patagonの日記: []
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jasnabeさんのトモダチの日記。 アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
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いまだに11/13のコメントが最新で、11/15以降のコメント/日記がホームに反映されない。
日記、コメントのページは更新されているので、致命的ではないけど、なんでこんなおかしな事になって居るのかね。
もしかして、おま環?
DMCAを悪用するため65個のGoogleアカウントを駆使し約62万件のURLに削除要求を申請して検索結果から消し去った22名をGoogleが提訴(GIGAZINE)
Googleは訴状の中で、「毎年6億件以上のURLを対象とした何百万もの削除要求を受けるオンラインサービスプロバイダーとして、私たちは著作権主張者が提出した陳述書の正確性に頼らざるを得ません」と述べ、ウソをつけば偽証罪に問われるような陳述書で主張が行われるべきだと訴えています。
この件の日本語記事。DMCAのNotice & Takedownは詳細確認せずにいったん削除して、文句があれば当事者同士で戦いなさいという原則。米国内で完結するならそれよかったんだろうけど、海外とかに本拠がある業者を経由されたりすると、被害者が法的な訴えを起こしても何にもならないから対抗手段がない。Googleだって今回はカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提訴してるわけで、多分訴えられた当人達は痛くもかゆくもない。今回の訴訟はDMCAをそもそも見直せよ、という圧力をかけるために起こしたんじゃないかな。
全国のビッグエコー82店舗がレンタルスペース予約「インスタベース」から利用可能に、料金500円OFFの「ワーク利用応援キャンペーン」も(InternetWatch)
近所で調べてみたら、定員1名なら電源/Wi-Fi完備ソフトドリンク飲み放題付きで1時間620円とかだった。これだとヒトカラでフリータイム利用とかの方が安いのではないかという気がしないでもない。価格の差は食べ物とか注文しないから、かな。
サイクロン号を駆るライダー映像がまさかのオチ 東映、バーチャルプロダクション技術をデモ(ITmedia)
撮影専用のニコファーレみたいなやつか。演者にも背景映像が見える分、グリーンバックで抜くよりもこういうのの方が使い勝手は良いのだろうか。
ホロライブの二次創作ゲーム向けのゲームブランド創設 第1弾のタワーディフェンスが発売へ(ITmedia)
ホロライブの同人ゲーと言えば、ヴァンサバもどきとか格ゲーとかあったけど、これで半公認みたいな形で量産されることになるのか。こういう動きはデジタルネイティブなV事務所でないとなかなかできないよなぁ。他事務所も追随するかな?
ノートPCを3画面にできる折りたたみ式モバイルモニター(PC Watch)
あ、これちょっとほしい……。これでダライアスしようぜ。
赤ちゃんがAmazonで買い物しちゃった! サイバーな「はじめてのおつかい」が「かわいいけど対策しないと」と話題(ITmedia)
いやこれ笑い事ではなくて、Alexa出た頃からあってずっと放置され続けてる深刻なセキュリティホールでしょ。例えば、正月とかのどさくさに紛れてDQNな親戚が悪意持って買い物するとかされたら、下手すると気付かないなんて事もありうるんじゃない?
ガンダムのVR映画「銀灰の幻影」制作決定。Meta Quest向け(AV Watch)
PSVRなら持ってるから、そっち向けにも展開しないかなぁ。
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自作ボドゲとかでモブキャラの立ち絵をたくさん作らないといけない、みたいなことがあるので、キャラジェネレーレータみたいな機能があるソフトを物色している。
・コミPo!
3Dキャラでマンガを描くというコンセプトのツール。顔パーツやらいろいろ組み合わせてキャラクターを作成することも出来るが、いかんせん判子絵感が半端ない。
Ver.4.00で追加された目の形の編集機能でだいぶ差別化が出来るようにはなったが、顔の輪郭、体型のバリエーションがないため、シルエットレベルでは全部同じになってしまう。
・カスタムキャスト
VRMのアバター作成が出来るスマホアプリ。VTuber配信ツールの側面が強く、VRMエクスポートなどは有料オプション。
顔の輪郭、体型はある程度いじれるが、ベース素体が男女各1種類しかないため実質縦横比しかいじれない。
・VRoid Studio
VRMモデルを作成できる無料ツール。頭身と体形はかなり細かくいじることが出来るが、顔の輪郭がベース固定。髪型限定でフルスクラッチが可能。
総じて言えるのは、顔の輪郭が1種類しかないということ。これのせいで、のきなみ全部若者顔になってしまう。モブ生成ツールとして使うにはちょっと致命的。
ニンテンドーアカウントのMiiみたいに、複数の輪郭から選択できるだけでもだいぶバリエーションが増えるのだけど、リアル頭身だとこのあたりは難しいんだろうか。
この手のツールでもそういう需要は高いと思うのだけどね。
午後7時20分まで仕事。
ファルコム公式のTweet
韓国ゲームショウ向けのプロモムービーが公開された模様。
追記:試遊台で遊んでみたレポート記事が出てました。想像以上の大作みたいです
「英雄伝説 ガガーブトリロジー」のスマホ向け新作RPGが出展!FOW GAMESブースをレポート【G-STAR 2023】
ハングルなんで何言ってるわからんのだけど、キャラクターの登場順は、朱紅い雫のアヴィン、マイル、海の檻歌のフォルト、ウーナ、白き魔女のジュリオ、クリス、ミッシェル(若い版)、そして最後になぜか朱紅い雫のアイメル。
主人公級は物語内の時系列順での登場、ただ、戦闘画面的なのがちらっと写ってて、一次停止して確認したところ、アヴィン、アイメル、ジュリオ、クリス、ガヴェインと、作品内時系列は無視したパーティー構成にできるようだ。まあ、オールスターゲーならそうなるよね。
アイメルとか原作だと非戦闘メンバーだろう、朱紅い雫の女性枠ならルティスはどうした、とか思ってたら、ラストのタイトル画面には目立つ位置にルティスいるんだよね。むしろタイトル画面にはアイメルがいない。まじでどっから出てきた。
ちなみに、タイトル画面にはキャプテン・トーマスと白き魔女ゲルド、力の賢者ガヴェインもいたりする。
朱紅い雫のボスキャラとかイベントシーン再現があって、通常戦闘の敵キャラもなんか朱紅い雫っぽかった。
シナリオ的には朱紅い雫→海の檻歌→白き魔女と時系列順に展開していく予定で、朱紅い雫ワールド(エル・フィルデン)が初期マップなのかもしれない。
第一報では世界観・設定を再解釈するみたいなことを言ってたから、ちょっと不安はあったけど、全くの新シナリオというわけではなさそう。
システムは当たり前だけど完全新規だと思う。海の檻歌の音楽で魔法使ってユニゾンしたり、白き魔女のフルオート強制はさすがに無理だろう。一つ気になったのは、チャッペルのはずのクリスが普通にファイヤーボールっぽい魔法使ってたがそれはどうだろう。
音楽は文句なしでいいね。ムービーのBGMは、歴代ガガーブ三部作メインテーマのメドレーになってたけど、多分これがスマホ向けガガーブ・トリロジーのメインテーマなんだろうな。作中の各BGMも原作BGMのアレンジになるんだろうか。それだけでサントラ欲しいってなるわ。
あと気になるのはキャスト。
プロモ版は韓国ゲームショウ向けなので当然韓国語ボイスで声優も韓国の声優さん使ってるが、ローカライズ版はどうなるんだろう。
白き魔女と朱紅い雫はドラマCDがあったので、原作声優がいるんだけど(ただし今となっては超大御所ばっかり)、海の檻歌はそういう展開がほぼないので声がつくこと自体が初めてのはず。日本版はちゃんと日本の声優さんがついてほしいなぁ。
ちなみに、韓国語ではガガーブのことを「가가브」と表記するらしい。発音は音を伸ばす要素はなくなって「カガブ」みたいに聞こえる。
人生unstable -- あるハッカー