Mozillaは5月6日、新型コロナウイルス感染症(「COVID-19」)対応のためのオープンソース技術を支援する「COVID-19 Solutions Fund」の対象となる最初のプロジェクト3つを発表した。オープンソースの人工呼吸器デザインプロジェクトおよび3Dプリントできるオープンソースのフェイスシールドの開発と配布を行なっているプロジェクト、刑務所向けのデータモデリングを行なっているプロジェクトの3つが選定された。
Mitchell Baker氏がMozillaのCEOに、シェア3位となったFirefoxを活性化できるか?
Mozillaの取締役会は4月8日、Mozilla CorporationのCEOとしてMozilla Foundationの会長であるMitchell Baker氏を任命したことを発表した。「Firefox」のシェアは3年で半減しており、大きな課題を背負ってのCEO復活となる。
「Firefox 75」リリース、アドレスバーの改善などが行われる
Mozillaは4月7日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 75」公開を発表した。アドレスバーの改善が行われ外観が新しくなるなどの変更が行われている。
Mozilla、新型コロナウイルス対策に向けた専用の助成プログラムを発表
Mozillaは3月31日、コロナウイルスによる新型肺炎(COVID-19)に対応するオープンソース技術を支援するプログラム「COVID-19 Solutions Fund」を発表した。各プロジェクトに合計5万ドルの支援金を提供するという。
「Firefox 74.0」リリース、米国ユーザー向けにDNS-over-HTTPSがデフォルトで有効に
MozillaのFirefox開発チームは3月10日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 74.0」を公開した。米国ユーザー向けにはDNS-over-HTTPSがデフォルトで有効になり、Facebookの追跡を遮断するアドオンも加わった。
「Firefox 73」リリース、ページ拡大/縮小のデフォルト値を設定可能に
Mozillaは2月11日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 73」を公開した。ズームのデフォルト設定などの機能が加わっている。
オープンソースのメールクライアント「Thunderbird」プロジェクト、Mozillaの子会社であるMZLA傘下に
オープンソースの電子メールクライアント「Thunderbird」開発チームは1月28日、ThunderbirdプロジェクトがMozilla傘下のMZLA Technologiesの下に入ることを発表した。「より柔軟かつ俊敏になる」としており、新しい製品やサービスの開発も考えられるという。
「Firefox 72」リリース、フィンガープリントによる追跡のブロック機能がデフォルトで有効に
Mozillaは1月7日、オープンソースのWebブラウザ最新版となる「Firefox 72.0」を公開した。ユーザー追跡などに使われる「フィンガープリント」の遮断機能がデフォルトとなったほか、Picture-in-Picture機能がLinuxとMacでも利用できるようになるなど、機能強化が行われている。
「Firefox 71」リリース、Picture-in-Picture機能やパスワードマネージャを強化
Mozillaは12月3日、オープンソースのWebブラウザの最新版「Firefox 71.0」を公開した。WindowsおよびmacOS、Linux向けのデスクトップ版とAndroid版(「Firefox 68.3.0」)をプロジェクトのWebサイトより入手できる。
「Firefox 70」公開、JavaScriptインタプリタ「Baseline Interpreter」の導入や多くの機能強化が行われる
Mozillaは10月22日、オープンソースのWebブラウザの最新版「Firefox 70」を公開した。プライバシやセキュリティ関連機能の強化のほか、新しいJavaScriptインタプリタの導入も行われている。
「Firefox 69」リリース、デフォルトでCookieによるトラッキング防止が有効に
Mozillaは9月3日、Webブラウザ「Firefox 69」を公開した。「Enhanced Tracking Protection」がデフォルトで有効になるなど、セキュリティおよびプライバシーを強化したリリースとなっている。
Mozilla、「Thunderbird 68.0」リリース
オープンソースの電子メールクライアント「Thunderbird」開発チームは8月27日、最新のメジャーリリース版となる「Thunderbird 68.0」を公開した。
「Firefox 67.0」リリース、仮想通貨のマイニングやフィンガープリントによる追跡をブロックする機能が実装される
Mozillaは5月21日、Webブラウザ「Firefox 67.0」を発表した。性能の強化、仮想通貨のマイニングを防ぐ機能や、「フィンガープリント」による閲覧行動の追跡を無効化するための機能などが加わっている。
Mozilla、ローカライズのための仕様とツールを提供する「Fluent 1.0」を公開
Mozillaは4月17日、自然な翻訳のためのローカライズ仕様やツールを提供する「Fluent 1.0」を公開した。
「Firefox 66」リリース、自動再生の音声がデフォルトでオフに
Mozillaは3月19日、「Firefox 66.0」を公開した。自動再生される動画コンテンツの音声がデフォルトでオフになるなどの機能が加わっている。
Mozillaが無料のファイル転送サービス「Firefox Send」を公開
Mozillaは3月12日、新たなファイル転送サービス「Firefox Send」を発表した。最大2.5GBまでのファイルをやりとりできるというもので、暗号化によって安全性とプライバシーを確保しつつ、管理しやすい点が特徴だという。
Mozilla、Firefox開発プロセスにUbisoftのAI技術を採用へ
Mozillaは2月13日、フランスUbisoftと提携し、Ubisoftのコード作成支援技術「Clever-Commit」をFirefoxの開発プロセスに採用することを発表した。これによって「Firefox」のコード作成プロセスの高速化と効率化を図り、ユーザーに安定性に優れたFirefoxを提供できるとしている。
「Firefox 65」リリース、WebPやAV1をサポート
Mozillaは1月29日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 65」をリリースした。プライバシー関連機能の強化やWebP、AV1などコーデックのサポートが加わっている。
「Thunderbird 60.5」リリース、ファイル転送サービス「WeTransfer」に対応
MozillaのThunderbird開発チームは1月29日、オープンソースの電子メールクライアント「Thunderbird 60.5.0」をリリースした。ファイル転送機能では新たにファイル転送サービス「WeTransfer」に対応した。これによって大容量ファイルのやりとりが簡便に行えるという。
「Firefox 64」リリース、タブの強化や新しいタスクマネージャ表示を導入
Mozillaは12月11日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 64」を公開した。ユーザーの行動に基づきFirefoxの機能を提案するサービス(米国ユーザーのみ)などが加わっている。