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献血回数:175回目
実施日時:2019/06/08 10:00～12:00くらい
実施場所:みぞのくち献血ルーム
献血方法:血小板
次回献血可能日:2019/06/22(全献血方法)
備考:少し行くのが遅れたので、採血開始までに少々時間があった。でも、結局本を読んでいるので、少々遅れてもあまり変わらない。そして、問診時の血圧に衝撃を受ける。これはまずい…対策が必要だ。採血時は特に何もなし。でも、看護師さんがどうも以前の採血のことを覚えていたようで、「前より血管が出ないですねー」的なことを言われた。うーん、そこまで覚えているものなのかな? 採血機はCCS。処遇品はもらわず。
献血回数:174回目
実施日時:2019/05/25 10:00～11:15くらい
実施場所:みぞのくち献血ルーム
献血方法:血小板
次回献血可能日:2019/06/08(全献血方法)
備考:前回は穿刺に少々失敗したわけだが、それから見た目上では内出血は見られなかった。ごくわずかにチクチクした感じはあったが、それだけ。受付時には、カウンターの職員さんに、なぜかKindleの使い勝手を説明。Kindleの人として認識されているらしい。Kindleはいいぞ。読書がいつでもどこでもできて、分厚い本でもへっちゃらで、片手操作で本が読めて、バッテリーの心配はいらない。今日の採血は何も問題なく終了。採血中はKindleで読書。気になるヘモグロビン濃度は12.4g/dl。うーん、これでは全血400mlができない。そう遠くないうちに今年は回数制限になるので、それまでには…。採血機はCCS。処遇品はもらわず。
昼に戸塚で用事があったのでバイクで出向く。用事が終わった後は、横横を通って観音崎へ。いい天気、いい景色。最近、コンテナ物語という本を読んだこともあり、沖を行くコンテナを満載したコンテナ船の見え方がちょっと変わった。コンテナはとんでもないことを成し遂げたのだねぇ。
観音崎へ行ったからには、灯台へ上る。何回も行っているので正直新鮮味はないのだけれど、風に吹かれながら千葉県側をボケーっと眺めるのはいつでも楽しい。今日は冨津や鋸山がよく見えた。戻る途中で、地層の説明を受けている団体さんを見る。先生と学生さんか。まあ、確かに地層がよく見えるしね、あそこは。
で、観音崎自然博物館の近くの公園(砲台跡)に、人なれした猫さんがいたのでモフモフしてきた。猫さんに餌やりをしていた人からは、猫さんが集まっていた東屋が最近壊れてしまったと聞いた。昔、観音崎には灯台付近も含めて猫さんがもっといたのだけれど、ずいぶんと寂しくなった。
献血回数:173回目
実施日時:2019/05/11 10:00～10:30くらい
実施場所:みぞのくち献血ルーム
献血方法:血小板
次回献血可能日:2019/05/25(全献血方法)
備考:どうにもヘモグロビン濃度が改善されない。今日も12.5g/dlで、前回と変わらない。どうしたものか。前回、採血に70分かかっているので、時間短縮のためにも穿刺血管を変えてみたいとの提案があったので、了承。いつもは外側だが、今日は正中。でも、穿刺に少々失敗して内出血が起きたため、採血はすぐ中断。穿刺血管を正中にしたからではないとは思うが、100回以上穿刺を繰り返している場所とそうでない場所とでは、何かの違いがあっても不思議ではなかろう。皮下出血対応のヒルロイドクリームを貰って終了。そして、血液検査ができる程度には採血できてしまったこともあり、献血の実績としてはカウントされたので、次回は二週間後。うーん、どうにももやもやするというか、物足りない。採血機はCCS。処遇品はもらわず。
コメントどうもです。
理性への盲信…ですか。そうなのかも知れません。きっとそうなのでしょう。
そして、そういう観点では、MTとATは大して変わらないので、残念ながら私のスタンスでは何も言えませんね。車のフェイルプルーフな機能の向上なり、高齢者社会に合わせた法制度の整備に期待しましょう。
それに、自家用車の世界ではMTは絶滅危惧種と言われて久しいのは、さすがに知っています。なので、今時MTのことをどうこう言っても全然現実味がないというか、実働している車数の母数的にも意味はないことなのでしょう。
まあ、車もバイクもMTが大好きで、MT万歳なスタンスの人間のたわごとだと思ってください。
コメントどうもです。
確かに、MTでも誤操作がなくなるとは思いませんし、無意識にやっていることが常に正しいとも限りません。
他のコメントでも指摘されているとおり、パニック状態なり認知症の状態で正しい判断ができるかと問われたなら、常にはできないのはMTでもATでも同じです。ブレーキのつもりで踏み込んだら実はアクセルだった、というのは同じですし。
ただ、それでもMTではエンストさせて止めるという手段が最後まで残されています。それが意識的にできるかはさておいて、偶然にでも起きるかもしれないのを期待してもいいのではないかとは思うのです。
以下駄文。最近のニュースを読んでいて、何となく思ったこと。ATへの偏見がいっぱい。
どうも、最近は車の誤操作(?)による事故のニュースが目につく。バックに入れたと勘違いしたまま前進したとか、そういう類のもの。そういうものを見聞きするたびに、クラッチの存在やシフト位置のレイアウトは結構大事なんじゃないの、と思う。最近の車業界のことは全然知らないのだけれど、車とバイクのMT免許持ちとして。
車でもバイクでも、MTの動き始めで何か変だなと感じたら、半クラしているクラッチをすぐ切ればいい。クラッチがあるMTなら、急発進は相当意識しなければできない。半クラ状態をなるべく短くしつつも、スムーズにアクセルを開けないとエンストするから。バックギア(R)に入れるのも、自分の乗っていた車ではRは1速の対角線上にあったから(4速+Rだったので)、意識しなければ絶対にしないしできないことだ。
昨日はバイクで富士山を一周してきて、今日は群馬を走ってきた。地図を見なくても道が分かるくらいの、自分にとってはおなじみのコース。バイクには随分長い間まともに乗っていなかったので、峠ではおっかなびっくり。
まずは昨日の富士山。東名を御殿場ICで降りて、まずは富士山スカイラインへ向かう。富士宮口の五合目まで登ろうと思っていたけれど、着いた時間が早過ぎて、まだ富士宮口へのゲートが開いていなかったのでやめておいた(待ちの車は並んでいたけれど)。今日は御殿場口、吉田口や須走口へも行かなかったので、梅雨にならないうちにまた行こう。
朝霧高原の道の駅で休憩した後、富士芝桜まつりをやっていたので少し寄っていった。まだ満開ではなかったようだけれど、それでもなかなかのもの。でも、本栖湖側の渋滞の原因となっていたのはね…。その渋滞と、さらに追突事故が本栖湖の近くで起きていて、渋滞がさらに悪化していたのは見ていてかわいそうだった。精進湖を過ぎても渋滞していたし。今日はたまたま時計回りルートだったからよかったものの。
うちのコンロはガスコンロ。実家でも生まれた時からガスコンロ。火加減を調整する時は横からのぞき込む。やっぱり、火を直接見ないと正直よくわからないから。火の見た目で、こんなもんだろと何となくやる。
でも、最近は電熱コンロも広く使われているし、それ以外を使ったことがない人もいるはず。となると、電熱コンロネイティブとも呼べそうなその人にとっては、火加減(熱加減?)の調節はあくまでつまみの位置でしかない。火加減を見るのにのぞき込む、という感覚がないのではないかな。
逆に自分は電熱コンロを使ったことがないので、それらでの火加減と言うのがどういう感覚をもってやるものなのかよくわからない。なんというか、火を見ない火加減調整は、デジタルとアナログというか、科学とおまじないのはざまにいるような、もにょもにょした感じ。
そんなことを、NHKの料理番組を見ながら思ったわけだけれど…。今の料理レシピにある強火中火弱火と言うあいまいな言い方が、いずれ「この時点で投入熱量を～ジュールにして…」などと言われるような世界になるのだろうか、と無駄に想像を巡らせてしまう。
献血回数:172回目
実施日時:2019/04/27 14:00～16:00くらい
実施場所:みぞのくち献血ルーム
献血方法:血小板
次回献血可能日:2019/05/11(全献血方法)
備考:前回はヘモグロビン濃度不足で献血できなかったので再挑戦。豚レバーの効果か、12.6g/dlにまで持ち直していたので、今回は血小板で献血できた。全血でやるときのためにも、コンスタントに13g台以上にしたいところだが…。今回は採血時間がかなり長くかかってしまった。大体90分くらい。その分ベッドを占有しているので、少々後ろめたさはある。採血機はトリマ。処遇品はもらわず。献血カード返却時に何気なく記載を見ると、次回の献血可能日が「R01.05.11」になっている。ああ、もう次は令和なのか。献血後は猫カフェへ。いた時間の最後の最後でじゃれついてくれた猫さんがいたので、それだけで幸せ。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家