ユーザー交換可能な消耗品(バッテリー、フィルター、ブラシ)は全部で2万円ぐらいしますし、消耗品交換は別じゃないですかね。

で、そういう消耗品抜きにしても、ずっと使ってると内部に埃が入って動作不良になる感じで、2～3年に1回はオーバーホール(約2万円、ブラシ等の交換8000円を含む)が必要になるので、3年間で一回オーバーホールに出すはめになればそれでトントンって感じになりそうです。

#9年ほどルンバを使ってますが、今までに2回オーバーホールに出しました、その後サポート終了しちゃったので、今はだましだまし使ってる状態。
#サポート終了は予告されていたので、その直前にオーバーホールに出しておけばとちょっと後悔してたんですが、
#ダメ元で調べてみたら、非純正なブラシモーターとかタイヤとかの交換部品がamazonなんかで扱われてるので、あんまり困ってなかったり。

今の大阪城天守閣を作ったのは、しいて言えば大阪市でしょう。
デザイン的には、豊臣大阪城と徳川大阪城のミックス。

うちの子の小学校だと、「ゴーグルを着用する場合は、事前に保護者が連絡帳で申告すること」ってなっていて、でも結局全員が着用してます。

ちなみに、制服は冬でも半ズボンなんだけど、これも「長ズボンを着用する場合は、事前に保護者が連絡帳で申告すること」となっていて、みんな冬場は長ズボン。

なんでもかんでも要申告なわけではなく、合服のカーディガンとか申告不要なものもあるので、
なんか「ルール上原則禁止だけど、ルールの抜け穴を運用でカバー」って感じ…

目的を持って情報を探すときは、ネットで検索してもまあ問題ないんですが、
「最近のトレンドを知りたい」といった受け身の情報収集をするときは、書籍が便利なんですよね。
「なんとなく頭の片隅に残ってる」だけで、その後の情報収集の楽さがだいぶ違うと思う。

以前はDOS/Vマガジンを購読していて、それの休刊後から、パワーレポートに乗り換えて購読してたんですが、
数年前あたりからの近所の書店の閉店ラッシュで購入手段が失われて、なんとなく読むのをやめてしまいました。
最近は Kindle Unlimited に入ってるに気づいてからは、Kindle で読んでます。

上記の空白期間のせいか、M.2 SSD あたりの規格があまり頭に入ってません。
先日のM.2 SSD のストーリーを読むまでは、そんなに違いがあるものとは思ってませんでした。…
「よくわからないから、とりあえずまー、SATA SSD でいっか。」って思考停止でしたが、
SATA SSD と HDD だけ使ったら、それだけで「SSDってHDDより速くて幸せ」でした。

うろ覚えな記憶ですが、40年ぐらい前は
昔はまずフィルム現像して、出来上がったネガを見ながら、必要なのだけプリントするのが主流で、

1980年台に「同時プリント」とかいうキャッチフレーズが出てきて、フィルム現像と同時に各1枚ずつプリントするのが普通になっていったような…

SHARPからX68000の試作機もらったことあります。

(ペ)なもんで、スペースジェットっと聞くとペリーローダンに出てくる円盤形の小型宇宙艇を思い浮かべてしまいますねぇ。特定の機体名/機種名ではなく、機体クラスを表す名前で、いわゆる「空飛ぶ円盤」。

アニメに出てくるいわゆる「ビーム」兵器って、原理不詳のものが大半で、
原理説明があるものも、「メガ粒子砲」等の「粒子ビーム」系が主流な気がします。、

「光子ビーム」系(っぽい名称の兵器)って、ぱっと思い浮かぶのは「コロニーレーザー」「ホーミングレーザー」「光子力ビーム」ぐらいかなぁ。

#昔、何かのネタで「H形鋼を投げつける」ビームを見た覚えはある。

初見では、ドアのど真ん中にベタっと貼ってある写真を見て、ちょっと不細工だと思ったんですが、
よくよく考えてみると、この方法は単に
・QRコード内容により「列車種別情報の伝達ができる」
だけでなく、
・マーカーの場所で、ドア位置の通知ができる(停車位置がずれても、車両のドアの部分だけ、ホームドアを開くことができる
・ドア開閉状態の通知ができる(二つのQRコードの間隔を見れば、車両のドアが開くタイミングにあわせてホームドアを開くことができる)
という、なかなかうまい方法だなと思いますね。