tennaのコメント: Re:いるいる (スコア 3, おもしろおかしい) 324
関西では「マクドシェイク」とか「ビッグマクド」とか売ってるんだと思ってました。
関西では「マクドシェイク」とか「ビッグマクド」とか売ってるんだと思ってました。
保安機構は正常(設計通り)に動いたが、温度は(想定と違って)下がらず、熱変形したのではないでしょうか。
余熱調理みたいな感じで。
これを想定して回避できて、かつ夏場使える温度設定って難しそうですね…。
21:40,府中,下り電車待ち。
「電車がまいります。」の電光掲示が流れ出した。
目の前の線路の上を,蟷螂が歩いていることに気が付いた。
電車が来た。
その電車に乗った。
きのう、
急にどしゃ降り。
久しぶりにバスに乗った。
雨が止んだ。
何年か、十何年か振りに、虹を見た。
虹に気付いて、虹を思い出した。
その虹は六色だった。
たぶん。
だ、そうで。
(ほえ~。知らなかった。ってかweb上に情報が?!)
まさかまさか原典中にも解説があったとは思いもせず。
(まったく自分の調査不足を晒してしまって・・・)
デモ、そうなると、今までに聞いた2つの説はどうして出てきたのだろう?
「お話のなかでの設定」と「着想上でのハナシ」があるとか。
まぁなんにしろ「2001年」が秀作で、有名であるってコトですかね。
(「適当にまとめを言って逃げる」態度だ・・・)
個人的にはHALが現代的なコンピュータだったという事に2度目のビックリです。
もっと未来的な構成なのかと。
(まぁ、当の2001年を過ぎても相当するものが無い(?)ワケですが)
むぅ。
こりゃぁ、下手に調べてストーリーとか知っちゃう前に読んじゃわねば、ですな。
#・・・なんだ?この文章。
3月27日に申し込んだ某社ADSLサービスが,今日開通しました.
・・・ああ,1ヶ月かかったのか.
ってな訳で久々の/.なのです.
そういや,一文字送るとIBMになるという話も聞いたような気がする.
んー.確かに.確かになるし,確か聞いたような気もする.
でも,そもそもどんな話だか知らないんですよね.詳しくは.
アーサー・C・クラークの本だったと知って,探したんですが,
同じようなタイトルの本(続編?)がたくさんあって,どれを読んだらよいのか・・・.
まぁ,その内ナゾは解けるでしょう.
以上.
近所の梅が咲き、春一番が吹き荒れた昨今、いよいよ
「春が来た!」ってな感じが個人的にはするのですが、
結局"HAL"の元ネタってなんなんですか?
「3大コンピュータメイカーの頭文字」
ってのが通説で、そうなのだと思ってたのですが、最近、
「そーゆーデマと質問に、私は何年苦しめられてきたことか」
ってな作者の談話を掲載しているサイトを読んじゃって、
混乱しています。
いや、そもそも何を間違ったか勘違いしていたかが不明ですが。
//んでもって、この文章の意義も不明気味ですが。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」