NeoCoreXMSをJavaScriptのI/Fが完成。 昨日、休みだったこと＋escapeが思った通りのことをしてくれなかったこともあって、今週末ギリギリにドキュメントもないままです。こんなにJavaScriptしたのって始めてかも。 http://homepage3.nifty.com/hippo2000/neocore/NeoCoreXMS-0.02.tar.gz 中身はCPANのパッケージ形式。 ダウンロードしてPerlモジュールをインストール。 sampleの中にあるcgi-binの内容をCGI(でもmod_perlでも)で動作させられるようにして、同じWebサーバー上にjs_htmlの内容を置いて...とやっぱり説明書かないとムリだ

先日の日記のコメントにも書きましたが...
RAAに登録しちゃいました。

RAA - neocorexms
http://raa.ruby-lang.org/project/neocorexms/

こんなに簡単に登録できちゃっていいのかなぁ？
というより、そんなに簡単に登録していいのか＞俺。

まだドキドキもんです。

その後はJavaScript版を見直し。これ直したいなぁ...と考えたら、PerlのI/F変えなきゃだめ。しかたないからモジュール名も含めて変更中。それでも引数1つ増やしたのとメソッド1つ追加しただけの手抜き変更。無精は素敵だ
明日にはJavaScript版の修正してリリースできるかな...。

なぜかなぜだか流れ流れてNeoCoreXMSというXMLデータベースの販売に絡むこととなりまして。

その関連でRubyでNeoCoreを使えるＩ／Ｆをちょっくら書いてみました。ってこれってどこに送ったらいいんでしょうかね？

http://hippo2000.atnifty.com/cgi-bin/DyFK/dyfk.pl?cmd=disp&pageid=373

  でソースは見れるようにしてはおきましたが。

会社から「日本Rubyの会」(jp.rubyist.net)のページが見れないのは、だれかが妨害してるんじゃろか？それはともかく

RubyでNeoCore試してみたい という人は、ご連絡ください。