挑まれても逃げますし。

ブラインドテストを逃げた例

「日本○○学会」もこの手の前例ありますねー。

○○と大して関係のない、単なる一利用者レベルの繋がりしかなかったやつ。
（2010年か…）

はい、そういう意図で親コメントを書きました。

「堂々めぐり」を、#4162047, #4162128のAC氏は「ルンバが同じ部屋の中でぐるぐるお掃除を繰り返すような話」と解釈したのであれば、スラド素人の私の理解をだいぶ超える状況になるので、あとはスラドコメント心理学者にお任せしたいと思います。

おおう。ブラウザをリロードしたら、コメントが一気に…。
（夜のうちに話が進んでいた！）

たぶん「堂々めぐり」です。

ちょっと手元に本が見つからないので覚えている内容で書くと、高価なので第三条が強めの条件で設定されているロボットが、命令した動作（第二条）を命令者の意図通りこなしてくれなくなってしまったので、最後の手段で第一条を発動させて解決する話。

同社はロボットの安全装置を作動させたが、周囲に人がいる状況であったため、それにより安全装置が働いてロボットの後退ができなくなったことが原因

アシモフの小説でこんなのありましたね。ロボット三原則の適用優先度の問題で、意図しない動作になってしまうケース。

音力発電のことなら、最近「循環型波力揚水発電」でNEDO事業フェーズC採択された、みたいなニュースがありましたよ。

https://www.nedo.go.jp/content/100935894.pdf

「発電効率を圧電素子自体で10倍，振動板などの改良で10倍の計100倍にするのが目標」のほうのその後の話は聞かなくなってしまいましたが。