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A7Mのトモ近況 | スラド
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A7Mさんのトモダチの日記。

Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。

13930570 journal
映画

hixの日記: 映画「町田くんの世界」

日記 by hix
泣ける。泣けるというか、涙が止まらない。

石井裕也監督の作品は、ベースがシュール。
本作は極めてシュール。シュールなのって、落ち着いた感じが必要かなと思っていたけれど、そんな訳はなかった。

共演とは全く無関係に、前田敦子を池松壮亮のほうに寄せようとすると見事に寄る。なんか凄い。

キャスティングで一番大事にしたのって、人の温度感かな?って思った。
観ている側の没入感がすごいのはこれのせいかも。

貞子でおなじみの井戸が登場。

この要素は思いっきり避ける。みたいなところが有る。同じ極の磁石を置いたみたいな、そんな目に見えそうな雰囲気があって、リニアモーターカーだって磁石の反発で凄い速度が出るのだから、そういう事と何か共通点が有るんじゃないか?と思った。

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13930563 journal
映画

hixの日記: 映画「パラレルワールド・ラブストーリー」

日記 by hix
原作東野圭吾。
登場人物は面倒臭いと予想はしていたけれど、この人原作の映画の中でも、極めて面倒臭い人の話しだと思う。

こんな面倒臭い男は駄目だろう。

なんか...女の人って強い。

この映画では動物に危害を加えていないという断りだが、そいや、実際の実験ならそんな訳にはいかないのに、断って否定しなければならない訳ではないのはなんでなんだろうね?

主題歌は宇多田ヒカルの「嫉妬されるべき人生」。
母の遺影って本人のお母さんの事かね?

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13930553 journal
映画

hixの日記: 映画「スノー・ロワイヤル」 2

日記 by hix
原題は「Cold Pursuit」

雪国育ちなので除雪作業員とは色々な関わりがある。
あの人たちの技術は凄い。

デンバーでの除雪の様子。道路の両側が雪の壁で道路が平原の溝になっている。春の立山アルペンルートみたいな感じ(あんなに高くはないけど)。ロータリー車じゃない普通の除雪車で間に合うんかいな?

予告編でも出てた木こりマシーンがなんで有るんだか謎。除雪専業という訳ではないのかな?

予告編で全く噛み合わないと言ってたが、あれはどちらかというと夫婦間の関係に限った話しでわ...
曲者揃いだった。お母さんは結局帰ってこなかったし。

変な風に巻き込まれた対抗するマフィアの人たちはもっと真面目にやれ。あれでは敵の娯楽施設で懐柔させられているみたいではないか?

季節外れではあるけれど真冬に上映したらリアリティ有りまくりで、除雪作業員への風評被害になりかねないか?

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13930545 journal
映画

hixの日記: 映画「アガサ・クリスティー ねじれた家」

日記 by hix
犯人はヤス。

原作読んだことが有るような無いような。

私立探偵チャールズのマックス・アイアンズと、イーディス(前妻の姉)のグレン・クローズは「天才作家の妻 40年目の真実」で観た。

ソフィア、視線が良い。
ステファニー・マティーニ。あんまり映画出てない。

字幕のタイミングが若干早いような感じがしたのは気のせいか?

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13927591 journal
交通

hixの日記: ハイビームの呪い 24

日記 by hix
第五十二条

2 車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。

これ、「他の車両等の交通」となっているということは、対向する(車両ではない)歩行者は対象としないという事なんかな?
正面からハイビームを浴びせられて交通を妨げられているのですが。

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13927582 journal
Transmeta

hixの日記: 干し芋の呪い 12

日記 by hix
ミルで粉にした干し芋の使いみちを思案して、ポタージュなんか良いんでないか?と思って作ったら、出来上がったのはきんとんだった。
圧倒的に水分が足りなかった模様。乾物を侮っていたよ。
それにしても、水分を足してポタージュに寄せようとしたところで、この甘さは如何ともし難い。

追:
甘さが扱いづらいかと思ったが、胡椒が合う。
昆布出汁でポタージュと言える程度まで伸ばして塩胡椒。
甘みと胡椒の相性の良さは、以前にシネマシティで飲んだロイヤルミルクティマキアートを思い出した。

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13922334 journal
映画

hixの日記: 映画「ソローキンの見た桜」

日記 by hix
ロキソニン...ではない。

いぶきに続いて敵国とやりあう話し。

日本の、とりわけ四国の外国人捕虜というとドイツ兵が有名だが、その少し前のロシア兵の捕虜の話しである。
寺とかに収容してたらしい。
木造家屋で、酔っ払いとろうそくの組み合わせは怖い。

史実を基にとまでは行かず、着想を得たという断りの作品ではあるが、エンドクレジットでいくつかの文献が紹介されていた。
「ロシア人捕虜写真コレクション」...アイドルの写真集みたい。

イッセー尾形の“何言ってるか解らない”っぷりが良い。
今なら翻訳の知識も蓄積されたと思うけれど、当時はコミュニケーションを取るのに苦労したんじゃないかと思う。

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13919201 journal
映画

hixの日記: 映画「空母いぶき」 5

日記 by hix
クリスマスイブ。
そいや空母からF/A-18で飛んでって落とされる「エネミー・ライン」もクリスマスの任務だった。

予告編で「護衛艦「はつゆき」が燃えています」って言ったの、ずっと田中裕子だと思っていた本田翼。

歩く姿勢の体の揺れ方が特徴的な斉藤由貴。

「撃墜せよ」と言う時の顔が涼しい西島秀俊と「仕掛ければ、戦闘になります」の速度が絶妙な佐々木蔵之介。

体制側がどうのとか言ったらしい佐藤浩市だが、これから公開される映画は「ザ・ファブル」とか「記憶にございません!」とか、全くカタギじゃない役。
むしろこっちが戦場じゃないか?と思えるコンビニの店長やってた中井貴一。「記憶にございません!」のほうの総理大臣だったら、戦じゃ戦じゃ!と血気盛んな外務大臣と同調してノリノリで戦線を拡大してたと思う。

F-35のパイロットの絵面が完全に「アイアンマン」。HMDってこういう画が撮れて便利(そこか?)
コクピットの椅子の位置が意外と浅いのね。下方視界を得られやすいからか?

時代背景は近未来とのことだが、未だ退役できないRF-4。

ミサイル戦の時間感覚が斬新。
発射から着弾まで数分有るとか。
位置的には水平線下から撃ってくるので、音速超えで飛ばしてもそれぐらい掛かるという事なのだろうが、E-2からの報告が思ったよりのんびり。

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13919187 journal
映画

hixの日記: 映画「プロメア」

日記 by hix
あちこち色使いがPC-6001のタイニーゼビウスっぽくて、さすがに現代のハードウェア事情に合わせた妥協なわけは無いのだけれど、逆にこうする事で観客側の解釈が簡略化されて、よりスピーディーに見えるのかも知れないって思った。

上記を含めてあちこち古いが、良い意味でごちゃごちゃと古い。

なんか勢いがバーフバリ感が有る。

堺雅人の限界に挑戦。
実写だったら、あそこまでぶっ飛んでない。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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