pumpCurryの日記: 2023マリーンズCS進出
2023年マリーンズ日本シリーズ優勝記念 焼き肉パーティ at 赤門 につきましては、2023年にマリーンズがCSを制覇し、日本シリーズを制覇し次第、及び詳細が決定次第、お知らせいたします。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
2023年マリーンズ日本シリーズ優勝記念 焼き肉パーティ at 赤門 につきましては、2023年にマリーンズがCSを制覇し、日本シリーズを制覇し次第、及び詳細が決定次第、お知らせいたします。
2010年代、SNS中心になってしまった日記
もういちど、ここにも書いてみよう
へらす部と、すきー部と、無線部と、他にはなにがあるかな。。。
ただいま。 またここでまったりとしよう。
磁石くっつけただけの装置で効果が出るからくりもだいぶわかってきました。
まず,錆防止の指標にしている水の中の鉄分測定が,鉄イオン(こちらが普通)じゃなく全鉄ってところがポイントです。全鉄なので,サンプリングの時に錆の粉が混じると,鉄の量が多い結果になります。採水は,一旦バケツやビニール袋に水を受けて,ボトルに汲むことが多いようですので,このとき,うまく水をかき混ぜて錆のかけらを一緒に入れると,設置前検査で鉄の量が多く出ます。設置後検査で上澄みをとれば,鉄の量は少なくなります。もし,きちんと濾過して鉄イオンの量で評価すれば,違う結果になります。が,最初に売り込まれた時にそこまで疑わないので,会社にしてやられる結果になります。
次に配管閉塞率の写真判定。全く同じ位置で撮影するのが難しい上,管内側に膨らんだ錆の境界線は,プラニメーターを使って手作業で出しています。ですので,若干内側をなぞるか外側をなぞるかで,会社が主張する程度の違いは出せます。また,元になったデジタル画像の画素数とのかねあいで,差が小さいが改善した,と会社が言ってきても,それが誤差以上の違いであるとはいえない状態です。
いずれの方法でも改善がみられなかったら,次に会社が持ち出すのは,錆を採取して赤錆・黒錆比率を測定して基準値より黒錆が多ければ改善とみなす,という方法です。これは,契約書に書いて無くても会社が言い出すことがあります。錆が発生すると,水に触れているところは赤錆になりますが,内側の部分には自然に黒錆も発生します。黒錆の割合については一定していないので,この場合の基準値=会社が主張する都合の良い値,になります。会社と関係無く,いろんなところで赤錆黒錆比率を測ってもばらつくので,なかなか信頼できる値(と変動幅)は得られていないようです。このポイントは,会社が錆の塊を採取して持ち帰るので,赤錆の多い部分は後から除去し放題ということです。
これらを防ぐのはちょっと面倒です。水質検査の段階でイオンでしか評価しないというのを条件に入れる必要があります。閉塞率の測定はデジタルで行い,こちらも画素数の限界でおきる誤差範囲も先に決めておいて,それを越えない限り改善と認めないことを契約書に盛り込む必要もあります。黒錆と赤錆の比率についてはオレオレの基準でないものに基づいて,変動幅も含めてそれ以上,という条件を課した上で,サンプリングした錆はその場で乳鉢などで粉砕し,2つに分けて,会社側とユーザー側で独立に別の分析会社に出して結果を突き合わせると確実になります。
なお,以前,TOKYO MXに出た時,社長は,1年でははっきりした結果は出ないと言ってました。はっきりした結果が出ない状態で測定すると,測定には誤差がつきものなので,改善と悪化が半々に近い割合で出てくるはずです。ところが,どういうわけか,会社が設置後1年の検査をすると,ことごとくポジティブな結果になるんですね。つまり,サンプリングから測定に至る部分に作為が疑われる状況だということなんです。
また、ここで書いていこうかな。 かなりの歴史がここにあるから。
自分の気持ちを書く場所として、今も存在する。
反社とつながってる,と書いた人がいて,発信者情報開示請求かけられたりしてたっぽいです。
なお,ずっと見てきましたが,あの会社は主張がとことんアレなだけで反社の影も形もありませんし。
日本システム企画株式会社から訴状が来たことはないですね。
退職した社員の一人ととコンタクトできたのできいてみたら,社内では訴えてくれという意見があるのに,どういう訳か社長が動かないらしい。
https://srad.jp/story/20/12/07/1749216/
の続報です
間違ってブレンドした医薬品を出荷して大問題になった小林化工社ですが、
やはりというかなんというか一工場なんて問題ではなく会社全体で「やっちゃってた」らしい
外部有識者による調査報告書でも
> 小林化工に対する提言には、再発防止策という用語はそぐわないものと考えている。
> 小林化工に必要なのは、再発防止策ではなく、製薬企業として新たに生まれ変わる
> ことだと考えている
バッサリ
会社の空気に流されない検証機関って大切だなぁと思わせる
公明福井県会議員・福井一成氏が、日蓮正宗総本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。
福井氏の次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。
副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。
1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。
2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。
氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。
(時局ニュース)
「創価学会事件史」
http://www.soka-news.jp/jiken.html
参考文献
「カルトとしての創価学会=池田大作」
「シンジケートとしての創価学会=公明党」
古川利明(著)
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家