okkyのコメント: 算数ができない奴らはこれだから… (スコア 1) 273
0に何掛けても0だろうが。
二重権威になったって、天皇としての権威が0な状態では0だよ。
違うというなら、基本的人権ぐらい与えるべきだろう。投票権とか。
0に何掛けても0だろうが。
二重権威になったって、天皇としての権威が0な状態では0だよ。
違うというなら、基本的人権ぐらい与えるべきだろう。投票権とか。
切割りは無くてインクを流す溝があるだけなので「ガラスペンの親戚」というのは正しい理解じゃなかろうか、と思います。。
『羽ペンに対してインク供給タンクを付けたのが万年筆』
的な意味において
『ガラスペンに対してインク供給タンクを付けたのがこいつ』
と考えると多分、合ってる。
秋田研磨工業 http://www.yutopia.or.jp/~kenma/ というところが、ペン先に人工ルビーや人工サファイヤ(まぁ、同じものですけどね。色は違うけど)を使った万年筆を出しているそうだ。知らなかった…
値段がすさまじいのでちょっと「欲しい、よし買おう」とはできないけれど、これは綺麗だし、使ってみたいなぁ…
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171209_42047.html
1月21日の週はこの冬一番ともいわれる寒波が襲来したわけですが。
「それは絶好のスキー日和になるってことだぜ」
と言うわけで、1月27日28日の土日にスキーに行ってきました。実に22年ぶりなので無理な(普通の)スキー場ではなく、「地元の人が主にやってくる、初心者向けの」スキー場へ。
具体的には小野川温泉スキー場。
面は1つ、降りてくるのに必要な時間は1分。リフトで登るのに3分。一周4分というスーパー小型な地元密着型スキー場。
なぜここにしたのかというと、スキー場から歩いて5分の場所にある温泉。
小野川温泉。
当初の予定では
「朝7時ぐらいに起きて、土曜日の午後いちで到着して、2~3時間滑って、あとはひたすら温泉で回復」
月曜日に調べたらなんと予約のキャンセルがあったらしく、部屋が空いてる。よっしゃー!
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
とうとう、手持ちのマシンではモナー神社が動かなくなるぐらいにはFlash非対応環境になってしまいました。
やはり、試さずにはいられない ( w )/
空を飛ぶコストが、高速道路をメンテするコストより安くなるなら、より安い方を選ぶようになる、ってだけの事だろう。
今は空を飛ぶコストの方が高いから、皆車輪付きの乗り物で高速道路を走り、高速道路を維持管理するコストを何らかの形で支払っている…ってだけ。
まぁ、40年近く探していたんで…( ̄▽ ̄;)
https://www.youtube.com/watch?v=V7dg8vRDM68
これだ!
Chuck Mangione の Fells So Good
お勧めの一曲!
物事のやり方は一つではない -- Perlな人