ひじ掛けにイヤホンジャックが付いている機種がありますが、
その場合はそこにつながるイヤホンを聞いている人が
肘をかける権利を持っているのかなという気もします。

肘をかけて、なおかつ肘が隣の席にはみ出さないようにするのは
結構、難しいと思います。

使いたい人は2-3-2や2-4-2の飛行機に乗るとか、
飛行機後方の2座席の場所を確保すればいいのでは。
ひじ掛け以外に座席を倒すのをどのタイミングにするかというのもありますね。
食事中は倒さないとか、暗くなったら倒してもいいとか。

コンサートホールでは使わないのがマナーみたいですね。
たまにひじ掛けの奪い合いをしている人がいますけど

解決策は最近の映画館みたいに、席の間にひじ掛けを2個置くことでしょうか。

「CRJ」事業の買収コストは数百億円。
エアバスが買ったCシリーズを含めても
MRJの開発費用の6千億円あれば
丸ごと買えたのではないでしょうか。

川崎スクールバス殺人事件の容疑者は引きこもりではない。
本人も
「自分のことはちゃんとやっている。食事や買い物、洗濯物も自分でやっているのに
ひきこもりとはなんだ」
と叔父夫婦に言っているし、
雀荘に勤務していた実績もある。

したがって、練馬区で無職の40代男性が70代の父親に刺殺された事件も
父親の勘違いというべきでしょう。

高級オーディオメーカーとは何社かお付き合いがありますが
測定結果に拘るメーカーなんて見たことないですよ。
計測機で測れるのは「音」であって、「音楽」は測れません。
そもそも、計測機で測定できるレベルのノイズや歪などは製品として
論外なので、メーカーは技術者の耳に頼っています。
音作りの参考になるのは人間の耳しかありません。

米国と揉めているので、とりあえず距離を縮めておこうということか

経団連会長を輩出した某社には
葬式担当副社長というのがいて、常に喪服一式を持っていて、
得意先の偉いさんや親族が亡くなると通夜や葬式に駆け付けるのが役目だった。
軽い役職の社員だと相手に失礼なので肩書は副社長。
社内実務権限はほとんどなし。

カスハラというのは民間サービス業が対象かと思うが。

縮めて「行暴」というのはどうかな。
官対象暴力を縮めて「官暴」というのがあるらしい

寿命が倍以上に伸びたということは十分耐性があるということでしょう。

不安を煽って予防でカネを使わせるのは医薬品業界や化粧品業界のゼニ儲けの常套手段。
本来なら、公平なジャッジメントをすべき学会も、独立採算を求められるようになり
直接、産業界からカネを渡されるようになって、公平性が担保できなくなっています。
困ったものです。

皮膚がんで死ぬ人より、コレステロールが原因で心臓病で死ぬ人の方が多いという
説もありましたね。