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news | スラド
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13931278 story
インターネット

在ロシアEU大使館、サイバー攻撃を受けて情報漏洩との報道。攻撃にはロシアが関与か

ストーリー by hylom
またロシア 部門より

あるAnonymous Coward曰く、

BuzzFeed Newsが入手した文書によると、ブリュッセルにある欧州連合(EU)の在ロシア大使館がサイバー攻撃を受け、ネットワーク経由で情報が盗まれたという。しかし、EUの対外安全保障政策機関である欧州対外行動局(EEAS)はこの事件について開示していないようだ(BuzzFeed NewsSlashdot)。

この「サイバースパイ活動」は今年4月に行われた欧州議会選挙の前週に発見された。EUの外交安全保障政策上級代表であるFederica Mogherini氏はBuzzFeed Newsの問い合わせに対し事件の存在を認め、「モスクワ代表団の機密扱いではないネットワークに接続された。すでに対策は講じられており、現在は調査が行われている最中である。現段階ではこれ以上のコメントはできない」と回答している。

匿名情報筋や流出した文書によれば、攻撃の背後にはロシアがいるという。最初の攻撃は2017年2月から開始され、少なくとも2台のコンピュータに対し情報が盗まれた痕跡があるとのこと。攻撃でどれだけの情報が流出したのかは不明だという。

13931274 story
Mozilla

Microsoft StoreにThunderbirdの野良ビルドが登録される

ストーリー by hylom
持続的にメンテナンスされるのか 部門より

メールソフト「Thunderbird」を有志がビルドしてパッケージ化したものがMicrosoft Storeで提供されているとのこと。公開元の「Store Ports」はオープンソースソフトウェアをパッケージ化してMicrosoft Storeで公開する活動を行っており、ソースコードはGitHubで公開しているようだ(窓の杜)。

Thunderbirdはライセンスに従う限り自由な配布や改変が可能なオープンソースソフトウェアであるため、このように勝手にビルドして配布する行為については問題ないが、アイコンや名称についてはMozillaが商標登録を行っているため、そのままのアイコン・名称での配布は問題となる可能性がある。

13931542 story
医療

国、今まで存在を認めていなかった「無給で働いている医師」の存在を認める 70

ストーリー by hylom
さまざまなところにはびこるブラック 部門より

全国約50の大学病院で、無給で働いている医師が多数確認されているという。その合計は2000人以上に上るようだ(NHK)。

これら医師は研修中などの理由で給料が支払われていないが、国はその存在を認めていなかった。しかし、今年1月より文部科学省が全国108の大学の医学部・歯学部付属病院を調査したところ、現在でも無給委が存在することが分かったとしている。

医学部を卒業し国家試験に合格して医師免許を取得した医師は、最初2年間は月給30万円ほどの「初期研修」期間となるが、この初期研修の終了後に大学の医局に所属した医師らが無給もしくはわずかな給与で働いているケースがあるという。

13931523 story
テクノロジー

ボストン・ダイナミクス、四本脚ロボットを一般販売へ 16

ストーリー by hylom
日本の路上で見かける日が来るか 部門より

Anonymous Coward曰く、

4足歩行ロボットの開発などで知られるソフトバンク傘下のBoston Dynamicsが、軍用ロボット「Spot」の一般向けバージョンを販売すると発表した(The VergeGIGAZINESlashdot)。

Spotは犬のような形状をした四足歩行のロボットで、山道のような足場が不安定な地形でも自身でバランスを取って移動することが可能。頭部にはロボットアームが備わって、ドアを開けたりモノを持ったりできる。発表時の動画では犬におもちゃをあげる動作を行っていた。建設現場などの環境などでの運用を考えている模様。

ボストン・ダイナミクスのロボットは、過去の動画などの影響から自律駆動するイメージがあるが、それは人間などの妨害によって倒れないようにするといった動作に限定されている。目的地への移動指示や行動については人間が指示する必要がある。制御は非常に簡単で、タブレットを使ってRCカーや機械的なおもちゃと同じような感覚で操作できるとしている。ロボットアーム制御に関しても直感的に操作できるという。

正式なリリース日はまだ未定だが、2019年下半期を予定しているという。すでに日本国内での試験運用も行われており、日本企業も顧客として考えられているようだ。

13931045 story
電力

「省電王」などの名称で販売されていた節電器で発火事故、改めて廃棄を呼びかけ 73

ストーリー by hylom
過去には効果があったのだろうか 部門より

Anonymous Coward曰く、

すでに倒産したアイディックという企業が販売していた「省電王」なる装置で発火事故が起きているという。そのため消費者庁が注意喚起を行っている家電Watch製造元のタムラ製作所の発表)。

省電王がどのような原理の製品かは不明であるが、時代としては「節電器」ブームだったころの製品だ。今回の呼びかけでは撤去費用が掛かるため、有用な製品であったことを願いたい。

また、節電器商法が下火になってからは、JIS規格の許容範囲最大まで電流を流し、電気の基本料金を節約する電子ブレーカーを積極的に販売している業者が見受けられる。以前は有効であったケースも多かったと思われるが、スマートメーターへの切り替えが進んだ現在でも積極的に販売している業者には疑問を感じる(信頼の業者選び 電子ブレーカー詐欺に注意!)。

今回問題となった「省電王」はブレーカーなどが設置された分電盤付近に設置して使用する変圧器の一種で、「物理的安定使⽤期間」は20年とされている。

13931043 story
テクノロジー

JAXAなど研究機関でヘリウムの調達が困難に、大気中に捨てている産業用の回収・再生に向けた動き 43

ストーリー by hylom
MRIでの使用が多いのか 部門より

2017年、以前ヘリウムの不足が話題となったが、現在でもヘリウム不足は深刻な問題になっているという。そのため、東京大学物性研究所では使用したヘリウムを回収・再生する装置を導入、企業での活用も検討しているそうだ(日刊工業新聞)。

産業用として利用されるヘリウムの多くは使用後に大気中に廃棄されるという。一方で東大物性研究所では各研究室に配管を設置、使用済みガスを回収して精製・液化しているそうだ。国内のヘリウム販売量のうち研究用途でのヘリウム販売量はガス換算で4.4%と少ないことから、ガス会社と連係してヘリウムを回収し東大の施設で再生することを考えているという。

13931038 story
地球

最近酸性雨があまり話題にならない理由 29

ストーリー by hylom
確かにあまり聞かれない 部門より

かつてメディアなどで大きく取り上げられた酸性雨問題は、今でも続いているという。それでも最近あまり酸性雨問題が話題にならないのは、多少雨が酸性になっても樹木への影響は小さいことが判明したからだそうだ(ウェザーニュース)。

ウェザーニュースの記事によると、pH3程度までの酸性度では植物の生育に影響が無いことが分かっているという。また、ヨーロッパでは酸性雨の影響で多くの樹木が枯れたとも言われていたが、実際には酸性雨ではなく乾燥が原因で、硫黄酸化物や硫酸などが高濃度で降り注いだチェコ・旧東ドイツ・ポーランド国境に広がる「黒い三角地帯」が唯一の酸性雨による森林被害だとされているそうだ。

ただ、大気汚染の結果としての酸性雨問題は続いており、問題が解決したわけではない。酸性雨による酸が蓄積されるとどうなるかもまだ分かっていないという。

13931031 story
ストレージ

SSDの性質を利用したランサムウェア被害からのデータ復元支援ツール 20

ストーリー by hylom
とりあえず普通にバックアップは取っておきましょう 部門より

一般的なSSDではデータの書き換え時に既存のデータを物理的には削除せず、削除フラグのような仕組みを使って論理的にデータを見えなくするような処理を行っている。これを利用し、マルウェアによってデータを意図せずに書き換えられた場合にデータを復元する手法が考案された(@IT)。

昨今ではデータを暗号化し、それを解除する対価として金銭の支払いを求めるような「ランサムウェア」が問題となっている。この手法を利用することで、データがランサムウェアによって暗号化された場合でもデータを復元できる可能性があるという。ただし、事前にSSDのコントローラにデータを保存しておくような仕組みを導入しておく必要があるようだ。

13930081 story
Android

GoogleがAndroidを米国の輸出制限から除外するよう米商務省と交渉しているとの報道 55

ストーリー by headless
交渉 部門より
headless 曰く、

Googleが安全保障上の問題を理由に、Android OSをHuaweiに対する輸出制限から除外するよう米商務省と交渉しているとFinancial Timesが報じている(VentureBeatの記事Ars Technicaの記事The Vergeの記事Bloombergの記事)。

米商務省は5月15日、米国のテクノロジーを販売・移転するのに産業安全保障局(BIS)のライセンスが必要となるエンティティリストにHuaweiを追加したが、5月20日には90日間の一時的な一般ライセンス(TGL)を発行している。これにより、Huaweiは8月19日まで輸出管理規則(EAR)で制限されない米国のテクノロジーを個別のライセンスなしで入手可能となっており、今後商務省ではTGLの期限を延長するかどうかの判断を行なう。

Googleが交渉しているのは、TGLの延長またはライセンスの免除だという。Financial Timesの情報提供者によれば、GoogleがAndroidを輸出制限から除外すべきと主張する根拠は以下のようなものだ。HuaweiがAndroidを入手できなくなればHuaweiはAndroidのオープンソース部分をフォークしたハイブリッド版のAndroidを開発することになる。ハイブリッド版はGoogle版と比べてバグが多くなることが予想され、Huaweiの端末が(特に中国により)ハッキングされる可能性が高まるとのこと。

GoogleはFinancial Timesに対し、商務省の措置を確実に順守するため同省と連携しているとしたうえで、同社が注力しているのは既存のHuawei端末を利用するGoogleユーザーのセキュリティを保護することだと述べたとのことだ。

一方、FacebookがWhatsAppやInstagramを含む同社のアプリについて、Huawei製端末へのプリインストールを停止したとReutersが報じている。ReutersではHuaweiに新たな一撃が加わったと述べているが、Android Policeの記事では最近のHuaweiに関するニュースの中で、ようやくいいニュース(ゴミアプリがプリインストールされなくなる)が出てきたと評している。

13930064 story
アップグレード

Windows 10 バージョン1903、「更新プログラムのチェック」をクリックしたユーザー全員に提供開始 66

ストーリー by headless
全員 部門より
Microsoftは6日、Windows Updateで「更新プログラムのチェック」をクリックしたWindows 10ユーザー全員に対するWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)の提供開始を発表した(Windows Release InformationWindows UpdateのツイートSoftpediaの記事)。

バージョン1903は5月21日から「更新プログラムのチェック」をクリックしたユーザーに対する段階的な提供を開始し、徐々に提供対象を拡大していた。Windows 10 バージョン1803/1809では5月に提供された累積更新プログラム(KB4499183/KB4497934)がインストールされていれば、「Windows 10、バージョン 1903の機能更新プログラム」が利用可能になったと表示され、「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックするまで処理は開始されない。ただし、11月12日にサービスが終了するバージョン1803は6月以降順次自動更新されるということなので、このオプションがいつまで利用できるのかは不明だ。

なお、Windowsの既知の問題点と修正に関する情報は、これまでの更新履歴ページからWindows Release Information(Windowsリリース正常性ダッシュボード)のページに移動している。バージョン1903の既知の問題点としては、システム言語がアップデート前後で変更された場合にWindows Sandboxがエラーコード0x80070002で起動に失敗する可能性がある、Dynabook Smartphone Linkが機能しなくなる、Intelの一部のディスプレイドライバーで画面の輝度調整ができなくなる、Dolby Atmosヘッドフォン/ホームシアターで音声が出なくなる、という4件が調査中となっている。その他の問題点については6件で回避策あり、5件が解決済み。「調査中」「回避策あり」に該当する環境では、アップデートの見合わせが推奨されている。

手元の環境では5日にバージョン1903が利用可能になったと表示され、インストールは1回失敗(再起動後に応答しなくなった)したが、2回目は問題なく完了した。インストール後のビルド番号は5月30日リリースのKB4497935が適用されたビルド18362.145となっていたが、5月15日にリリースされたFlash Playerのセキュリティ更新プログラム(KB4497932)と.NET Framework3.5および4.8の累積的な更新プログラム(KB4495620)は適用されていなかった。
13930062 story
携帯電話

Asus、インドでZenfoneブランドの使用を禁じられる 25

ストーリー by headless
禁止 部門より
インド・デリー高等裁判所は5月28日、Asusにインドでの「Zenfone」ブランドの使用を禁ずる判決を下した(Indiatimes.comの記事Times of Indiaの記事NDTVの記事Android Policeの記事)。

この裁判はインドの携帯電話メーカーTelecare Network IndiaがAsus Technologyを商標法違反で訴えていたものだ。Telecare Networkは「ZEN」「ZEN MOBILE」を商標登録し、2008年から携帯電話や周辺機器などで使用している。一方のAsusは2014年に「ZENFONE」を商標登録し、製品の販売を開始した。

Telecare Network側は「ZENFONE」が同社の商標に類似しており、混乱を招くと主張。同社のブランドの評判に悪意をもって乗っかるものだとも主張していた。一方、Asus側は同社会長のジョニー・シー氏が禅の哲学を重視することから「Zen」をブランド名に含めていると主張し、2011年に禅の哲学を反映したノートPC「ZenBook」が成功したことにより「Zen~」という名称の製品を数多くラインアップすることになったなどと反論していた。

デリー高等裁判所のManmohan判事は、名称の類似性と製品の共通性、流通経路の共通性という商標侵害の3つの条件を満たすとし、Asusが悪意を持ってTelecare Neworkの商標を侵害したと判断。Asusおよびパートナー、代理店などによる「ZENFONE」および「ZEN」「ZEN MOBILE」に類似した商標の使用禁止、「ZENFONE」商標を使用した製品の市場からの回収などを命じている。
13929482 story
Windows

Microsoftの広告SDKを通じた不正広告キャンペーン、1か月以上経過しても対策なし 64

ストーリー by headless
無策 部門より
Microsoftがストアアプリ向けに提供している広告SDKを通じた不正広告攻撃キャンペーンが4月から発生しており、1か月以上経過しても対策は行われていないようだ(Softpediaの記事The Registerの記事Bleeping Computerの記事Born's Tech and Windows Worldの記事)。

不正広告攻撃の内容としては、アプリのバナー広告に触れなくてもデフォルトブラウザーでWebページが開き、「賞品が当たった」「ウイルスに感染している」などと表示されるというもの。サードパーティー開発者によるアプリだけでなく、Microsoft製のアプリや、Outlook.comなど広告の表示されるMicrosoftのWebサイトでも発生しているらしい。MSDNのフォーラムでは4月17日にアプリ開発者が報告しており、4月19日にはMSDNのコミュニティサポート担当者が広告チームに伝えると回答している。しかし、その後の更新情報はなく、開発者やユーザーから不満の声が数多く投稿されている。修正予定なしとSDKチームから聞いたとのコメントもみられる。当初の報告はドイツのユーザーからのものだったが、英国やオランダからの報告も出ているほか、4月末にはフランスでも発生していたようだ。

Microsoftコミュニティーにボランティアのモデレーターが投稿した記事によれば、不正広告ページの中にはWindows Defender SmartScreenでブロックされるものもあるが、ドメイン単位でのブロックは行われていないという。また、偽のウイルス警告ページがダウンロードページにリダイレクトする偽セキュリティアプリはMicrosoftが望ましくない可能性のあるアプリケーション(PUA)に区分しているものの、Windows Defenderがマルウェアとして検出することはないそうだ。

MicrosoftはThe Registerに対し、同社がユーザーに無断でメッセージを送ることはなく、そのようなメッセージが表示されたらブラウザーのウィンドウを閉じればいいと述べるのみで、広告SDKの問題については触れなかったとのことだ。
13929467 story
論説

アミューズメント業界紙「ゲームマシン」初期の号がPDFで無料公開される 23

ストーリー by headless
公開 部門より
muumatch 曰く、

アミューズメント通信社が発行するアミューズメント業界紙「ゲームマシン」の創刊号〜156号(1974年~1980年分)が「ゲームマシンアーカイブ」としてオニオンソフトのWebサイトで無料公開された(「ゲームマシン」アーカイブを公開するに当たって記事ピックアップおにたま氏のブログ記事Game*Sparkの記事)。

形式はPDFで、各号ずつダウンロードできるようになっている。紙面をそのままスキャンしたもののようで、記事だけでなく、ゲームマシンなど当時の広告もそのまま見ることができる。1981年以降の号も順次公開する予定とのこと。

タレコミ子も何号か見てみたが、「ナムコから新TVゲーム機・パックマン」とか、知っているゲームやメーカーの広告や記事など興味深かった。黎明期のゲーム業界の雰囲気を味わう/記録するという意味でも、有意義な試みではないだろうか。

13929047 story
宇宙

暗黒物質が存在しないと考えられていた銀河、実は計測の間違いだった? 26

ストーリー by hylom
宇宙は難しい 部門より

manmos曰く、

去年、暗黒物質が存在しないと考えられる銀河が発見され、銀河の生成に関する議論が上がった(過去記事)。暗黒物質自体が銀河生成に関わるとの説明もあるので、その銀河の生成に関する新しい理論も考えられていた。

ところが、この銀河「NGC 1052–DF2」は地球から6500万光年離れた場所に存在すると測定されていたが、別の独立した方法で計測したところ、この銀河は実際はそれより近い4200万光年の場所に存在するという結果が出たそうだ。

さらにその結果からNGC 1052–DF2を再度分析した結果、この銀河に暗黒物質が存在することが示唆されたという(GIGAZINE論文Phys.org)。

やはり、世の中はダークな物にまみれているようだ。

13929023 story
Yahoo!

ユーザーの「信用度」を数値化する「Yahoo!スコア」オプトアウトで開始、自身のスコア確認は今後検討 63

ストーリー by hylom
知恵袋までスコア計算の対象なのか 部門より

Yahoo! JAPANがユーザーの信用度をスコア化して企業に提供するサービス「Yahoo!スコア」を開始する(ITmedia)。

各Yahoo! JAPANユーザーはデフォルトでスコア化が許可される状態になっており、拒否するには設定画面で明示的な設定が必要となる。

スコアは「本人確認」「信用行動」「消費行動」「Yahoo! JAPANサービス利用」の4カテゴリーとなっている(Yahoo!スコアのヘルプページ)。各カテゴリごとに利用データは異なり、たとえば「信用行動」ではヤフオクの取引実績やYahoo!ショッピングでのレビュー回数、Yahoo!知恵袋での投稿などがスコアに反映されるという。

提携企業がYahoo! JAPAN外のサービスでスコアを利用する場合、その外部サービスとYahoo! JAPAN IDを連係させる必要があり、ユーザーに対しては連係を許可する画面で収集されたスコアを提供する旨が表示される模様。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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