23区内の某公立小学校では，全校で登校時間を20分遅らせる対応を取りました．
とりあえず，教育関係者のなかには"そんなこと"とは思っていない人も一定数居るみたいですよ．

# 居住地バレてるのでID

個人情報を入れるようなフレームには https が入っているように見えますが? そういう話ではなくて?

私の記憶が正しければ，pooh.isoternet.org は，彼の自宅内にあります．
彼のことですから相応のスペックで組んであるとは思いますが，少しだけ(数日くらい)間を置いてからアクセスしてあげてください．

彼，Minixの人というイメージ…?
彼が Minix で何か大きな patch 出したという記憶も無いし，Minix ネタで彼と何か話をした記憶もないなぁ…．

# Lynx の人というのなら，まあそうだよねと思うのでID．

浅田 卓"哉"さんね．
最期の瞬間に立ち会っていないけれど，このところ闘病していたのは事実だよ．
http://minz.jp/wordpress/archives/922

JavaをCOBOL風に使うと，どんなに頑張ってもCOBOL以下の生産性しか得られないって辺りが，実務上の最大最悪のissueじゃないのかな．とか．

他のコメントにもあったとおり，ライフゲームだったら暇すぎるひとが出るよなと思っていました．
しかし，セルの挙動が active - wait -sleep の3ステート，非対称な初期状態から開始して螺旋をつくるというものだったので，全員がそれなりに参加できました．

その他にも，「シンクロ」(「同期」という語は使わない，という中の人の事前合意があったようです…たぶん「シンクロ」のほうがシンクロナイズドスイミングとの類推が取りやすいから?) を題材にした科学ショーや実験もありました．
司会進行も手馴れていて，午後を潰しても損した気がしなかったです．

直前に台風があったりとか，twitterやmixiなどの連携が弱かったりとか，様々な理由で，主催者が本当に呼び込みたい層の集客には若干失敗した気がしているような気はします．でも小学生の姿はちらほら見かけました．今後，改善されていけば，さらに面白いイベントになると思います．

会場には，読売新聞のカメラマンがいましたし，メインイベントの内容は(参加者からの反対がなければ) youtube に上がるそうです．

# なんとなく tsudaる雰囲気ではなかったので，slashdot に記録してみるID

ウチの娘(小学生)は，ラジオを流すと嫌がります．聞くことに集中しなければならないのが嫌みたいです．
聞く訓練というか，慣れみたいなものもあるのでは．

って言っている私も，たまに落語や講談など聞くと，聞いて理解する力が落ちてるなぁと思う．

ちなみに，車載系方面から，1線+GNDで上り/下り 1Mbps/12Mbps っていうデバッグ用のバスが標準化の兆しです．
ターゲット側には終端抵抗さえあればよいというお手軽さ．
すでにルネサスとFMLから対応する石が出ています．M32CとかFR81Sとか．
低価格帯の省ピンマイコンにも普及させる目論見のようで，分野によってはUSBよりも有望かも．

#公開情報のみなのでID

> SunだけにCloudに隠されてしまい

さらに月食も重なり…．