Artane.のコメント: Re:もっと別な原因じゃないか? (スコア 1) 43
金星の(地表面での)気圧は約93気圧のようですし、二酸化炭素の比率が高いとなれば、密度や比重の面で地球の大気とは相当異なりますよ。
対流に巻き込まれないで、海面に浮かぶ藻のように漂う微生物というのは十分ありえますよ。
何しろ、地球ですら、成層圏に微生物がいる訳ですし。
こちらは、Artane.さんのユーザページですよ。
金星の(地表面での)気圧は約93気圧のようですし、二酸化炭素の比率が高いとなれば、密度や比重の面で地球の大気とは相当異なりますよ。
対流に巻き込まれないで、海面に浮かぶ藻のように漂う微生物というのは十分ありえますよ。
何しろ、地球ですら、成層圏に微生物がいる訳ですし。
ざりがには、淡水域ではそんな珍しいものじゃないし、げてものとはいい難いのでは…(´・ω・`)
中国の場合、物流が発達しての「ブーム」のようですし、ドロ吐かせてからなら味自体はかなり上品だと言いますし。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/06/25/red-swamp-crawfish_n_17287492.html
小さな隕石だと、空中で分解してしまうんですよね。
小さいと多くは蒸発してしまうけど、一部は微粒子の形で地上に降り注ぐ。
勿論、小石サイズの物もままある…
これが、例えば、直径数キロ以上の隕石なら、一部は蒸発しつつも表面が分解し経路上にばらまかれ、核心部分は高熱を持ちながら地上に落ちてくる。
内部に液体が凍った部分があってそこに細菌などの生物がいたら、高熱で溶け田としても、なかなか蒸発もせずに、緩衝材になって生物を護るでしょう。
その一部は、液体であるままで、外側に出てくるでしょう…何年もかけて。
そもそも、宇宙空間の領域である高度数百キロの領域と地上の間を微生物が(大気循環での加速で)行き来してる可能性も高い訳で。高空で分解した隕石に付いていた細菌の類が降り注いでる可能性は、そんなに低くないですよ。
軌道エレベーターが、まさにそれですよ。
ロケットよりは格段に遅いスピードで上昇や下降を行うのを、「ロープ」を伝うことで行い、エネルギー消費的な問題含めて軌道機による行き帰りに伴う問題を解決しようとしてる。
# 技術的に解決すべき課題があまりに多い現状ですが。
と言うより、「いのちの輝き」と言う言葉で猫を虐待した写真や動画を貼り付ける荒らし行為が流行ってたのを知ってる人が確信犯でリンクさせたんじゃないかと思います。
問題の解説…グロ画像等がなく・なおかつまとめサイトでないとなると、ここくらいしかない…。
https://kimu3.net/20190307/13284
この手の荒らし行為を見る羽目になった人達は、真っ先に気がつくだろうとは思いますが…この手の荒らし行為って、純度が高い呪いを見る側に投げつけてる感じがありましたし、このスローガンとこのロゴを候補にして選定させるように誘導したの、物凄い悪意が潜んでる感じが。
「猫の代りに大阪府民が命を輝かせてくれって事か」と言う風に解釈してる人は結構いるんじゃないかと思いますよ。
グラフ見たら、4.2Kとあるね。
…解散。
実際冗談抜きでそういうのが有るんじゃないかという気はしてます。
ベテルギウスの今回の件はどうかということではなく、例のKIC 8462852のおかしな変光の件とか、何千何万と年々積み重なってる天体現象の中の一つ二つくらいは、過去の先進的な文明の手によるものを自然現象と取り違えてる可能性がなくはないような…。
ベテルギウスの磁界に関してって、どのくらいわかってるんでしょうね。
まぁ、星の中枢部や外層部の温度差の関係での対流構造を考えたほうが現象説明できるんでしょうね。
この現象を説明するには、磁場での加速ではエネルギー量が足りないとか…。
やっぱり、私企業による検閲も公的機関による検閲と同様に厳しく制限したり情報公開を義務付ける法律が必要なんじゃないですかね。
最低でも日本が憲法で検閲を禁じた時点では、私企業がこれだけ大々的かつ自主的に(掲載敵動機で)検閲を行うことを想定してなかったでしょうから。
…と思って軽く調べたら、タイではやってるっぽいですね。
# 只、タイ政府のサイトを日本語訳して読むと、本格化してるのかどうか怪しい…。
アメリカ資本主義のアレさというか何と言うか。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー