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Concerto 曰く、
今年のクリスマス、どうやって過ごした?
・教会でミサ
・彼女(嫁)といちゃいちゃ
・家族や友人とホームパーティ
・電子機器/部品や電波などと戯れた
・冬コミのために場所取り
・現在進行形でデスマ
・そもそも俺(私)はキリスト教徒じゃねーよ!
・Oliverと電車の中でLinux入りCDを配布
#採用する場合、25日以降にお願いします.
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Concerto 曰く、
自分自身の事、どう思う?
・一般人
・アレゲ人
・ヲタク
・ヲタク(もどき)
・変態
・プロフェッショナル
・生粋の/.er
・Oliverに心がときめく、恋する少年/少女
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Concerto 曰く、
ITmediaやITProによると、Sun Microsystems Inc.のJRE/JDK/SDKに深刻な脆弱性が発見されました。
Secuniaによれば、この脆弱性は「極めて深刻」なものであるとし、Sunからは既に脆弱性に対処したアップデートが出ているので、
(問題のあるバージョンを利用している方は)アップデートをするように呼びかけています。
この脆弱性を突かれると、リモートからファイルの読み取りと書き込み、アプリケーションの実行ができてしまうので、事実上システムを乗っ取られる事になります。
この脆弱性の影響を受けるのは、
JRE 1.3.1_16以前/1.4.2_09以前/5.0 Update 5以前
Java SDK1.3.1_16以前/1.4.2_08以前
JDK5.0 Update 5以前
の、Windows・Linux・Solaris版です。
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Concerto 曰く、
ITMediaやITProによると、ソフトバンクは10月14日、子会社のソフトバンクBBの事業を再編すると発表しました。
12月1日にソフトバンクBBの社名を「BBテクノロジー」に変更し、中核のADSL事業だけをBBテクノロジーに残し、ADSL事業とモデムレンタル事業以外の事業 を新たに設立する「ソフトバンクBB」に移管。そして、モデムレンタル事業を「ジェミニBB」へ売却する予定です。
BBテクノロジーは、2003年1月にソフトバンクBBが発足するまでADSL事業を提供していた子会社の名前。一旦は消滅した会社名を復活させた形となります。
モデムレンタル専業の新会社「BBモデムレンタル有限会社」は11月1日付けで設立し、BBテクノロジーと業務委託契約を締結。12月にジェミニBBに450億円で売 却する予定です。
ソフトバンクはジェミニBBについて「ジェミニBBはモデム・レンタル事業を引き継ぐために、ソフトバンクキャピタルによって設立された特別目的会社」とコメント。資 産売却により財務体質の改善を狙うとしています。
今回の分社化の狙いは、「ADSL事業を長期安定的に継続するため、独立した会社が運営し,ソフトバンクBB本体が新規事業の迅速な展開を図るため」と、しています。
何だか結構複雑な分社化となりますが、これで少しでもサービス品質がまともになる事を期待します。
761125
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Concerto 曰く、
ITMediaやMycom PCWEBによると、米Microsoftは10月14日(現地時間)、Windows XP Media Center Edition(MCE) 2005のアップデート「Update Rollup 2」をリリースしました。(プレスリリース)
このアップデート最大の目玉は、北米で11月22日に発売される同社の次期ゲーム機「Xbox 360」(日本では12月10日発売)との連携機能の追加です。
具体的には、Xbox 360に内蔵されたMedia Center Extender技術を利用してMedia Center PCとXbox 360を接続し、HDコンテンツを含むテレビ番組や映画、音楽、写真などをテレビに流すことが可能になります。
その他の新機能としては、
・外部DVDチェンジャーのサポート
・テレビ番組の録画といった作業を低電力モードで実行できる「Away Mode」をサポート
・DVD記録機能の強化
・2つのHDTVチューナーの追加サポート
といったところです。
既にPCメーカー各社がUpdate Rollup 2を施した製品を出荷しているほか、Windows XP MCE 2005ユーザーにはWindows Updateを通じて無料でダウンロード提供されています。
761126
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Concerto 曰く、
ITMediaやPC Watchによると、米AMDは10月14日、ドイツ共和国ザクセン州ドレスデンに建設してきた、300mmウェハに対応した新工場“Fab36”のグランドオープニ ングを発表し、完成披露式典(オープニングセレモニー)を、現地近くに設営されたイベント会場で行いました。(プレスリリース)
このFab36では、当初は90nmの製造プロセスルールを利用して製造され、2006年の終わりから2007年の半ばにかけて、65nmプロセスへ移行する計画とな っています。
既に今夏にファーストシリコンの製造が終わっており、大量出荷可能なウェハは2006年の第1四半期に製造が開始され、実際にマイクロプロセッサとして市場に流される ことになります。
300㎜ウェハの利用によって生産能力を拡大するとともに、同社の特許技術Automated Precision Manufacturingを使って、
顧客ニーズへの対応迅速化、新技術への移行加速、品質と効率性向上を図ります。
生産量は毎年段階的に引き上げていく計画で、生産量を向こう3年間でほぼ2倍に拡大し、2008年には最大で1億個の出荷を視野に入れています。
これにより、AMD64プロセッサの需要増大に応え、x86マイクロプロセッサ市場での大幅なシェア拡大を目指します。
AMD派な私としては嬉しい限りの吉報なのですが、Intel派やVIA派、PPCやSPARC派等の方々はどう受け止めてるのか気になります。
761157
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Concerto 曰く、
ITMediaによると、エイベックス・グループ・ホールディングスは10月12日、のまネコのグッズについて受け取る予定だったキャラクター使用料を辞退することを決めたと発表しました。(プレスリリース)
エイベックスは、
「アスキーアートを愛好してきた方々や、のまねこ誕生の過程への配慮が不十分なまま商標出願に関与し、通常のビジネスと同様に企業の論理を優先する中で、
グッズの営業展開を行ってきた結果、モナーなどのアスキーアート文化を一方的に利用したビジネスをしていると多くの方々が感じられる事態となりました」と経緯について報告。
その上で、「非常に不快な思いをされたネットコミュニティーに参加されている方々にもおわび申し上げます」と、従来より明確な表現でネットユーザーに謝罪しました。
これまでの批判などを受け止め、「ネットコミュニティーにおいてクリエイティブな活動をされている方々とともに、
新しい創作物を生み出すためのより良い環境作りや、その支援といったことについて積極的に検討することを決めた」とのことです。
いよいよavexが折れる形で「のまネコ」問題が終わりそうですが、私としては2chの「のまタコ」の方が気になります。
761158
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Concerto 曰く、
ITProによると、ヤマダ電機は10月12日、同社が運営するECサイト「ヤマダ電機 WEB.COM」でスパイウエア対策ソフトの無償配布サービスを開始しました。(プレスリリース)
同サイトの会員でなくても対策ツールを無償でダウンロードでき、ヤマダ電機はECサイトへの集客向上を期待するとしています。
配布するのは、ネクステッジテクノロジーが販売するスパイウエア対策ソフト「X-Cleanerマイクロスキャナ」で、
一度ダウンロードすれば同社サイトにアクセスしていなくても利用できます。
ただしX-Cleanerは、ダウンロードするファイルにシグニチャを含んでいる為、ユーザーがX-Cleanerを使い続けるには
再度ヤマダ電器 WEB.COMにアクセスし、最新版をダウンロードする必要があります。
肝心のシグニチャの更新頻度ですが、ヤマダ電機は週1回の頻度で更新するとしています。
761159
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Concerto 曰く、
ITProによると、 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は10月12日「Lunascape2」,「T-Time5.5」,「秘文AEシリーズ」の3製品を「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2005」に選定したと発表しました。(プレスリリース)
「Lunascape2」は,IEのHTMLレンダリング・エンジンとオープンソースのMozilla Geckoエンジンを利用したタブブラウザ。RSSリーダー機能などを備え、両方のエンジンを切り替えて利用できます。
「T-Time5.5」はボイジャーが開発している電子ブック・ビューワ。電子ブックをjpge画像に変換することにより,パソコン以外の機器でも閲覧できるとしています。
「秘文AEシリーズ」は日立ソフトウェアエンジニアリングが開発した暗号化ソフトウエア。文書が作成された際に自動的に暗号化して保存します。
本年度は、「家庭・個人分野」及び「安心・安全 分野」から3製品が選ばれましたが、「産業・行政分野」及び「システム・基盤 分野」からはどの製品も選ばれませんでした。
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Concerto 曰く、
ITMediaによると、10月12日にセキュリティ企業のSophosは、過去半年でスパム発信件数が最も多かった国のランキングを発表しました。
米国は依然として最悪のスパム発信国になっていますが、前年同期の41.50%に比べると今年は26.35%となっており、全体に占める割合は大きく減少しています。
また、代わって2位に韓国の19.73%(前年は11.63%)、3位に中国・香港は15.70%(同8.90%)となっており、アジアの国が台頭しています。
我が国、日本は2.02%で9位に入りましたが、前年の2.66%からは減少しました。
Sophosでは、スパムトラップのグローバルネットワークで受信したスパムメールをすべて分析。
スパムの60%が、マルウェア感染で乗っ取られた「ゾンビ」PCから送られていることも判明しました。
北米のコンピュータを経由したスパムが大幅に減ったのは、スパム業者に対する刑罰、規制強化、
システムセキュリティ強化などの要因によるものだとSophosは解説しているので、
早く、他の国々でも処罰・規制強化をしつつ、国を挙げてセキュリティ意識を高めてもらいたいものです。