argonのコメント: 復活の日 (スコア 1) 3
北米から南米に歩いて移動するエピソードが印象深いんだけど、小説だとせいぜい2ページしかなかった。
北米から南米に歩いて移動するエピソードが印象深いんだけど、小説だとせいぜい2ページしかなかった。
何も例えてないのですが……
どちらかというと君主に対する諸侯の独立性という論理を感じ取れて、近代のパターナリズムの議論よりもクラシックな封建制に見えます。そして法は大権とか自治権の運用のためにあるのであって大権が法に縛られるのでは本末転倒、というアナーコ・フューダリズムとか呼べそうな全体像が見えるような気がするのですが、いかがでしょう。
……"封建主義者"という表現はあるのでありましょうか。
早戻され?
アナキスティックだなぁ……
自己責任論者は反社会的だなぁ……
だから、SEO対策しただけの中身たいしたことないコピペ・リライト系サイトが上位に来ても、Googleの信頼がBingとかBaiduの地位まで落ちるリスクって、現状ではほとんどないと思うんですよね。
いくら切り売りしようが、その信頼がBingとかBaiduの地位まで落ちるリスクって、現状ではほとんどないと思うんですよね……
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア