とある日。現在通っているクリニックから連絡が入り、今使っている薬に発ガン性物質が入っているとのことで、緊急に診察をしたいとのことだった。
自分が発病した時からお世話になっている薬で、かれこれ２０年くらいは飲み続けていたので、今から変えようとなると
どういった形で減薬していけばいいかとか、どういった薬を処方するのかとか、が一番気になる所だったので、取り敢えず仕事を片付けて診察に行った。
そこで処方されたのが、今までの三環系抗うつ剤に代わって、ＳＮＲＩとされるデュロキセチン（一般発売名：サインバルタ）であった。
流石に今までの抗うつ剤は離脱症状があるので急速に減薬することは避けようと、使用容量を減らして服用しつつ、新しい薬を服用し始めた。

昔は「知らねープロセッサだからコンパイルとかできないし」みたいなつれないメッセージを吐いてコンパイルを拒否っていたような記憶があるんだけど、今最新版でやってみたら普通にコンパイルできるな。

ちなみにIntel oneAPIはMac/Linux/Winのマルチプラットフォーム対応で、LinuxではRHEL系/Debian系に加えてSUSEもサポートされていてちょっと感心した。

8月上旬程度でピークアウトするかと思いきや（実際、首都圏や沖縄ではそうなっている）、全国合計だとお盆後にピークを更新してる。

♯つまり、8月上旬程度でピークアウトしてた首都圏とは真逆の今まさにうなぎ上りのパターンの地域があり、全国レベルだとその合算になっている。

沖縄県では夏休みに入って以降、毎日50人前後の観光客から陽性者が出ている。結構多い印象。彼らは公共交通機関に乗る事ができず（建前上）、ホテル（宿泊療養施設）での長期足止めになる。仮に出発前に抗原検査しても（まあ、おそらく）無症状だったのでは陰性確認は出来ない。無症状では感染していたとしてもウイルス量が少ない。また、観光先で症状が出てPCR検査して、結果を聞く前に飛行機に乗っちゃうとかね。

ＰＣＲ検査結果出るのを待たず航空機で移動し感染判明する例も