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ktoshiharu 曰く、
サンコー【レアモノショップ】にて筋肉マウスなるものが発売されている。
要するにUSBバスパワーで動作する低周波治療器がマウスに付いているというものだが、マウスを握っている時間が長いであろう/.erに運動不足解消の一環としていかが?
女性向けにはUSBネイルケアもどうぞ。
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ktoshiharu 曰く、
ITmediaの記事によると、「われわれがWindows 2000向けIE7のリリースを計画していないことは意外なことではないはず」というコメントをだしているという。
コメントに関しては、IE開発チーム公式Blogを参照のこと。
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ktoshiharu 曰く、
ITmediaの記事によると、HDD上のファイルを読めなくして身代金?を要求する事件があったとのこと。
記事によると、IEの脆弱性を利用してトロイの木馬を送り込み、被害者のPC上のファイルを暗号化して読めなくしてしまい、暗号化を解除するのに金を払え、ということのようだ。
Websenseのアラートによると「and the user is directed to deposit money into an online E-Gold account.」とあったので、
身代金の支払いもE-トレード?
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ktoshiharu 曰く、
ITmediaの記事によると6月2日、Sun MicrosystemsはSolarisをオープンソースにするとのこと。しかも、開発者に関心を持ってもらうため数ヶ月以内に公開するらしい。これでまたフリーのUNIX系OSに新たなメンバーが加わることとなる。
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ktoshiharu 曰く、
HotWired Japanの記事によるとペースメーカーのように胃に電極を埋め込み、電気ショックを与えて満腹感を得られる装置の開発に成功したとのこと。
それまでの「胃を医療用のステープルやバンドで2つに分けて、食べ物を消化する小部屋を作る。この新しい小さな胃の許容量を超える食べ物は、吐き戻されるなどして消化されない」という方法に比べて手術も安全で入院期間も少なくてすむ、というのが開発側の米トランスニューロニックス社は主張している。
が、そこまでしなきゃダイエットできない状況って想像できないんだけど…
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ktoshiharu 曰く、
HotWired Japanの記事によると、米センドメールズ社は自社の配布するプログラムをダウンロードし、インストールすると5ドル。その後のプログラム実行時間1時間あたり1ドルを払うというビジネスを展開しているとのこと。
問題はこのプログラムであるが、これがどうやらspamを発信するプログラムであるらしい。spam発信元をばら撒くことで、spamフィルターに引っかからないようにする戦術のようだ。
以前にもRC64クラッキングコンテストやSETI@Homeのようにクライアントサイドでエージェントを動かすことで大きな作業を行う試みはあったが、このような形で商用化されるというのは個人的に悲しく思う。
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ktoshiharu 曰く、
玄人志向より発売されていたNAS組み立てキット「玄箱」のアプリケーションソースコードが公開されました。
配布方法はCD-ROMで、送料、メディア代として1,000円(税込)が必要とのことです。
玄箱に関する詳しい情報は
ここ
にあります。
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ktoshiharu 曰く、
HotWired Japanの記事によると、ルクセンブルクにあるスカイプ・テクノロジーズ社が開発した製品Skypeに電話会議機能を追加した、とのこと。
SkypeはP2P技術を利用した無料インターネット電話ソフトで、同社の主張によると「電話は無料が当たり前」という時代の実現が目標という。
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ktoshiharu 曰く、
HotWired Japanの記事によると、米軍は宇宙も戦場として認識し始めたようだ。
2003年11月に米空軍から出されたレポート(pdf)によると、軌道上の米国の衛星を他国の攻撃から確実に守ることを目的とした何十ものプロジェクトから「世界中の地上目標を宇宙から攻撃する能力をもたらす」兵器までを要約しているという。
これは予算を確保するための計画か、またまた大真面目な話しなのか…件の記事には「軌道上から金属棒を落下させて地上のどこでも攻撃できるシステム」とかトンデモ臭いのもあるが、最近の技術は侮れないし…
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ktoshiharu 曰く、
ITmediaの記事によると、米IBMは2月25日にJava技術のオープンソース化を求める公開書簡をSunに送付したという。
これによってIBMが技術リソースとコードを担当し、SunはJava仕様を管理してドキュメント作成とテストに当たるプロジェクトの旗揚げを提案したようだ。
しかし以前ISOでの標準化の際のゴタゴタも記憶に新しいところ。このプロジェクトは実現できるのだろうか。