雨で洗濯物が片付かなくてタオルの供給がきつい。今日の雨は予報通りだが、昨日の午後の時点で既に降る寸前みたいな曇り続きだったのが本当に困る。一番困るのはかたくなに浴室乾燥を使わなくなってしまった家人の存在だが…

　久々に外出して疲れていたにもかかわらず、なぜか深夜過ぎまで眠れない現象が発動してしまった。貧血と合わさって眠さが最強に見える…

病院CEOの自主ターンオーバーのモデル
　1995年の記事。1990年に自らCEOの職を去ることにした49人と留まった約1300人の縦断研究。促進要因として不満、前任者の辞職、CEOと病院側の価値観の相違などが増えた。フィードラーのコンンティンジェンシー理論による分類で言えば、タスク志向型は人間関係志向型より不満がちであり、また状況コントロール度低めの環境も不満の元だった。阻害要因として、若いCEOは家族の影響(配偶者の職業状況や子供の通学の都合など)をよく挙げた

全国医療支出の予想、2000年まで
　1991年の記事。2000年度には1.6兆ドル、GNP比16.4%。現在(※記事執筆時)の法律と慣習が変わらないという過程に基づく数字とのこと。そのうちMedicareとMedicaidにより支払われる分が1/3にのぼるという。

医療スタッフにとっての合併、問題と懸念
　1995年の記事。看護・サポートスタッフとの関係、縄張り争い、喪失感など。

全国医療支出、1989年度
　1990年の記事。もちろん先日の記事の同類。前年比6041億ドル、実に11.1%の増加。86年(+7.7%)から増加傾向らしい。88年度のGNP中11.2%に対し11.6%。

　家人の断捨離欲によりハウスダストが舞い散って深夜に咳タイムが訪れてしまったため。まともになったと思った矢先にこれだよ

全国医療費、1990年度
　1991年の記事。何度か見た年一特集のやつかなと思ったら違った。89年にはGNP中11.6%だった医療関係の支出が90年には12.2%に上昇したとのこと。過去30年間での第2位の増え幅らしい。

病院による企業再編の採用
　1995年の記事。マサチューセッツ州での事例。全国的に見て特に急速に起きているそうだ。アーリーアダプターと遅い組に予想された違いはなかったが、激しい改革のあとにはイノベーションが採用されにくいということが分かった。

　時間だけ見れば昨日より悪化している。これは純粋に寝るのが遅かったせいだが、0時過ぎてるのに人権活動家の釈放を求める身内を亡命先まで監視するため配偶者として工作員を送り込み、最終的には子供もろとも雪道で車を谷底に落として殺そうとするとかいうエキサイティングすぎるドキュメンタリをやるNHKが悪いと思う