ですから、タグをつける側の話ではなく、付けられたタグを利用する側が付けられている タグの一覧をどこから取得したの、ってことです。

現時点で非定型文書管理技術で、多分タグの自動付与は手が届くところに来ていると思っています。
でも思うように検索を掛けたいのなら、どういうタグが付いているか知っている存在が必要です。 それは検索をかけたいユーザかもしれないし(今の話)、
ユーザの意図理解を行う検索エンジンかもれない。 検索エンジンがタグを全部隠蔽しきってユーザの意図を理解して求めるファイルをハイって 出して
くれる、あるいはそれに近いところまで行くのならある程度いいんですが、それができるようなエンジンは正直チューリングテストなんて余裕で通る
ようなレベルのものだと思う。
この手の技術って検索エンジン系が先端だと思いますが、いつだって「I'm feeling lucky」とは行かないでしょう。

> プロジェクトで必要なファイルは、自動的に抽出されて一覧化されるべき。

その抽出するためのタグやインデックスはどこから取得したのか、という話です。納品物に他ファイルが混じるのは論外ですし、いま作業用のファイルの話ですよね。

＃全然不可能と言っているわけではなくて、現時点ではまだそれができるシンギュラリティには遠いと考えているだけです。

全然役に立たないと思います、というか、これまでの物理ファイルの保管の歴史的進歩に果敢に挑戦するような意見にしか聞こえない。

＃昨年の９月に××したファイル、ってのなら探せると思いますけど、これこれプロジェクトの一件ファイルまるごとと言ったら全件ファイルをさまようことになりますし、そういうファイル管理をしていた人が職場を離れたら引き継ぎを受けた人は即死ですよ。

正直 ATOK 変換精度悪すぎて使う気が起きない。Out of Box のすっぴんだとなかなかなんですが、User 辞書の仕様が20年前なのが足を引っ張っており、専門用語などを数千語登録するとよれよれになって、もともとの文節分割が甘いという欠陥が顕になる。

正直 MS-IME のほうがマシレベル。システム辞書に入っているはずのものまでよれよれになるのは如何なものかと。2017 あたりでもう Just は直せないものとして捨てました。

まぁ文節分割は Google のほうがレベル低いんですけど、Google の方は言い回しの認識がそれなりにされていてまだまし。時々あっというようなデタラメを吐くけれど。

＃ATOK は糞のような変換をしにくいとは思いますが、結局正しくないと糞も惜しいもユーザの手間は一緒ですからねぇ。

それ関係なんですが、問題は 8月期でいきなり消えるようになった、という話です。

以前は特に消去なんて起きていなかった、というか毎日使っていたに近いので（たまたま消されていなくて）気がついていなかった（のかなぁ）のと、解説記事に書かれてある仕様では15日未使用とありますが、１回リブートしただけで半日でも容赦なく消えるようになったこと。

いきなり消えるという件はなんか KB が出ていたりするんだろうか？

RNA ウィルスなのでどんどん変異種が現れて過去接種のワクチンが無意味になる状況となるのは明らかなのに、何を考えているんだこの馬鹿は、という感想しか出てこないですな。

＃現状未接種、いや、いつかけても or Web から予約しようとしても繋がらないか満員になっているかのいずれかなのですが、そろそろ接種の要否を真面目に判断すべき段階が近づいているかという認識はあります。