スラッシュドット ジャパン | レシートリーダーで家計簿を入力

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あとはタレコミ子の予測と事実が混じっていた箇所をプレスリリースの事実のみに編集した。

「分かっている状況からすると、Skypeのログインサーバのメンテナンス終了後に一部のアカウントが正常にログインできない状況となり、次いで各所のスーパーノード間の接続も途絶し始め、平常ならログイン済みのノードは無傷でログインしたままを保つところがログイン済みノードまでもSkype網からログアウト状態になり、ついにはステータス(http://share.skype.com/stats_rss.xml)上のログインユーザ数が「0」という数値を示すようにもなっています。」

という詳細な解説もあったが、SkypeブログやSkype社のWebページに掲載されていなかったため、とりあえず保留とした。続報があり次第、情報をupdateしたい。

スラッシュドット ジャパン | たたかうおとーさん、仮想の娘とメールコミュニケーション

• タイトルは「ほのめかし」ではなく内容が分かるようにした。 s/ たたかうおとーさん、まずは仮想体験の娘と……。/たたかうおとーさん、仮想の娘とメールコミュニケーション/
• プレスリリースのquoteコピペをタレコミガイドラインに従ってリライト。無難に列記形式に
• タレコミ子の主張部分が多すぎるので削った。 s/目に見えていますが……まぁ杞憂で収まるでしょう。/目に見えていますが……/

以上、タレコミガイドライン的な修正。

このところ忙しくてなかなかまとまった時間が取れないのですが、とりいそぎ。

まず、現在Wikiがおかしくなっています。たぶんSF.jpのシステムをDebian etchに上げてApacheのバージョンが変わったのが原因ではないかと思いますが、原因究明中です。復旧までもうしばらくお待ちください。

新トピックの募集、多くの方にアイデアやアイコンをお送りいただきありがとうございました。そろそろ締め切ろうと思います。まだ編集者間で話し合っている段階ですが(何せWiki止まってるし)、トピックに関しては「医療」「環境」はほぼ追加確定です。個人的には「食べ物」「Wikipedia」はあっても良いかと思っていますが、アイコンの応募が無かった。「JASRAC」は微妙かな(「著作権」を作ったし)。アイコンは編集者で8つまで絞りこんだ上で国民投票にかける方向ですが、リンクを張るにはslashcodeのPollBoothプラグインにちょっと手を入れなければならないようです。なお応募していただいたアイコン、著作権的に若干やばそうなのがあるので、申し訳ないがそういうのは事前に落とします。

スラッシュドット ジャパン | Python Workshop the Edge 2007 開催
url確認して、そのまま採用。Permalink候補が二つ有って悩んだけど。

乗りかかった船、ということで募集のストーリーを立てました。よろしくね。

「著作権」はつくって「医療」は保留したのは、「医療」の追加と合わせて「科学」セクション以下の再編もついでにやってしまおうという狙いです。

案外需要があるみたいなので、「医療」を新設しようかと思っている。あと、「法廷」から「著作権」を独立させようか、という話もある(すでに「パテント」は別扱いになっている)。他に何か思うところがある場合は、Wikiに書いてやってください。

まだ未定ですが、設けたあかつきには例によってトピックアイコンを募集すると思います。よろしく。

国民投票は今までOliverが一人でやっていたのだが、どうも本業が忙しくてそれどころではないらしいので、私も載せられるようにした。というか、いくらなんでも5月も中旬になって「GW中にやらないと」はないですよね。失礼いたしました。国民投票のアイデアも例によってタレコミで募集しております。

どうしてカート・ヴォネガットの訃報が載らなかったんだ、と聞かれることがある。答は簡単、私がタレコミを全て握りつぶしたから…ではなく(厳密にはこれで合ってるんだけど)、まともなタレコミがついに一通も来なかったからだ。そして時期を逸してしまった。

タレコミが皆無だったわけではない。たとえばこんなのは来た。

ヴォネガットが死にました。他の人からタレコミ来てるでしょうから催促です

催促されてもねえ。

3通か4通は同じような文面のものが来たと記憶している。同じ奴からかと思ったら全部違う人からだった。誰か他の人がタレコんでいるでしょうけど、ヴォネガットとかいう世間で有名なSF作家が死にましたよ。なぜ載らないんですか。実はボクよく知らないんだけど。というような。最後のは私の邪推だけど。

そもそも、私と同世代(20歳代)で、好きな作家にヴォネガットを挙げるのは珍しいような気がする。これが私より10歳かそこら年上だと、ヴォネガットによって自分の人生は変わった、ヴォネガットは自分の人生の師である、というような人が増えるようだ。私自身はと言うと、大昔アメリカにいたとき高校の授業で「猫のゆりかご」を読んで気に入ったが、でも自分でストーリーを書き下ろすほど愛着のある作家ではないです。

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