沖縄米軍)何をやったらヘリの窓が落ちるんだろ
「逃げて」叫ぶ教師 あわや児童直撃 授業中断、泣き出す子も
政府の不作為問われる 米軍ヘリ窓落下(ヘリの写真あり)
7.7kg のものが上空から落ちてきたらたまらん。奇しくも名護にオスプレイが墜落してきっかり1年。
米軍もすぐに認めた。米軍ヘリ窓落下:司令官が謝罪、副知事「日米安保にひび」これで、「自作自演だろ」「暇だな」 保育園を苦しめる心ない声 電話やメールで十数件も少しは止むと良いと思う。
「逃げて」叫ぶ教師 あわや児童直撃 授業中断、泣き出す子も
政府の不作為問われる 米軍ヘリ窓落下(ヘリの写真あり)
7.7kg のものが上空から落ちてきたらたまらん。奇しくも名護にオスプレイが墜落してきっかり1年。
米軍もすぐに認めた。米軍ヘリ窓落下:司令官が謝罪、副知事「日米安保にひび」これで、「自作自演だろ」「暇だな」 保育園を苦しめる心ない声 電話やメールで十数件も少しは止むと良いと思う。
沖縄県の高江の民間牧草地に米軍ヘリが墜落し、炎上しているとのこと。現場は高江公民館から約2キロ先。本日10月11日午後6時半現在、米軍ヘリが墜落現場の上空を旋回し、消火活動に当たっている。琉球新報 Web、琉球新報 PDF(地図あり)
沖縄防衛局によると、墜落したのはCH53大型輸送ヘリコプターという。
普天間基地(沖縄県)所属のオスプレイが岩国基地(山口県)より帰投途中、エンジンの不具合で大分空港に緊急着陸していたが、修理完了後のテストで、プロペラを回した途端に白煙が上がったとの情報が入っている。(【現地情報】大分空港にオスプレイ緊急着陸 白煙あがる 9/7)
この機体はエンジンを交換し、昨日 9月6日からテストに入っていたよう。もともと白煙があがった翌日に岩国基地から飛んだらしいが、なぜそんなものを飛ばすのかがそもそも疑問だ。「煙が出ることがありますが、飛行には問題ありません」という仕様なのだろうか。
岩国基地(山口県)から大分空港に向かう途中、機体の異常が確認され、着陸後に白煙や炎が目撃された。政府関係者によると、この機体は前日の28日にも岩国基地で白煙が上がるのが確認されたほか、6月にも沖縄県伊江島に緊急着陸していた。
沖縄でオスプレイが空中給油の訓練中に機体が不安定になり、普天間に帰還しようとしたがかなわず、名護市の約80メートル沖の浅瀬に不時着、胴体と翼が分離する大破となったよう。搭乗員5人のうち負傷者2名、死者はいないとのこと。プロペラが給油ホースを切断したことが原因の可能性ありと報道されている。
不時着オスプレイ、大破 給油訓練中にトラブル(産経新聞)米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機MV22オスプレイが不時着した事故で、機体は同県名護市の約80メートル沖の浅瀬で胴体と翼が分離し大破した。
大破の報道が目につくが、一方で別の機が普天間に胴体着陸をしていたことが「取材して新たに分かった」らしい。胴体着陸ぐらいでは事故のうちに入らんということなのだろか、「前輪が壊れた」とのみ連絡があったというのは隠蔽としか思えない。
普天間飛行場に胴体着陸=事故機と別のオスプレイ-不安と反発一段と・沖縄(時事通信)在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官は14日の記者会見で、「装置に問題があったが、安全に着陸した」と述べた。
在日米軍によると、機体の不具合で前輪が出ず、胴体着陸になったという。在沖米軍が詳しい原因を調べている。
宜野湾市によると、同飛行場に着陸した機体の装置に不具合があったことについては、防衛省沖縄防衛局から14日に「前輪が壊れた機体が1機ある」と連絡があったという。重大事故につながりかねないトラブルだけに、日米両政府は情報開示の面でも批判を浴びそうだ。これでも安全と言い張ってる人は言い続けるんだろけど。
オスプレイ「機体システムに問題ない」在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官は14日午後、キャンプ瑞慶覧(沖縄県北中城村など)で記者会見し、沖縄本島沖で新型輸送機オスプレイが不時着事故を起こしたことについて、「機体のシステムによる問題ではない」と主張し、オスプレイは価値のある機体だと強調した。
すでにタレこみがあるようだが、OpenSSH のクライアントに複数の脆弱性があり、悪意のあるサーバもしくは乗っ取られたサーバに接続することにより、秘密鍵が漏えいする可能性があるそうだ(CVE-2016-0777)。
対応パッケージはすでに出ている模様。
ジュンク堂渋谷店「自由と民主主義」を「偏っている」とのネットからの圧力で一時中止をしたらしい。朝日新聞の書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋によれば、担当した書店員の主張が批判を浴びたとのこと。(東京新聞、ハフィントンポスト)書店員が「夏の参院選まで闘う」などとツイッターに書き込んだことが、批判を浴びるきっかけとなった。店長は「店としての思いが誤解されてしまった部分もあるが、僕たちの思いは棚で表現するしかない。再開するフェアの内容でご判断いただきたい」と話す。
もとより書店は一私企業に過ぎず、なにか主張をしてはならないなどという決まりはない。しかも言論の自由、表現の自由である出版物を物理的に扱う大切なところであり、各書店の自由は保証されなければならない。客商売である以上、世間の顔色を伺うという必要も理解できるが、暗い時代への回帰とも見える。おなじジュンク堂でも抗議を受けつつ開催している店もある模様。
ジュンク堂書店難波店(大阪市浪速区)も9月中旬から安保関連法制のコーナーを始めた。抗議の電話は来たが、福嶋聡(あきら)店長は「コーナーやフェアは書店員個人のメッセージ。臆せず決断するのか、何か起きたら困ると引くのかは、店次第だ」と話す。
そもそも売れ筋の本を集めたコーナーを中止させる「ネットの批判」とはどうなんだろうか。さらに売れると困る人は誰なのか、という気もする。
「SEALDs 民主主義ってこれだ!」は、ネット販売の分野別売れ筋ランキングで1位になるなど「異例の売れ行き」(版元の大月書店)。10月20日の発売直後に増刷になり、3刷も決まった。岩波書店も、憲法学者の長谷部恭男さんらの「安保法制の何が問題か」を9月に出版し、翌月に増刷した。教科書に使われる芦部信喜さんの「憲法」(岩波書店)の売り上げも前年比の2割増。担当者は「大学生協だけでなく、一般の書店からの追加注文が多い」という。
二階俊博自民党総務会長が「ユネスコが『(南京事件で)日本は悪い』というなら、ユネスコの資金はもう日本は協力しないと言えないとしょうがない」との発言を行ったようだ(読売新聞、NHK)。
「国際連盟が『(満州事変で)日本は悪い』というなら、国際連盟にはもう日本は協力しない」という、自分に都合の悪い結論がでると「やめてやる」パターンを繰り返しているようにしか見えない。
いわゆる負の世界遺産について、当事国は当然面白くはないだろうが、それはそれとして国際的評価として認識し、異論があるにしても根拠を示した議論で行うべきであろう。このような議論がまかり通るならそのうち「世界遺産に選ばれなかった」から「ユネスコの資金はもう日本は協力しない」などにもなりかねない。
8月12日、沖縄支援か、と不謹慎ながら思うようなタイミングで名護市からうるま市付近の東側の海上に米軍多用途ヘリ H60 が墜落した模様。同乗していた陸自隊員2名も負傷。読売新聞の記事、朝日新聞の記事明日 8月13日が沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件の日であり、沖縄の人にとっては忌まわしい記憶を強めることになった。「沖縄の危険、変わっていない」、現地の菅氏「極めて遺憾」
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs