LARTHの日記: 狂犬またしても自爆す
日記 by
LARTH
狂犬の起床時間は夜だってさ(笑)
宿無しからの母ちゃんに寄生、母ちゃん殴って精神病院行きからの一時退院とか波乱万丈だね(笑)
こちらは、LARTHさんのユーザページですよ。 Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。
狂犬の起床時間は夜だってさ(笑)
宿無しからの母ちゃんに寄生、母ちゃん殴って精神病院行きからの一時退院とか波乱万丈だね(笑)
Fox Business コントリビューターで Kingsview Investment Management 最高投資責任者のスコット・マーティン氏がインフレの影響について、タコベルのランチが 28 ドルもかかったと発言して共演者を驚かせた (FOODBEAST の記事、 Twitter に投稿された動画)。
共演者が驚いたのはタコベルの価格上昇ではなく、マーティン氏の食欲だ。タコベルのタコスは3ドル未満であり、コンボメニューは10ドル未満。パーティーパックでも23ドルを超えるものはない。そのため、共演者からは「それを一人で食べたのか」と確認する質問が飛び出し、別の共演者は「大量のチャルーパだ」と爆笑している。
この発言は Twitter で話題になり、「2ドルのブリトーなら 14 本分で 28 ドル。いったい何を注文したのか」とタコベル公式アカウントもコメントしている。マーティン氏は注文時のスクリーンショットを投稿しているが、ブリトー・ナチョス・タコス・ゴルディータ各 1 点にマウンテンデューのフローズンドリンク (ラージ) で合計 25.40 ドルという、ちょっと一人分には見えない注文内容だ。
Fox Business では本件についてマーティン氏にインタビューするコーナーを放送しており、マーティン氏は朝食を抜いて夕食が遅かったので多すぎることはなかったと説明している。25.40 ドルの注文を 28 ドルと言ったことに関しては、高率なシカゴの売上税を加算すると 28 ドル近くなるためだという。
現存の独裁者の話をしてるのに故人を出してくるのは何でだろうね。あと選挙で選ばれた派閥争いしている独裁者なんてのが狂犬の脳内にはいるらしい。どこの異世界の話だろうか。
壺ウヨは韓国語の方が得意なんてことを書いてるところから見て脳内が異世界なんだろうね(笑)
いつもの自爆、精神病院に入った理由は母ちゃん殴ったせいだってさ。
ひどい自滅だね(笑)
同胞から見放された凶人ならではだね(笑)
せっかくの就職先なのにまた解雇されるのかね(笑)
0patch は 12 日、Microsoft による Windows 7 / Server 2008 R2 (オンプレミス) への拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) 提供終了後、少なくとも 2 年間は重大な脆弱性に対するサードパーティパッチの提供を続ける計画を明らかにした (0patch Blog の記事、 Neowin の記事)。
Microsoft では 2020 年 1 月に延長サポートが終了した Windows 7 / Server 2008 / 2008 R2 に対する ESU を 1 年単位で販売しており、現在は最終年の 3 年目だ。Windows Server 2008 / 2008 R2 については Azure 上で使用する場合に限って ESU 4 年目を無料で追加提供することが発表されているが、Windows 7 とオンプレミスの Windows Server 2008 / 2008 R2 で ESU を利用できるのは 2023 年 1 月 10 日までとなる。
0patch では 2020 年 1 月以降、悪用される可能性の高い深刻な脆弱性に対応するサードパーティパッチ (マイクロパッチ) をWindows 7 / Server 2008 R2 ユーザーに提供しており、現在までにリリースしたパッチは 52 件にのぼるという。0patch のマイクロパッチはオンメモリで適用されるためプログラムを再起動する必要はなく、個人ユーザーは無料で利用できる。ただし、すべてのバグにパッチが提供されるわけではない。
Windows 7 / Server 2008 R2 へのマイクロパッチ提供は少なくとも 2025 年 1 月まで行われ、状況によってはさらに延長する可能性もあるとのことだ。
慶應義塾大学 SFC 研究所と富士通は 13 日、共同研究によりコンセプトを策定した「Trustable Internet」 (信頼できるインターネット) のホワイトペーパーを公開した (プレスリリース、 ホワイトペーパー: PDF、 The Register の記事、 動画)。
インターネット上のデータが誤っているという疑いがあっても、データの確からしさを確認できないことが多い。Trustable Internet ではインターネットにオーバーレイしたレイヤを用いることで、既存のインターネットに影響を与えずデータの確からしさを確認するための仕組みを提供するという。
Trustable Internet はエンドースメントレイヤでデータの生成・修正・確認などに関与した人やモノの情報を付加情報として格納・共有し、データ構造のエンドーメンスグラフで付加情報のつながりを表現する。これにより、多角的な視点から確からしさを判断できるようになり、虚偽の情報を信じたまま再拡散することなどを未然に防ぐことが可能になると期待されるとのことだ。
NASAは 12 日、DART ミッションで宇宙機を小衛星に衝突させた結果、小衛星の軌道が変わったことが確認できたと発表した (プレスリリース、 解説記事)。
DART は地球に向かってくる小惑星や彗星に宇宙機を衝突させて軌道を変え、地球への衝突を回避する NASA の惑星防衛戦略を実証するための実験ミッションだ。実験では小衛星ディモーフォスへ日本時間 9 月 27 日に宇宙機を衝突させ、軌道の変化を地球上から観測していた。ディモーフォスは地球近傍小惑星ディディモスの衛星で、いずれも地球に衝突する可能性はない。
観測の結果、ディモーフォスの軌道が 32 分短くなったことが確認され、軌道周期は衝突前の 11 時間 55 分から衝突後は 11 時間 23 分となった。NASA では事前に 73 秒以上の軌道変化があれば成功とする最低要件を定めていたが、初期の観測で要件を 25 倍以上上回る結果となった。今後は時速約 22,530 km で衝突した運動量がどの程度ディモーフォスに転移したのかを測定する作業に注力していくことになる。
昨年 Microsoft が米軍と契約した HoloLens ベースの軍用ゴーグル IVAS (統合視覚拡張システム) だが、実用には程遠い状況のようだ (The Verge の記事、 Ars Technica の記事、 The Register の記事、 On MSFT の記事)。
4 月に国防総省監査総監室は IVAS の最低受容レベルが定められていないことから、このままでは総額 218 億 8 千ドルの税金を無駄に使うことになると指摘していた。今回 Bloomberg が閲覧した 79 ページにおよぶ報告書によると、IVAS の使用は頭痛や吐き気、眼精疲労などを引き起こし、ミッションに影響するような身体能力低下につながるという。IVAS がミッションを完了する能力に貢献しないとの意見も多いようだ。
IVAS は地上部隊にヘッドアップディスプレイをもたらすことも期待されているが、Insider への証言者はゴーグルから漏れる光が敵からも見え、自分たちが殺される結果となるかもしれないと述べたとのこと。それでも陸軍では IVAS がハードウェアの信頼性などの面で大幅に改善したと考えているようだ。
ブラジル・サンパウロ州第 18 民事裁判所は 13 日、Apple が iPhone への電源アダプタ同梱をやめたことについて、環境への配慮に名を借りて消費者に損害を与える行為だとの判断を示した (裁判所文書: PDF、 Conjur の記事、 9to5Mac の記事、 Mac Rumors の記事)。
Apple は iPhone 12 シリーズに電源アダプタを同梱せず、これに合わせて既存モデルでの同梱もやめている。Apple は手持ちの電源アダプタが使えるので二酸化炭素排出量や電子ごみの削減が可能だなどと説明するが、ブラジル国内各地では裁判所が消費者保護法違反などで Apple に購入者への損害賠償を命じ、消費者保護当局が制裁措置を行っている。9 月には法務省が電源アダプタを同梱しない iPhone の販売停止措置を発表しているが、Apple は措置に従うことなく、電源アダプタを同梱せずに iPhone の販売を続けているようだ。
今回の裁判は市民団体 AMBCC が Apple Computer Brasil を訴えたものだ。Caramuru Afonso Francisco 判事は Apple 側の棄却請求を却下し、社会的損害を与えた罰金としてApple に 1 億レアルの支払いを命じた。また、2020 年 10 月 13 日以降 1 か月ごとに 1 % の利息支払いや、原告への訴訟費用や弁護士費用支払い、購入者への電源アダプタ無料提供などを命じた。
米商務省の国家電気通信・情報管理庁 (NTIA) が 5G C バンドによる電波高度計への干渉について分析結果を報告し、3 つの結論を示している (報告書、 The Register の記事)。
米国では 5G C バンドのサービス開始 1 か月前になって連邦航空局 (FAA) が電波高度計に干渉する可能性があるとの耐航空性情報を公表し、サービス開始の延期やサービス開始直後に一部の便が欠航するなどの混乱を招いた。その後、5G C バンド展開地域の空港での緩衝地帯設置や利用可能な電波高度計の認可などの対策が進み、今年 1 月 27 日時点でボーイング 737 MAX を含む米商用機の 90 % が 5G C バンド展開地域の空港で低視界時の着陸が可能となっている。電波高度計メーカーは干渉を防ぐ電波フィルターの開発とテストを進めており、5G C バンドでサービスを行う AT&T と Verizon は緩衝地帯設置期間の 1 年間延長に合意している。
NTIA の報告書は省庁間共同 5G 電波高度計干渉クイック反応テスト (JI-FRAI QRT) 第 4 フェーズの結果をまとめた内容だ。JI-FRAI QRT は主に軍用だが、一部は民間機にも適用できる。第 1 の結論としては、5G 送信機の 4 GHz ハイカットフィルターにより電波高度計の帯域 (4,200 ~ 4,400 MHz) では 5G 帯域(3,700 ~ 3,980 MHz)と比べて電波強度が 106 デシベル低いこと、5G 不要輻射の上限が -37.5 dBm/MHz ~ -48.5 dBm/MHz であることから影響を受ける可能性は低く、電波高度計へのローカットフィルター追加が有効とみられるというものだ。
第 2・第 3 の結論は 5G の電波高度計干渉についてよく取り上げられる疑問点への回答だ。まず、地上の 5G MIMO 基地局から上空の電波高度計への輻射強度に関する疑問への回答は、5G 基地局のアンテナが地上の携帯電話に向けられていることから上空での電波強度が低下するというものだ。次に、5G MIMO 基地局が大規模に展開された場合の影響に関する疑問への回答として、2 台の移動 5G 基地局を用いたテストでより近くの送信機からの放射が受信機側で支配的となる明確な近接効果が確認されたことから、受信機が 1 台の送信機から近い場所にある限り基地局の展開規模による違いは少ないとのことだ。
一方、Aviation Spectrum Resources, Inc (ASRI) の顧問弁護士は 5 日、ASRI を含む航空業界の代表と連邦通信委員会 (FCC) 各部局のスタッフとの会合で航空業界側から出た要望として、5G 不要輻射対策のいくつかは今後も続けるべきだという内容の書状 (PDF) を FCC に送っている。例として挙げられているのはアンテナを真上に向けないこと、電波高度計の帯域におけるスプリアス発射について現在の緩和策を維持することが挙げられている (9to5Mac の記事)。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン