そうそう、前々回の日記でお祝いして来れてた方々、ありがとう＆結婚できなくてすみませんでした。
こういうのを書き忘れるから、オレはダメなんだよな。
再チャレンジしてますので少々お待ちください（笑）

ちなみに、前回の彼女のプロパティは、現地人／18歳／売春婦／スラム出身／文盲／4歳の子持ち という、ちょっと変わった（当地では珍しくない）経歴でした。

現在の彼女は、ボランティアで来ている非現地人（非日本人）／アラサー／メンヘラビッチちゃん。とてもかわいい。

恋愛は、あせらないこと、でもちゃんと相手を見続けることが大切だね。

わぁ、もう3年半も経ったのかぁ。

結局、金の問題を解決できず、結婚できませんでしたよ。

って書くと、彼女が金目当てだったように取られると思うけど、そうではなく。
だって、お金ないのに2年もずっといたんだから。

お金にこだわったのは彼女の父親で、父親の反対を押し切れる程には自分に魅力がなかったってことだった。
結婚を焦るあまり、お金を稼ぐのに必死で彼女をみてなかったのが、別れた最大の原因。

まぁ、しょうがないよね。

今は、別の彼女と（今の所）うまくやってます。

結婚を決意したよー。
まだ、結納とかはしてないけど。

皆にロリコン認定されたけど、返す言葉もなく。
でも、幼児性を成長しきれなかった自分と、若いながらもおかんな彼女は、釣り合いが取れてると思うんだけどな。

後の問題は金だけだなー。どーしよ。

最近は、お金を受け取らない事も多く、あれれ？と思ってたら、親戚中に紹介されまくってるなう。
これは、年貢の収め時か？

ただ年齢詐称等されてたので、ちょっとムカついてはいるというか、話のどこがウソなのかを常にチェックしなきゃならないのが面倒だけど。

そんなこんなで、キャバクラのおねーちゃんとつきあってます。

まるで、東南アジアに行った人のお約束のようではあるけど、どうしてもそうなってしまうのは避けられなかったなぁ。
だいたい、日本から人が来る度に同じ店にいってたら、当たり前のように顔なじみになるし、そうすると普段付き合いがはじまってしまうのは、避けられない訳で（言い訳）

でも、お金で繋がっている関係だけど、それだけがつきあってる理由じゃないと思うのは、自惚れか。
とりあえず、全ては始まったばかりなので、今後の成り行きに任せるしかないけどね。

あんま/.にふさわしい内容ではないけど、mixiやFBでは書きづらく、かといってわざわざ他所にアカウントつくってブログをはじめる程の内容でもなくってことなど。

日本を離れて、自分の変化に我ながら驚いたのは、おねーちゃんたちがいる店に行くようになってしまった事。
最初は接待などで、いやいや行ってたんだけど、やっぱ顔見知りができると、ついね。

日本にいた時は、この歳になるまでに、風俗どころか、キャバクラにすら一度しか行った事がないくらいの堅物で。
というか、友達の女性からですら、腕組まれたりするのが苦手で、恋人ではない女性とのスキンシップは極力避けてたのだけど。

でも、こっちきてから寂しさに負けまいた。
結局気が合う連中は、年下ばかりで。
同世代の人は、家族持ちで遊べないか、普通の人ばかりだから、話が全然あわなくて。

でも、おねーちゃんたちだと、無理にしゃべる必要はないし、横にいてくれるだけで安心安心。
日本でもクソオヤジたちが、その手のお店に行くのって、こういうことだったのかと初めて理解した気がする。

そして、すなわち自分が歳をとったってことを思い知らされる日常です。

数ヶ月前から、某東南アジアに住んでます。
物価は安いっていっても、東京と同じ生活をしようとすると、それなりにはかかるね。
かといって、現地の人とまったく同じ暮らしは出来ない訳で。
こうやって散財する外人が多くいるから、都市部と地方/農村との格差は広がってくんだなーと、愚考している次第。

今は気候的にちょうど良い時期なんで、遊びに来てね。

30も後半になって、いきなりADDですと言われても…。
婚期がまた遠のく〜。

さて、どう折り合いつけるか、考えないと。

NHKの「もしドラ」を初めて見た。
とりあえず、絵柄をイノベーションしろと思った。

去年の今頃は、遅めの夏休みとって、
ベトナム〜ラオスを駆けずり回ってたなー。

年末にどっか行こうと思ってたけど、
引越でお金が消えたのでどこにも行けない。

イスラエル帰りの友人の自慢話で、我慢するかね。
いいなぁ。