5月末ごろに台所に三つならんでいるうちの二つがいつの間にか切れてたと。
外してみるとマジックで"2010.10.30" の記述あり。
タイトル通り、パルックボール60型 電球色。
たしか二個セットパック780円ぐらいで、2パック4個買ったうちの3つ。

とりあえず、これに変えたときに取って置いたと思しきシリカ電球に交換して
しのいで、LED電球手配。
本当はまだ電球型蛍光灯にするつもりだったが、、、そろそろLEDもいいかと思って
と、かつAmazonでみたらLED電球もモノによっては結構安くなってたので。
ステマっていわれるから書かないけど、あんまり聞かないメーカの品がアマゾンで
3つで800円台であったので、、さすがに発火は無いだろうと思って頼んでみる。
3日位で届く。切れてないのも併せて全部交換。"2019.6.3"。
一週間経つが特に問題なし、「60W型にしては少し明るすぎないか？」とも思うが
経年劣化してた蛍光灯の明るさに慣らされていたのかな？
消費電力落ちてるし明る過ぎるほどではない、「ちらつき」は感じない。

後になってから相場調べてみたが、60W型電球色でいうと、アイリスオーヤマ
あたりで、セール品なら2個セット700～800円くらい。(近くのホームセンタで
みかけたけど、もうAmazonで頼んでたので購入見送った)。
DAISOに至っては一個で150円や300円であるみたいだ。
(300円の方は調光とか密閉式に対応してるとか、、、)
まあ、さすがに150円はどうかなとおもうが、急場ならアイリスでもいいかな？

えーいまさら？
きっかけは「USBメモリ安くなったなぁ」だ。今調べると、価格.comじゃいつの間にか
USBメモリの容量カテゴリから8GBが消えてる。例外扱いの4GB以下、16GB,32GB の順に
ならんでる。売っていないわけじゃないけど実質無意味で、16GBからが主流になる
んだろう。16GBと32GBの価格差もずいぶん縮まってるし16GBの消失も間近か。

それ自体は喜ばしいことだが、、、
そうなると増えそうなのが「64GB-USBメモリをFAT32フォーマットしちゃった」
事故かなぁ。偶にいたんだけど値段が安くなりゃ出現頻度が急増しそうだ。
あれ、一旦やっちゃうとパーティションが32GBで切られて直すの結構大変なんだ。
俺はそういうの持ち込まれたときは、Linuxでfdiskかgparted使ったけど、Windows
ならコマンドプロンプトからdiskpartだったかな？

ならNTFSにって話だが、コンビニのプリンタとかの、USBメモリ、SD(HC)カード
読めます、って機械はたいていFAT32までしか読めないからなぁ。たぶんそれ
しばらく変わらなそうだし。

アルスラーン戦記の第一巻のあとがきに、詳しい文言はもう記憶にないが
「この本は二部構成でそれぞれ7巻ずつ計14巻の予定です」みたいなことが書かれてて、
シリーズ始めたばかりで全体の構成までできてるのか、さすがプロの作家、それも
一度シリーズ物を完結させた作家は違うなぁ、、、って感心したもんだ。

うん。

あの「あとがき」、版元かわってもあのままなんかな？

https://japan.cnet.com/article/35136197/
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/news094.html

スラドでも話題に上がってた。
https://hardware.srad.jp/story/15/10/08/0559217/
その当時も否定的なコメントしてるけど。

まだ、ホームページ残っててPR動画などはみえるけど、話題になった時点から
一歩も進んでない。　上っ面なでたような具体性ゼロの動画。大本の原理や機構が
完成してない時点で、デザイナーとか呼ぶな。ばーか。

R.I.P

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/28/kiji/20190328s00041000402000c.html

ショーケンは「傷だらけの天使」。
「運が悪けりゃ...」は「俺たちは天使だ!」、沖雅也だから。
ネットの書き込みで混同している人がいるのは仕方ないけど一応はプロのスポーツ新聞がそれにマンマと引っ掛かってどうする。

今確かめたらH.32だった、、、、、まあ来年なら間違えないかな。
(だいたい年末年始と誕生日頃に確認していままで慌てたことはないけど。)

34,35とか(ゴールドなんで)いわれてたら流石に危ないところだ。

今日ダ○ソー行ったんですよ。百均。

で、タイトルだ。タイトルの文言が書かれたシールがどうやら後付けで貼られた
電動灯油ポンプがならんでるんです。
え、電動で自動停止しないの？
値段見るの忘れたけどさすがに100円じゃないだろうから300円とか500円か、
まあ自動停止の仕組み組み込むのはコスト的にきついのかもしれんけど、、、
そりゃまあ、(おそらく)苦情が殺到して後付でシール貼らなきゃならなく
なるわな。

個人的にはそんな出来損ない捨てちまえ、って思った。

時間あわせてテレビの前にすわったり、レコーダを設定するほどじゃないけど
最近は、TVerがあるので思い出したときに視聴で、第三話まで見た。
第一印象は、「あつくるしい」かなぁ。あんまり鼻についたら見るの辞めるかも。
機械設計は専門じゃないんで何とも言えないが、技術面の描写は本職が見たら
たぶん噴飯ものなんだろうなぁ。あと、帝国重工って敵役かとおもってたんだが
なかに敵味方入り乱れてるのね。
原作本の宣伝が新聞にあったんだが、阿部寛演じる佃社長が十何人かを従えて
いる写真がある。で、その中に今んとこ完全な敵役の古舘伊知郎(競合会社社長)
と神田正輝(帝国重工役員?で佃製作所排除を働きかけ)が混じってるのはどうなんだろ。
後で寝返るというか方向転換して味方にまわるというネタバレ？
それとも、単にキャストの格として「集合写真」から省くわけにはいかないという
そういう理由なのか？

うちのそばに、思いつくだけで2～3軒あるんだよねぇ。
「緑の切妻屋根の家」。どうみてもアレに影響されたんだろうけど。