patagonの日記: [徒然]午後6時05分
午後6時05分まで仕事。
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午後6時05分まで仕事。
午後6時まで仕事。
水耕栽培なら水に溶け込ませる栄養素かえればすむからいいけど、作付け変えるのは畑の土とか変えないと行けないし、水田へのスイッチなんてもっと無理筋。10年計画でスイッチするならいいだろうけど、これそういう話じゃないよね。国際紛争とかが原因で輸入がストップした場合とかでしょ、ここで想定されてるのって。
そういうことを考えるなら、まず植物工場的なものを補助金出すなりして大々的に推進しておく必要があると思う。
最近、袋麺(塩ラーメン)食べる時、ゴマ油、生卵、胡椒、パセリ、バジル、山椒の他にケチャップも入れるようになった。生卵の前かあとにスプーン一杯程度入れる。
味噌ラーメンではやらないし、醤油ラーメンはそもそも食べないが、ノーマルなカップヌードル(醤油味)に入れたことはある。私的には好みである。
ハインツのケチャップなんて高級すぎて何年も食していないが、一度試してもいいなぁ。
美味しいピクルスなら食べてみたい。
大昔、給食に出たムニエルの腐った匂いのオリーブオイルとか負の味ばかり食べてきている人にはこういったモノは抵抗あるに違いない。
会議するだけの単体機能は正直どれも似たり寄ったりで、好みの違いくらいしかないと思うが、それ以外の部分がね。
ドキュメント連携やら、アカウントの管理やら、スケジューラ登録やら、議事録作成やら、最初から統合されているのはやっぱ便利。
関ケ原駅-長浜駅間にあった深谷駅の所在がWikipediaでは一貫して坂田郡伊吹村とされているが、深谷という地名は大野木村の字であり、駅があったとされる現・国道365号と県道244号の分岐交差線も歴史的行政区域データセットβ版で見て柏原村大野木(当時は坂田郡大野木村)にあたる。
父方祖父の生家がすぐ北の大清水で(伊吹村大清水)、村の麓に駅があったと父は祖父から聞かされていたという。なので伊吹村であると伝聞されたか、地番変更等で大清水から大野木に移ったかとも考えられる。
深谷下溜というため池がある深谷下溜ハザードマップ(大野木地区)。このため池のすぐ西(左側)の三叉路が深谷駅の推定位置になる。
参照文献で伊吹村になっているのかも知れないが、最近とんと図書館行かないし、この手の本昔よく借りたがすでに閉架書庫行きなっている可能性あるからなぁ。
日清カップヌードルで電子レンジ対応はカップヌードル・リフィル。
容器別売だが、この容器使えばレンチンで調理できる。
ただ、最近入手性が非常に悪く、アマゾンでは入荷予定なしが数ヶ月続いている。
年初、湯沸かし設備のない現場にいた時、電子レンジはかろうじてあったので、これを使いたかったのだが、入手できないまま期間が過ぎた。
通常のカップヌードルもこの容器に詰め替えればレンジが使えるのかどうかは不明。
短所は賞味期限が短いこと。
各現場の主任を集めての「主任会議」、コロナ禍以降開かれていない。
再開されれば、本社会議室に参集して時給+交通費での開催。
昔ながらの風景なんだよなぁ。
本社内では何しているか知らないけど、公的な通信手段にLINEが入っている。それで十分なんじゃないの?
県警備業協会の主催する研修はZoom使ってるから、そこは使えるようだけど。
ガラス板にデータを保存するMicrosoftの「Project Silica」がストレージ容量100倍超の7TB・保存期間10倍の1万年に成長(GIGAZINE)
そんな技術があるのか。ライトワンスメディアだから、あまりつがい勝手はよろしくないが、原料が石英ならメディア自体の価格は安価になるし、読み取り機器側がコモディティ化したらいろいろ使い道はありそう。
薪のようなLEDライト「薪男」室内でも落ち着く焚き火体験(家電Watch)
薪というか、炭火やね。でもこのアイデアは良いね。キャンプ風だけじゃなくて、工夫次第で和風にも洋風にも出来る。
カップ麺をレンジ調理するときって、水から加熱することになるんだけど、ラーメンでそれやっちゃうと麺が伸びてしまうんじゃないか。
加熱のしすぎの加減が難しいから、入れる水の温度で最適な加熱時間が変わってくるだろうし、日本のカップ麺がレンジ調理に対応してないのは容器だけが理由じゃないと思う。、
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである