https://www.amazon.com/Swing-Hand-Opener-Assorted-Colors/dp/B00LU3V04G/ref=pd_lpo_vtph_79_lp_tr_t_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=9MK0TW6Y41S6RV4T1CCX
購入したのは 1984 年。
機会がなくて使い始めは 1992 年。
今でも現役です。

切り取った円盤の縁はなめらかです。
ただし、内側を切り取るタイプです。
缶切り単独で握れるので、開けて（切り取って）いる間は缶を支える必要もありません。
似たような缶切りが何種類かありますが、強度が足りないとかいろいろありますが、紹介のソレは重くてゴッついですが、お勧めです。
最近すこーし切れ味が鈍くなってきた気がするので、今日初めて検索しましたが、今も売っていることを知ったので、買っちゃおうかな

かんじんのばんじゃのほうを書くのを忘れてました
兵庫にあるようで・・・ https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E4%BA%8C%E5%85%AD

難しい読みなら、一とかいてニノマエというのがあるじゃないかと思ったら、実在しないそうで。
調べてみたら、いろいろ難しい苗字がありますね
http://entermeus.com/72209/

タンパク質の比率ではないでしょうかね。
https://www.i-ise.com/jp/column/kyuukonu/2015/02.html

もしかするとヨーグルトかもしれない……

　霊長類の染色体数が 48 本であることは知っていましたが、融合（連結？）できるとは知りませんでしたから、もしかして旧人類（ネアンデルタール人や北京原人やデニソワ人などなど）はどっちだったんだろうと疑問が沸き上がりました。調べた範囲では染色体数に言い及んでいる情報をみつけられなかったのでわかりません。
　でも、本数が違っても生殖が可能というあたりでゴリラらの祖先と別れたころの人類の祖先は染色体数 46 本でもまだ生殖が可能だったのかも、もしかして染色体数は 48 本だったかも？→じゃぁいつまで 48 本だったのかなぁと。
　あるいは、現生人類のどれかの染色体を切ったら、旧人類っぽくなったり、類人猿とも生殖が可能になったりとか？だんだんマッドサイエンティストっぽくなってきたので、以下自粛。

　いずれにせよ、染色体を連結できるという話、とても面白いです。

情報ありがとうございます。　思いっきり誤解してました。　最初に定義を読んだときにご認識したのかなぁ……

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450013&tstat=000001040871&cycle=8&year=20101&month=0&tclass1=000001040872
表 21 に「出生数，出生曜日・時間・出生の場所・年次別」の CSV がおいてあります。

　中身を見ると病院の出産時間帯統制、帝王切開などの外科的処置なのか、陣痛促進剤などの内科的処置なのかはわかりませんが、そういったものがありそうだと見えます。
　それに対し、出産時間帯統制をしていない、あるいは統制をほとんどしていないまたはできないと想像している自宅や助産所は、（真の）午前中、すなわち日付が変わって正午を迎えるまでの出生数が多く見え、統計的にも差がありそうです。　私の能力では検定はできません。

　危惧されている時間帯にはまさに出産がそれなりに多くなっていて、しかも取り扱いが正確であることをあまり期待できない自宅や助産所にそういう傾向が見られるので、出生時刻が後でどう問題になるのだ？と聞かれるとわかりませんが、記録としては信頼性がかなり落ちる気がします。

　またこの二回目の二時以降をどう表現するのかも興味があります。　閏二時、閏三時のようにするといいかもしれませんね。

震度の使い方がまさにソレですよね。

震度５弱と震度５強は、前者が震度５～震度５．５で、後者が震度５．５～震度６の範囲をさしていますね。（以下とか未満とかを無視して書いてます）
私の感覚だと、震度５弱は震度４．５～震度５をさしているように感じます。

ですから、現在の震度５弱は個人的には震度５と表現して、弱表現はいらない気がしてます。

記事のまとめを読むと、海溝から引きずり込まれるとコールドプルームとしていったん沈んだけど、核まではいかずに再び人が触れる地表近くに浮上してきたってことでしょうかね。
炭素源はもしかして昔の木とかの生物だったり？などと想像してしまいます。もし、そうなら炭素１４を使っていつ頃沈んだとかわかるかも。

さらに、妄想を膨らますと、生物だったなら結晶内で均一ではなく、一部のみ有色、あるいは多色のダイヤモンドがあったりしないかとか、くっだらない妄想もはかどります。