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13927242 story
OS

Apple、iPad専用設計のiPadOSを発表 79

ストーリー by hylom
実際に触ってみないとなんとも 部門より

headless曰く、

Appleは3日、iPad専用に設計された新OS「iPadOS」を発表した(プレスリリースiPadOS Preview)。

iPadOSはiOSをベースにしているが、iPadの大画面を生かした新しいホーム画面を搭載し、Split ViewとSlide Overの機能強化やSafariでのデスクトップ版Webサイトの自動表示といった機能に対応する。テキスト編集機能の強化やApple Pencilによる操作性の向上、ファイルアプリケーションによるiCloud Driveのフォルダ共有対応や外付けドライブ対応などの機能も追加されている。

iPadOSはiPad Air 2以降およびiPad Pro全モデル、第5世代以降のiPad、iPad mini 4以降に対応し、無料ソフトウェアアップデートとして今秋提供される。開発者向けプレビュー版は同日からdeveloper.apple.comを通じて提供が始まっており、7月にはパブリックベータプログラムをbeta.apple.comで提供予定とのことだ。

13927083 story
Windows

Windowsバージョン別シェア、日本では4月からWindows 8が4%を超えていた 29

ストーリー by hylom
変化 部門より

headless 曰く、

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータ4月分では一部の国・地域分データで5月初めの発表以降に大幅な調整が入っているのだが、日本ではWindows 8のシェアが4%を超えていたようだ。

日本における4月のWindows 8のシェアは当初の発表で2.84%となっていたが、現在は4.14%となっている。日本でWindows 8のシェアが4%を超えるのは2014年10月以来4年半ぶり。5月分では4月から0.07ポイント減少したが、4.07%で4%台を維持した。このほか、日本の4月分データで大幅に調整が行われたWindowsバージョンはWindows 7(30.59%→28.46%)のみ。5月分ではWindows 10が0.74ポイント増の60.51%、Windows 7が0.95ポイント減の27.51%などとなっている。

4月にWindows 8が大幅に増加してWindows 10を上回る1位となったドミニカ国セントビンセント・グレナディーンの5月分データでは、それぞれWindows 10が大幅増加、Windows 8が大幅減少して再びWindows 10が1位となった。このほか、4月分では調整後にイランチャドバミューダで1位が入れ替わっており、Windows 10が1位の国・地域の数は235か国・地域中205か国・地域(当初の発表時は204か国・地域)となった。5月分では6か国・地域でWindows 10が1位に上昇する一方、6か国・地域で2位に後退しており、結果としてWindows 10が1位の国・地域の数は前月から変動していない。

世界全体のデータでも4月分は調整が行われているが、調整幅は各バージョンとも1ポイント未満となっている。5月はWindows 10が0.58ポイント増の56.48%、Windows 7が0.19ポイント減の33.59%となった。Windows 8は0.31ポイント減の1.75%となり、0.14ポイント増で1.81%のWindows XPが再び上回った。デスクトップOS種別ではChrome OSが0.19ポイント増の1.43%となり、過去最高をマークした。また、「Unknown」が再び0.55ポイント増加して4.17%となっており、Windowsは78.94%(0.51ポイント減)、OS Xが13.89%(0.16ポイント減)、Linuxが1.56%(0.07ポイント減)となった。全プラットフォーム合計のOSシェアでは4月分でAndroid(35.41%→37.42%)とWindows(39.89%→38.05%)に大幅な調整が入っているが順位に変動はなく、5月も引き続きWindows(38.49%)がAndroid(36.79%)を上回っている。

Net Applicationの5月分デスクトップOSバージョン別シェアデータでは、1位のWindows 10が45.73%(1.63ポイント増)、2位のWindows 7が35.44%(0.99ポイント減)。以下、Mac OS X 10.14が5.34%(0.11ポイント増)、Windows 8.1が3.97%(0.25ポイント減)、Windows XPが2.22%(0.24ポイント減)の順に並んでいる。5月は過去12か月間の平均値でWindows 10(39.87%)がWindows 7(38.52%)を初めて上回った。デスクトップOS種別ではWindowsが88.3%(0.08ポイント増)、Mac OSが9.30%(0.08ポイント減)、Linuxが1.92%(0.07ポイント減)、Chrome OSが0.43%(0.09ポイント増)などとなっている。なお、Net Applicationsでも発表後に数字が大きく変更されたことはあるが、4月分データは5月初めの発表時から変更されていない。

Steamでは、Windows 10 64 bitが0.92ポイント増の67.84%となっているが、32ビット版は減少しており、Windows 10全体では0.90ポイント増の66.92%。このほか、Windows 7全体では0.53ポイント減の24.57%など、大きな動きはみられない。なお、MacOS 10.14.4 64 bitが初登場(1.20%)したようにみえるが、4月にも初登場(0.71%)していた。OS種別ではWindows(95.90%)とOSX(3.26%)が0.01ポイント減少し、Linux(0.84%)が0.02ポイント増加している。

13926075 story
書籍

DOS/V POWER REPORT、月刊から季刊へ 112

ストーリー by hylom
ついに 部門より

PC自作に関する情報を扱っていたインプレスの月刊誌「DOS/V POWER REPORT」が、通巻300号となる2019年8月号(6月28日発売)を最後に季刊化するとのこと(DOS/V POWER REPORT2019年7月号の目次PCパーツまとめ)。

季刊化後は「PC自作」に特化した内容になるとのことで、原則として3月/6月/9月/12月の29日発売になるという。

13924944 story
テクノロジー

ソニー、IoT向け通信規格「ELTRES」に対応する通信モジュールを発表 24

ストーリー by hylom
普及となるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ソニーが、IoT向けに独自開発した通信モジュール「CXM1501GR」を発表した。CXM1501GRは低消費電力広域(以下、LPWA:Low Power Wide Area)通信規格「ELTRES」に対応しており、見通し100km以上の伝送性能を持つほか、電動自動車やバイクといった高速で移動する物体にも対応できるという(Engadget)。

今回発表された通信モジュールCXM1501GRは、高さ55×幅40×奥行14.8mm、重さ35gほどの大きさ。USB Type-CおよびBluetooth 5.0で外部機器と通信できる。また、920MHz帯での電波を発信する変調LSI、び外付けアンテナとのインピーダンス整合回路を内蔵。時刻情報と位置情報を取得するGNSS受信LSIを内蔵し、GPS・GLONASS・QZSS(みちびき)に対応しているのが特徴。サンプル価格は5,000円。

NECネッツエスアイのリリースによると、ELTRES IoTネットワークサービスは、関東、東海、関西の主要都市を中心に順次提供を開始するという。国内の商用サービスに関しては、2019年9月下旬を予定しており、2020年度上期中に全国展開を目指すとしている(時事通信Slashdot)。

13924891 story
電力

CO2フリー電力を中部電力も販売へ、既存プランに4.32円/kWhを上乗せ 24

ストーリー by hylom
とはいえまあ業務用ですよね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

2017年、東京電力が水力で発電した電気のみを販売する料金プランの受付を開始して話題となったが、今度は中部電力が「CO2フリーメニュー」の提供を開始すると発表した。一般家庭の契約も可能なようだ。

中部電力は水力発電などの二酸化炭素を排出しない発電所を保有しており、これらに由来する「CO2フリー価値」を提供する。この電力の利用者は二酸化炭素排出係数をゼロとして二酸化炭素排出量を算定できるとのことで、料金には通常の電気使用量に加えて1kWhあたり4.32円が上乗せされる。

同様のプランは、すでに関西電力も提供している

13920757 story
プライバシ

米国で新たなトラッキング拒否法案が提出される。今度は罰金付き 10

ストーリー by hylom
イタチごっこは終わるか 部門より
taraiok曰く、

広告プラットフォームやSNSプラットフォームによる個人のオンライン活動の追跡はプライバシー侵害として問題化されつつある。米国のワシントンD.C.では、こうした追跡をワンクリックで拒否(オプトアウト)できるようにすべきだとする法案がJosh Hawley上院議員によって提出された(DecipherSlashdot)。

この法案は「Do Not Track Ac(トラッキング拒否法)と呼ばれ、連邦取引委員会をシステムの執行機関としており、違反した企業や人物、組織は1ユーザー当たり1日50ドルの罰金が科せられるという内容になっている。

現在多くのWebブラウザでは追跡を拒否する「Do Not Track」オプションが用意されているが、ほとんど役割を果たしていない。このオプションは訪問者が追跡を望まないことを閲覧しているサイトに通知するものの、サイト運営者がそれを尊重する義務はない。Hawley上院議員の提出した今回の法案は、違反に対して罰金を科すことで状況を改善しようとしている。

13918659 story
電力

家庭向けの電力固定価格買取制度、期間満了後は買い取り価格が大きく下がる 65

ストーリー by hylom
皆様予想されていたでしょうか 部門より

日本においては、一般家庭において太陽光発電などで発電された電力を電力会社が政府の定めた価格で買い取る固定価格買取制度が2009年11月より導入されている。固定価格買取の対象は設置後10年間と定められており、今年11月以降に順次固定価格での買い取り期間が終了する家庭が出てくることになる。これを受けて、各電力事業者が新たな買い取り価格の提示を開始している(日経新聞)。

買い取り価格は事業者によって異なるが、いずれも固定価格買取での買い取り価格(1kWh当たり48円)からは大きく下がるようで、たとえば北陸電力や関西電力、中部電力は1kWh当たり8円だという(中日新聞)。また、四国電力は1khWあたり7円

また、大手電力事業者以外も買取を行っており、たとえば昭和シェル石油は九州エリア以外は1kWhあたり8.5円、九州エリアは7.5円スマートテックは1kWhあたり10円を提示している。

13918005 story
iOS

Apple、iPhoneの速度低下を招くiOSアップデートを提供する場合は事前に告知すると英競争・市場庁に約束 18

ストーリー by headless
約束 部門より
英競争・市場庁(CMA)によると、AppleがiPhoneのパフォーマンスに影響を与える可能性のあるiOSアップデートを提供する場合、ユーザーに事前告知すると約束したそうだ(CMAのニュース記事SlashGearの記事Softpediaの記事)。

Appleは2017年、バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを絞って予期せぬ電源断を防ぐ機能をiOSアップデートで追加したが、事前に告知を行わなかったため、故意に製品寿命を短くしてアップグレードを促進するのが目的ではないかといった疑惑を呼ぶ結果となった。その後Appleは謝罪し、バッテリー交換料金の値引きを1年にわたって実施した。この件についてCMAでは、ユーザーがパフォーマンス低下の原因を知らなかったために修理や買い替えをした可能性や、バッテリーの健康状態に関する情報を簡単に得る手段がないことを問題視していたという。

今回のCMAの発表は、パフォーマンスへの影響があるアップデート提供時に必ず事前告知することをAppleに公約させるものになるとのこと。また、Appleはバッテリーの健康状態と予期せぬ電源断に関する情報を、バッテリーの劣化を最小に抑える方法とともに提供することも約束したそうだ。
13916808 story
電力

太陽光発電電力を温水器の湯沸かしに利用する実験 54

ストーリー by hylom
ピークシフト 部門より
kitune-san曰く、

四国電力株式会社ならびに株式会社四国総合研究所は、家庭に設置された電気給湯器の湯沸かし運転に太陽光発電電力を用いる遠隔制御実証試験を実施することを発表した。(プレスリリース

これまでは家庭の湯沸かしを深夜に行っていたが、これを遠隔操作によって昼間に移動することで太陽光発電電力の有効活用と電力の需給運用安定化を目的としているとのこと。

以前話題になったように最近は再生可能エネルギーの発電比率が増えており、昼間の余剰電力が問題となっているようだ。

13913151 story
電力

北海道と本州を結ぶ送電設備、90万kWから120万kWへ増強へ 29

ストーリー by hylom
そううまく行けば良いのですが 部門より

今年3月28日より北海道と本州をつなぐ送電線設備「新北海道本州間連系設備(新北本連系設備)」の運転が開始されたが(過去記事)、今後北海道と本州をつなぐ送電設備のさらなる増強が行われる模様(NHK北海道新聞)。

報道によると、新北本連系設備の稼動によって北海道と本州間との送電容量は90万kWに増強されたが、さらに30万kWの増強が決定されたという。この増強については、北海道で発電された再生可能エネルギーを「本州側に行き渡らせる」という目的もあるようだ(電気新聞)。

計画では、青函トンネル内を経由する新北本連系設備をさらに強化する方針。今後5年間で約430億円が投資されるが、この費用は全国の家庭や企業の電気料金に上乗せする形だという。

13909228 story
交通

中国ではすでに電池交換式EVが走っている 157

ストーリー by hylom
まだ先は見えぬ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

電気自動車(EV)というと水素自動車に比べ、エネルギーチャージの時間がかかるのが欠点といわれていて、じゃあ、電池交換式にすればいいのに、と思われるかもしれないが、実は簡単ではない。

今の電気自動車のバッテリーは航続距離を増やすために重量が200~300kgあり、これを取り外し可能にすると、衝突時の安全を確保するためには丈夫に作る必要があり、車重が重くなってしまう。どうせ重くなるのであれば、電池交換式にするよりも、バッテリーを増やして航続距離を増やす方がよい場合もある。

このように電池交換式EVは、なかなかに難しいところがあるのだが、中国では電池交換式のEVが普通に走っているという(@papipuperon氏のTweet)。電池交換にかかる時間はわずか3分。トヨタのMIRAIの水素充填時間が3分なので、遜色がない。

EVの航続距離が十分になる、もしくは水素自動車が普及すれば電池交換式は時代のあだ花となるかもしれないが、ガソリンエンジンが主流になる前は電気・蒸気・ガソリンが覇権を争った過去もあるので、電池交換式EVが一世を風靡するかもしれない。

中国では上海蔚来汽車(NIO)が2017年に電池交換式の電気自動車を発売し、中国の主要都市でバッテリー交換ステーションの設置も進められているという(日刊工業新聞WIRED)。

13907434 story
電力

国産の「らせん水車」が国内で初稼働。農業用水路の低落差で発電 102

ストーリー by hylom
意外にも国産はなかったのね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

農業用水路を流れる水を使って発電できる、「らせん水車」を使った小水力発電所である八幡沢発電所が岩手県一関市で稼働を開始した(ITmedia岩手日報日経xTECH)。

らせん型の水車を採用することで、最大2.34mという低い落差でも効率的に発電でき、ゴミが詰まりにくいという特徴があるそうだ。水車のサイズは直径2m、長さ9.6m。年間11万2759kWhの発電を見込んでいるとのこと。

同地域ではすでに海外製のらせん水車を導入しているが、維持管理の改善が期待できることから、日本工営が開発・製造した国産水車が採用された。国産らせん水車が商用として導入されるのは日本で初という(日本工営の発表)。

13906792 story
Windows

Microsoft、Windows 10用「PowerToys」をオープンソースで開発へ 31

ストーリー by headless
再開 部門より
Microsoftが「PowerToys」をWindows 10向けにリブートし、オープンソースで公開するそうだ(GitHubリポジトリNeowinの記事On MSFTの記事BetaNewsの記事)。

PowerToysは元々、Windows 95のシェルチームが開発した非サポートのパワーユーザー向けツール群だった。カーネルチームによる「KernelToys」も公開されていた。カスタマイズツール「Tweak UI」の設定オプションをはじめ、後にWindowsの標準機能となった機能も多い。また、Windows 98のCDにはTweak UIが収録されており、Windows XP対応のPowerToys for Windows XPも存在した。Windows 10の電卓アプリには単位変換機能が搭載されており、オープンソース化された電卓アプリグラフ作成モードの追加が進められていることも3月に話題となったが、PowerToys for Windows XPのPower Calculatorには既に両機能とも搭載されていた。

PowerToysのオープンソースプロジェクトは過去のツールをオープンソース化するのではなく、新たなPowerToysを開発するというものだ。現在、作業が進められているのは、ウィンドウの「最大化/元に戻す」ボタンのホバー時に追加のボタンを表示し、クリックすると新しいデスクトップにウィンドウを最大化する「Maximize to new desktop (MTND) widget」と、Windowsキーを1秒以上押し続けると現在使用可能なキーボードショートカットが表示される「Windows key shortcut guide」の2本。このほか10本が検討中となっており、MicrosoftではGitHubリポジトリのIssuesで新しいアイディアの追加や、検討中の10本に対する投票を求めている。

新生PowerToysは今夏、最初のプレビュー版とソースコードが公開される予定とのことだ。
13903175 story
マイクロソフト

Microsoft、技術イベント「Build 2019」でさまざまな発表を行う 76

ストーリー by hylom
盛りだくさん 部門より

Microsoftが技術イベント「Build 2019」にて、多数のWindows新機能や新開発ツールの情報を明らかにした。

大きなものとしては下記が挙げられる。

13902295 story
統計

4月のWindowsバージョン別シェア、日本でWindows 8が大幅増加 31

ストーリー by headless
復活 部門より
StatCounterの4月分Windowsバージョン別シェアデータによると、日本ではWindows 8のシェアが5か月連続で増加し、3年ぶりに2%を超えている。

日本でのWindows 8のシェアは3月に前月から0.74ポイント増加して半年ぶりに1%を超える1.66%となっていたが、4月は1.18ポイント増の2.84%。2014年12月以降の最高シェアを記録した。一方、Windows 10は1.12ポイント減の58.94%となって3か月ぶりに60%を割り、Windows 7は0.64ポイント増の30.59%となって3か月ぶりに30%を超えた。

全世界でのWindows 8のシェアは前月から変動なしの2.2%。Windows 10は0.47ポイント増加して56.24%、Windows 7は0.03ポイント減少して33.38%となっている。デスクトップOS全体でもWindowsが0.22ポイント減(79.24%)、OS Xが0.29ポイント増(14.64%)、Linuxが0.07ポイント減(1.63%)など、全体にほぼ横ばいだ。なお、全プラットフォーム合計のOSシェアではWindowsが39.89%(2.42ポイント増)、Androidが35.41%(2.59ポイント減)となり、Windowsが5か月ぶりに1位となった。ただし、プラットフォーム別で各OSに大きな増減はなく、デスクトップOSとモバイルOSを合わせた時にのみWindowsとAndroidが大きく増減する状態になっている。
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