っている人物だ。
もしや、クリスチャンを狙ったイラクのサイバーテロであろうか(笑