nodocumentsの日記: はっ、擦気! 4
床でゆたーっとしてる猫様を、これはもモフなくてはと見下ろしたら、
擦気を感じ取られたのか逃げられてしまった。うぬぅ、未熟なり。
ryoさんのトモダチの日記。
床でゆたーっとしてる猫様を、これはもモフなくてはと見下ろしたら、
擦気を感じ取られたのか逃げられてしまった。うぬぅ、未熟なり。
みかけた車のナンバープレートが「に 22-25」あと3番、あと3番早ければ、立派な猫車だったのに
ファーミネーターは流石だなあ(ダイマ
#毟りすぎ注意
500円玉貯金箱が育たないじゃないか
Windowsはもっとリソース管理を強化して、ユーザアクティビティに追従した柔軟なリソース配分を実装するべき。
具体的には、ユーザが操作しているときにWindows UpdateだのSearch Indexだの、バックグラウンドプロセスに
リソースを占有させるなと。特にI/Oリソースはすぐに飽和するから、せめて使用率をキャパの70%程度に抑えるとか
ユーザ操作が割り込んだ時のレイテンシを優先するようにしてほしい。
これ書いてる間もたびたび(応答なし)になって、裏で何やってんのホント……
トマトの缶詰。初めて使ってみた。安い。しかも使い道が広い。超便利。しかも安い(大事なことなので
コンソメキューブ一個入れて温めるだけでなんかそれっぽいスープになる。
具は最初からトマトが入ってるしな!
野菜適当に入れてもいいし適当なパスタを適当に放り込んでもいいし、シラタキ入れて冷製なんかもよさそうだな。
ハムソーセージ系でもミンチでも角煮用でも魚介でも何でも放り込める。
でもココアパウダーとミソペーストは勘弁な!
摘出された大腸に触らせてもらった。
まず見た目の感想は、脂肪まみれにも程がある! 運動しないとこうなるんだな。
人のことは言えないかもしれんけど。
正常な部位の手触りはふにゃふにゃぐにぐにぬるぬるで、まあ、ホルモンだなあと。脂肪の付き方以外は。
病変が3箇所あるうち、一番小さいところは教えてもらわないとわからなかった。二番目はわかった。
一番大きい腫瘍はピンポン玉くらいあって、色からして違うのでひと目でわかる。そしてめっちゃ固かった。
女性にわからない例えで恐縮だけど、金玉くらいは固い。
病理で生検すると言ってたけど、説明聞きに来てくださいと言われても有給残ってないのにどうしよう?
毛皮を着替えて、いつかまた見えることもあろう。
父親が大腸がん手術を受ける日は、「何かあったら相談しないといけないから居てください」という要請により最後の有給を使うことが確定。
手術は腹腔鏡下手術になるらしく、腹腔鏡を挿入する4箇所とへその1箇所、合計5箇所に穴を開けると説明された。
大腸の2/3を摘出するて言っていた。腸を結朔して止血しつつ腸間膜から剥離させ、へその穴からずるずる引っ張り出すのだろう。
で、腸の切断面を縫合して完了? 癒着が激しいと剥離が大変そうだし出血も増えるからと輸血の同意書にもサインしてた。
摘出した大腸は手術後に見せてくれるというので非常に楽しみだ。ラテックス手袋を用意しておいたら触らせてくれるだろうか。
親父が「焼き肉にするか?」と言ったが、自分は横紋筋専門で、平滑筋は好まないので遠慮させてもらう。
病理に回されると言っていたので、そのうちどんながんだったのか説明があるかもしれない。
(´・ω・`)まだだ! まだ終わらんよ!
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