Kow 曰く、

すでに多数のサイト(NIKKEI IT+PLUSなど)にニュースとして出ているが、KDDIが提供しているインターネット接続サービス「DION」の情報が流出したとKDDIから発表があった。 流出した情報は氏名、住所、電話番号、性別、生年月日などで、どの情報が流出したかは人によって違うようだ。 一番多いのは氏名、住所、電話番号の組合せで、399万6789件。 もしひとりに対して￥500の補償をするとなると約20億円弱となる。 (KDDIは現在は補償は考えていないという) 実際に被害が出た人に対して補償をするということだと思われるがこれがこれからのスタンダードになるのでしょうか。