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nasa | スラド
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13930060 story
月

ドナルド・トランプ米大統領、NASAは月へ行く話をすべきではないと意見する 42

ストーリー by headless
意見 部門より
米国のドナルド・トランプ大統領がNASAに対し、月へ行く話をすべきではないと意見している(トランプ大統領のツイートGeekWireの記事The Vergeの記事Mashableの記事)。

趣旨としては、大金をかけたNASAのミッションのうち、50年前に実現している月探査のような小さな話をせず、火星(月はその一部)や防衛、科学に注力してほしいというものだ。月が「火星の一部」だというのは月探査が火星探査計画の一部という意味だと思われるが、文字通り月が火星に属する衛星(moon)だという意味に受け取った人々から批判を受けることになる。これについてNASAのジム・ブライデンスタイン長官は、「大統領が言う通り、NASAは人類を火星へ送るために月を利用している」と補足した。
13929454 story
国際宇宙ステーション

NASA、国際宇宙ステーションの民間利用拡大計画を発表 13

ストーリー by headless
拡大 部門より
NASAは7日、国際宇宙ステーション(ISS)の民間利用拡大に関する計画の詳細を発表した(プレスリリース民間利用ポリシーの紹介価格設定FAQ)。

ISSの民間による利用は現在のところ研究開発に限られているが、今後は米企業による製造目的での利用にも拡大される。NASAでは当初、年間の宇宙飛行士のリソースおよび貨物容量の5%を割り当てるという。利用の条件としては、製造や商用アプリケーション開発に微小重力環境が必要なこと、またはNASAのミッションに関連すること、持続可能な地球低軌道経済の開発をサポートすること、のいずれかが求められる。

認可された民間利用に関連する作業はNASAの宇宙飛行士が割り当てられた時間内で行うが、必要な場合は民間宇宙飛行士が最大30日間ISSに滞在して作業を行うことも可能になる。NASAでは年に最大2回の民間宇宙飛行士ミッションを受け入れ可能であり、ミッションは民間資金による専用の打上げとなる。宇宙船はNASAの民間宇宙船によるクルー輸送計画で開発されたものが使われる。長期的には地球低軌道を宇宙旅行の目的地とし、より多くの人が訪れるようになることを見据えているとのことだ。
13913120 story
携帯電話

第5世代モバイルネットワークが気象衛星に干渉するとの指摘 40

ストーリー by hylom
そこまで影響があるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米海軍の内部メモは、第5世代モバイルネットワーク(5G)が、気象衛星を妨害する可能性があると警告している。この警告は3月27日に米海軍の海洋学者Marc Eckardt大尉が出したもので、このメモについては上院議員のRon Wyden氏とMaria Cantwell氏により公表された。すでに連邦通信委員会(FCC)は、5Gで使用される24GHz帯のオークションを開始済みだが、Wyden氏とCantwell氏はFCC議長に対し問題が解決するまで免許の発行停止を求める書簡を提出したという。

Eckardt大尉のメモによると、5Gが広範に採用されると人工衛星からの水蒸気観測データの質が低下したり失われる可能性があるという。具体的には24GHz帯の利用が影響するとしている。また、気象および海洋モデルの劣化が予想されることから、米軍の飛行や航行のリスクが高まり、米軍の戦術的にも悪影響を及ぼすと指摘している。

両上院議員は「電波オークションの継続は、米国の気象衛星の有効性を損ない、ハリケーンなどへの安全性、国民の財産、および国家安全保障に害を及ぼす可能性がある」と述べている。航空宇宙局(NASA)と海洋大気局(NOAA)も海軍と同様の判断をしている模様(Ars TechnicaMaria CantwellSlashdot)。

13911962 story
月

NASA、月面着陸に失敗した探査機Beresheetの衝突地点の画像を公開 24

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痕跡 部門より
NASAは15日、月面着陸に失敗したイスラエル・SpaceILの探査機「Beresheet」衝突地点の画像を公開した(NASAのニュース記事The Vergeの記事SlashGearの記事GeekWireの記事)。

Beresheetは4月11日、月面への降下中に通信が途絶して月面に衝突したとみられている。画像はNASAの月探査機Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)搭載カメラ(LROC)が4月22日に月面の90km上空から撮影したもので、幅10mほどの黒いシミを取り囲むように白いシミが広がっている。LROCの画像ではBeresheetがクレーターを形成したかどうかを確認できないが、クレーターが形成されたとしても確認できないほど小さい可能性や、Beresheetが同サイズの流星物質と比べて軽量で低速であり、進入角も小さかった(月面に対しておよそ8.4度)ことから小さなくぼみを作っただけの可能性もある。

大気のない月には隕石が絶えず落ちてクレーターを作っているが、このシミがBeresheetによるものだと考えられるいくつもの手掛かりがあるという。まず、Beresheetの着陸地点が数マイル以内の精度でわかっていること、4月11日以前に同地点で撮影された写真と見比べると、シミが唯一の変化であり、Beresheetサイズの物体が作る大きさであることを最も重要な点として挙げている。これは数学モデルから推定される大きさと同様であり、過去にBeresheetと同様の速度で月面に衝突した同サイズの宇宙機が残した痕跡とも一致するとのこと。また、白い部分は衝突で巻き上げられた塵が落ちて月面を平滑化したものとみられ、Beresheetの降下方向と同様に南へ向かって伸びている。

LROは月のすべての場所を1か月に2回、それぞれ月での夜間と昼間に通過する。次に同地点を通過するのは5月19日であり、さらに多くの画像を撮影する予定だという。また、BeresheetにはNASAのゴダード宇宙センターが提供したレーザー再帰反射装置が搭載されており、衝撃で壊れずに残っているかどうかについて、LROのLunar Orbiter Laser Altimeterを用いた調査も行われているとのことだ。
13911127 story
月

月は縮んでいた 31

ストーリー by hylom
萎むという感じ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

月はその内部が冷えることで縮んでおり、過去数億年の間でおよそ50メートル以上小さくなっているという。その結果月の表面には「しわ」ができ、これが月面の地形形成の一つの要因になっているとの発表をNASAが行った(NASAの発表AFPBBCTIMESlashdot)。

NASAの無人月探査機「Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)」が撮影した画像を解析したところ、このような結果が得られたという。また、活動がないと考えられてきた北極近くに位置するクレーター「氷の海」は移動し亀裂が発生していることも分かったという。

13900394 story
国際宇宙ステーション

ISSで電源系統の一部に問題が見つかり、補給ミッションが延期される 12

ストーリー by headless
延期 部門より
NASAは1日、SpaceXによる国際宇宙ステーションへの(ISS)補給ミッション「CRS-17」の打ち上げを東部夏時間5月3日3時11分(日本時間16時11分)に再設定したことを明らかにした(NASAのブログ記事The Vergeの記事The Registerの記事)。

国際宇宙ステーションでは4月29日、8つの電源系統のうち2つに電源を供給するMain Bus Switching Unit(MBSU)で問題が見つかったという。これによる滞在中のクルーへの影響はないが、1日と2日にMBSUをスペアと交換する作業を予定している。交換後に新しいMBSUの動作確認を行い、完全な状態でSpaceXのドッキングに備えるとのこと。CRS-17の打ち上げは4月30日に設定されていたが、4月27日の時点で5月1日に再設定され、4月30日には5月3日以降の打ち上げになると発表されていた。ブログ記事のタイトルは「5月3日3時11分よりも前に打ち上げられることはない」となっており、状況によってはさらに変更される可能性もある。

追記: MBSUの交換および動作確認は完了し、予定通り3日に打ち上げが実施される模様。SpaceXもプレスリリース(PDF)を公開している。なお、船外活動以外でMBSUの交換が行われたのは今回が2回目とのことだ。
13897996 story
NASA

NASA、地球に衝突する可能性のある小惑星が発見されたというシナリオの机上訓練を惑星防衛会議で計画 53

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架空 部門より
NASAの惑星防衛調整局(PDCO)は米政府機関や各国の宇宙科学機関などとともに、地球に衝突する可能性のある小惑星が発見されたという仮想的なシナリオによる机上訓練を4月29日から5月3日まで開催される惑星防衛会議(PDC)で実施するそうだ(NASAのニュース記事シナリオSlashGearの記事Mashableの記事)。

過去にも同様の机上訓練は行われており、今回のシナリオでは架空の小惑星「2019 PDC」が2019年3月26日に発見され、8年後の2027年4月29日に地球と衝突する可能性があるというものだ。2019 PDCの軌道は離心率が高く、近日点で0.89au、遠日点で2.94au、公転周期は971日。軌道面は地球の軌道面から18度傾いており、絶対等級は21.7 +/- 0.4と推定されている。発見直後の計算によれば地球と衝突する確率は5万分の1程度だったが、観測を続けるにつれ確率は上昇していき、PDCの初日にあたる4月29日には1%程度となった。衝突の可能性がある地点はハワイから米国と大西洋を横切り、アフリカ中部から南部まで伸びる。ESA によるとPDC期間中、毎日プレスリリースが出て2019 PDCの最新情報を参加者に伝えるとのこと。

これとは別に、2019年4月4日に発見された架空の彗星「C/2019 PDC」が22か月後の2021年2月28日に地球と衝突する可能性がある、というシナリオも用意されている。
13895665 story
火星

火星の地震「marsquake」と見られる振動が観測される 26

ストーリー by hylom
一瞬なんのことか分からなかった 部門より

NASAは火星探査機InSightの活動の一環として、火星の地表に地震計を設置した。この地震計が、地震と見られる震動を初めて検出したそうだ(sorae朝日新聞読売新聞CNNGIGAZINE)。

NASAのInSight公式Twitterでは、観測された地震波の情報も公開されている。マグニチュードは2〜2.5程度と推定されており、またこういった震動は複数回検出されているという。

なお、地球の地震は地球の表面を覆う地殻や岩盤(プレート)の活動によって発生するが、火星にはプレートは存在しないという。そのため、火星の地震は地殻が冷えて収縮する際に発生する歪みが原因ではないかと見られているそうだ。

13886156 story
NASA

一卵性双生児の宇宙飛行士を対象にした長期の宇宙滞在における生物学的変化の研究、論文が発表される 10

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双子 部門より
一卵性双生児の宇宙飛行士、スコット・ケリー氏とマーク・ケリー氏を対象に行われた長期の宇宙滞在による生物学的変化の研究成果が論文にまとめられ、Science誌に掲載された(NASAのプレスリリース論文Twin Study特設サイト)。

スコット宇宙飛行士は2015年から2016年にかけて国際宇宙ステーション(ISS)に340日連続で滞在した。一方、マーク宇宙飛行士は2001年から2011年の間に4回のスペースシャトルミッションで合計54日間宇宙に滞在しているが、その後は地球から出ていない。今回の研究はスコット宇宙飛行士のISS滞在前後を含め、2人の生物学的変化を25か月間にわたって調査したもので、10の研究チームがチームを組んだ大規模なものだ。研究成果は今後の月や火星での有人探査ミッションに向けて重要な知見をもたらすものとなる。

研究成果の一部はこれまでにも発表されており、スコット宇宙飛行士のテロメアの長さが宇宙滞在中にマーク宇宙飛行士よりも長くなり、地球帰還後には比較的速く元の長さに戻ったことや、腸内細菌バランスが変化する一方で多様性は変化しなかったこと、スコット宇宙飛行士の遺伝子発現の7%が変化したものの2人は一卵性双生児のままであることなどについては既にスラドでも紹介している。このほか、免疫機能は宇宙滞在中も適切に動作し、宇宙で注射したインフルエンザワクチンが地球上と同様に効果を発揮したこと、微小重力下での視力変化、バルーンアナログリスクテスト(BART)におけるスコット宇宙飛行士のリスク上昇といった認知機能変化などが示されている。
13881109 story
宇宙

インドの人工衛星破壊で生まれたデブリ、国際宇宙ステーションのリスクとなる 53

ストーリー by hylom
そりゃ飛び散るよね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

3月27日にインドが行ったミサイルによる人工衛星破壊実験に対し、スペースデブリをまき散らすものだとの批判が強くなっている。たとえばNASAのジム・ブライデンスタイン長官は、衛星の破壊はISSの飛行士を危険にさらす行為だとし、「環境破壊行為であり、飛行士の安全な宇宙飛行とは両立しないことを明確にしなければならない」とインド政府を非難している。

破壊直後の時点でこうしたスペースデブリは270個以上確認されており、さらにその後の調べでその数は少なくとも400個以上に上ることが分かっているという。うち60個は6インチ(約15cm)以上の大きな破片だという。

破壊された衛星は比較的低い軌道を周回するもののため、破壊によって生じた破片は数週間以内に落下するとインド政府は説明しているが、少なくとも24個以上のデブリがより高い高度に達し、潜在的にISSのリスクとなっていることが確認されているという。

NASAは、米国戦略軍司令部の連合宇宙運用センター(CSpOC)と共に、ISSへのリスクは過去10日間で44%増加したと推定している(nprEngadget日本版Slashdot)。

13879939 story
JAXA

はやぶさ2、リュウグウへの衝突体発射に成功 58

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発射 部門より
AC0x01 曰く、

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は5日、分離した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)から小惑星リュウグウ表面への衝突体発射に成功した(プレスリリース[1][2]朝日新聞デジタルの記事ギズモード・ジャパンの記事アストロアーツの記事ライブ中継動画)。

SCIはリュウグウに人工クレーターを生成し、宇宙線などに晒されていない内部の物質の観測や採取を行うことを目的としたものだ。はやぶさ2は高度500m地点でSCIを分離後、分離カメラDCAM3も展開し、破片の衝突を避けるために小惑星後方の安全地帯に退避している。SCIは分離から40分後に約9.5kgの爆薬を爆破し、衝突体となる純銅製(2kg、厚さ約5mm)のライナー部分を秒速2kmまで加速して発射した。DCAM3の映像には表面からの噴出物が捉えられており、発射は成功したとみられている。小天体への衝突体発射はNASAのDeep Impactに次いで世界2例目となる。

はやぶさ2は5日夕時点でリュウグウから約20kmほど距離を取っているため、10日ほどかけてホームポジションに戻り、人工クレーターの観測を行う予定だ。最終的にはクレーター内からの試料採取を目指す。

13874344 story
医療

ドイツ航空宇宙センター、長期の宇宙飛行での人工重力装置使用を想定した60日間寝たきり実験を開始 23

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実験 部門より
ドイツ航空宇宙センター(DLR)は3月25日、長期の宇宙飛行における人工重力装置の効果を調べる実験(AGBRESA: Artificial Gravity Bed Rest Study)を開始した(DLRのブログ記事ボランティア公募情報ページSlashGearの記事Space.comの記事)。

この実験はケルンにあるDLRの航空宇宙医学研究所でESAとNASAの資金提供により行われ、人工重力装置が長期間の宇宙飛行で微小重力の人体への影響をどの程度防ぐことができるかを89日間かけて調査する。ボランティアの被験者は89日間のうち、導入期間となる最初の15日間とリハビリ期間となる最後の14日を除き、60日間をベッドに寝たままで過ごす必要がある。

体を起こすことはできないが、食事やトイレ、シャワーなどは寝たままでできるようになっているほか、テレビを観たり読書をしたりするのは自由だ。ベッドは頭の側が低くなるよう6度傾けられており、頭を上げることも禁じられる。Space.comによれば少なくとも片方の肩がマットレスに触れていなくてはならないという。被験者は毎日30分間、人工重力装置(遠心分離機)に乗せられ、体液の偏りが修正される。

3月25日に開始された第1グループの実験に続き、9月には第2グループの実験開始が予定されている。女性の被験者はまだ定員に達していないとのことで、現在募集が行われている。条件としては24歳~55歳の健康な女性で非喫煙者、身長153~190cm、BMI 19~30、ドイツ語がよくできること、となっており、ボランティアには16,500ユーロが支払われる。なお、89日間の実験期間に加え、14日後、3か月後、1年後、2年後に検査を受ける必要もあるとのことだ。
13874036 story
国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション初の女性宇宙飛行士2名による船外活動、サイズの合う宇宙服がそろわず取りやめに 25

ストーリー by headless
変更 部門より
NASAは国際宇宙ステーション(ISS)で初となる女性宇宙飛行士2名による船外活動を3月29日に計画していたが、サイズの合う2人分の宇宙服が用意できないため取りやめにしたそうだ(NASAのブログ記事GeekWireの記事The Vergeの記事Mashableの記事)。

29日の船外活動は3回にわたって行われる一連の船外活動の2回目で、1回目に引き続き太陽電池パネルに接続する充電池をニッケル水素充電池からリチウムイオン充電池に置き換える作業が予定されている。当初はNASAのアン・マクレイン宇宙飛行士とクリスティーナ・コック宇宙飛行士が任務を割り当てられており、女性だけによる初の船外活動になる予定だった。

1回目の船外活動をNASAのニック・ヘイグ宇宙飛行士とともに行ったマクレイン宇宙飛行士は、この船外活動を通じて宇宙服のファイバーグラス製の胴体部分は中サイズが自分に最もフィットすることがわかったと述べている。ISSには中サイズの胴体部分が2つあるが、実際に使用するには組み立てが必要になるため、29日までに用意できるのはコック宇宙飛行士が使用する1着のみとなっていた。

そのため任務の割り当てが変更され、29日の船外活動はコック宇宙飛行士とヘイグ宇宙飛行士により無事完了した。マクレイン宇宙飛行士はCSAのダビッド・サン-ジャック宇宙飛行士とともに、一連の船外活動3回目となる4月8日の任務にあたる。
13873390 story
NASA

米副大統領、2024年までに宇宙飛行士を再び月に送ると宣言 29

ストーリー by hylom
何しに月へ 部門より
AC0x01曰く、

米国のペンス副大統領は26日、アラバマ州での演説で「米国は5年以内に、米国人宇宙飛行士を再び月へ送る」と宣言した(Space.com乗り物ニュース)。

これまでNASAは2028年の月面着陸を目指し、SLSロケットやオリオン宇宙船といった開発を進めていたが、これを大幅に前倒しすることになる。副大統領は、宇宙時代の到来から僅か12年でアポロ計画が成功したことを上げ、実現可能であるとも述べたとのこと。また、NASAのSLSロケットの開発が遅れていることを踏まえ、民間ロケットを利用する可能性も示唆したという。

とはいえ、4年も前倒しでは月軌道ゲートウェイの建設も間に合わなければ、宇宙船も月着陸船も何もかも前倒しなわけで、民間を頼ってもさすがに厳しいのではなかろうか? NASAの中の人も大変である。

13861931 story
ビジネス

月に進出して一攫千金を狙う「ムーンラッシュ」、ブームとなるか 45

ストーリー by hylom
一般人には縁がなさそうだが 部門より
taraiok曰く、

ゴールドラッシュならぬムーンラッシュが始まった。この言葉は、宇宙技術者であり起業家でもあるDennis Wingo氏が著書の中で作り出した造語だ。それが今、現実になろうとしている。ムーンラッシュを後押ししているのは、地球に最も近い天体である月から利益を得ようとする投資家たちだ(The Space ReviewispaceUNIVERSE TODAYSlashdot)。

月探査のための月面着陸船やローバーを開発しているイスラエルのSpaceILは、2月22日にムーンラッシュの第一歩を踏み出した。彼らの月着陸船「Beresheet」は、Falcon 9ロケット乗せられて打ち上げられた。宇宙船は月周回軌道に入り、4月11日には月に着陸する計画だ。

SpaceILは、月面ローバーレースであるGoogle Lunar XPRIZE(GLXP)に参加した企業の一つだ。GLXPは達成者が一人もおらず大賞の受賞者もいなかった。しかし、GLXPに参加した企業の活動は続いている。SpaceILの着陸船を製造したイスラエル航空宇宙産業は、1月にドイツのOHB社と提携し、欧州宇宙機関に商用月面積荷配送サービスを提供する計画を発表している。Astrobotic Technologyや日本のispaceもGLXP参加企業の一つだ。

ispaceは現在、NASAが主導する商用月ペイロードサービスプログラム(CLPS)に参加している。CLPSは、NASAが荷物を月へ輸送する商業サービスを民間企業などから公募するプログラムだ。Amazonのジェフ・ベゾスが設立した航空宇宙企業Blue Originも2023年ごろに月への着陸を目指している。Bigelow AerospaceのCEOは、「月面に観光施設の設置を夢見ていると」と発言した。金、白金族金属、希土類金属を探すグループも存在するようだ。

このエッセイを書いた航空宇宙エンジニアのGerald Blac氏は、ムーンラッシュがもたらす新しい発明、新しい産業、そして経済的利益には大きな期待が持てると語っている。

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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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